2023年1月 2日 (月)

木彫の年賀状 十二支が揃った

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栃木市在住の木彫師 青木要二さんから 今年も 木彫の干支年賀状をいただいた

一枚の板を 透かし彫りの技法で仕上げた 卯(兎)年 兎の年賀状   

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満開の梅の大木に 草原に佇む 兎の親子

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2012年の干支「辰(龍)年」に 隆さまの年(龍さまの年)という意味合いで 青木さんから 昇り龍の木彫の年賀状をいただいたのが最初で それ以来 毎年 干支の木彫の年賀状をいただいている

今年いただいた「兎」の年賀状で 青木さんの作品「十二支の木彫の年賀状」が揃ったので 額装して 部屋飾りにしようと思っている

「十二支の木彫の年賀状」が これからの私の人生に 福をもたらし 守ってくれるに違いない

青木さん ありがとうございました  

2022年1月 2日 (日)

寅年の年賀状

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今年も たくさんの年賀状をいただいた

栃木市の木彫師・青木要二さんからは 干支の寅をテーマにした 木彫の年賀状が届いた 

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手彫りで しかも透かし彫りの技法を駆使した 立体的な寅の年賀状に感激した しかも 私の好きな満月も 施されている

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寅年生まれの私にとって この年賀状は 何よりの御守りになる

青木さんからの木彫の年賀状は 2012年平成24年の干支・辰(龍)から いただいていて 毎年 青木さんの年賀状に守られ 無事に過ごせていると思っている 

虫のいい話だが 来年の干支・卯(兎)で 十二支が揃うので 実は 青木さんからの年賀状を 毎年秘かに 心待ちにしている もう今から 来年の年賀状を心待ちにしている身勝手さだ 

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大晦日に Mrs.CRTさんからいただいた 秋田県の鷺舞工房の干支こけしとともに 正月飾りにした

2021年1月 2日 (土)

ステイホームの正月

静かに新年を迎えた 初詣も買い物も行かず ステイホームで 飲んだり食ったりの正月だ

習慣が薄れたとはいえ 今年も多くの方々から 年賀状をいただいた

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栃木市の木彫師・青木要二さんから 今年も 木彫の年賀状をいただいた 

今年の干支・丑をデザインした 牧場の牛の親子と 梅の花などが彫ってある 素晴らしい年賀状だ 感謝

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青木さんからは 2012年平成24年の干支・辰(龍)から 毎年 干支をデザインした木彫の年賀状をいただいている 

今年で10年 来年の干支・寅 再来年の干支・卯で 十二支が揃うことになる

青木さん作品の 十二支の年賀状が揃ったら 縁起物の飾りとして ひとつの作品集にまとめたい 

身勝手な 虫のいい話だが 青木さん! 来年再来年も 木彫の年賀状をお待ちしています (笑)

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佐野市のリスナーさんからは 毎年 1月1日に 佐野市の第一酒造の開華「大晦日しぼり・新春祈念」を 送っていただいている 感謝

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息子からもらった「浦霞・干支ラベル 辛丑」などもあって 酒浸りの ステイホーム正月を過ごしている

少し身体を動かさないと と思いつつも ゴロゴロ過ごしている 水泳施設は休みだし 明日はウオーキングでもしようかな・・・・

2020年1月 2日 (木)

干支の木彫年賀状

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今年も 栃木市の木彫師・青木要二さんから 干支の木彫の年賀状をいただいた

富士山と初日の出 松竹梅に 年号の2020年を干支のネズミでアレンジした精巧な彫で 素晴らしい年賀状だ 

どれだけの時間をかけて 彫作業をしてくれたのだろうかと思うと 感謝に堪えない

今年も良い年になりそうだ そして またひとつ 宝物が増えた

2019年12月28日 (土)

新年を迎える準備

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2020年を迎える準備ができた 

神棚に 天照皇大神宮と氏神様の御札や幣束 榊と鏡餅などを整えた お神酒などは新年にあげよう

この神棚は 母の弟で建具職の叔父さんの作品で 日光東照宮をイメージし 繊細な細工が施してある

左側の大きな鏡は 木彫師・青木要二さんの作品だ  

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玄関には 栃木市の木彫師・青木要二さんの作品「桐と鳳凰」を飾った 

青木さんの作品は 家の雰囲気を重厚に変えてくれる 

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松と千両を 竹の花瓶に生けた 

先月 知人から 千両と万両の苗木をいただき 庭に植えたので 順調に育てば 来年は万両も飾れるかもしれない  

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家の東側の稲荷様も

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家の西側の稲荷様も しめ縄を整えた

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数年前から 家の守り神と神格化させた 楠の木にも しめ縄を付けた

住まいの玄関や 他の建物の入り口や 水道などにも幣束をつけた 

これで年神様を迎える準備ができた

来年も良い年でありますように・・・・

2019年1月 2日 (水)

亥年

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多くの方々から 年賀状を いただいている

 

今年も 栃木市の木彫師・青木要二さんから 木彫の年賀状をいただいた

 

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イノシシに 松竹梅の 木彫の年賀状だ

 

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鹿沼市のAさんからは 今年も 干支の創作こけしを 送っていただいた

 

秋田県の鷺舞工房・創作こけし作家 三浦節子さんの作品だ

 

かわいいイノシシだから 「うりぼう」かな・・・・

 

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青木さん制作の 木彫の年賀状と 三浦さん制作の 創作こけしをコラボして 飾った

 

オリジナルの 干支の縁起物を飾り 今年も良い年になりそうだ 

 

ありがたいことである・・・・

2018年1月 4日 (木)

縁起物

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栃木市の木彫師 青木要二さんから 干支の木彫り盾をいただいた

 

リスナーの一本松さんからは 自ら栽培した瓢箪を加工した 金銀の瓢箪をいただいた

 

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ワン!ワン! 

 

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知る人ぞ知る 秋田県潟上市の 鷺舞工房の創作民芸作品 干支ワンちゃんが届いた

 

もうすぐ 十二支が揃う・・・・

 

 

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おかげさまで 今年も いい年になりそうだ・・・・

2017年12月30日 (土)

正月飾りをするよ!

喪中で 正月を迎えるのは 様々な仕来たりがあり 難しいことばかりだ 

 

しかし 敢えて 例年通りの正月らしくすることにした 

 

神棚や稲荷様に 幣束などを飾り付け 仏壇にも 松と千両等を飾った 

 

玄関も飾りつけて 歳神さまを迎える準備ができた

 

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栃木市の木彫師・青木要二さんの作品「梅に鶯」を飾った 

 

梅だけではない 松竹梅に鶯だ 平成22年に青木さんからいただいた 宝物だ

 

千両は 知人宅の庭からいただいてきた 松は花屋で求めた

 

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今年一年間 玄関を飾った 青木さんの作品「桐 鳳凰」から 来年は 青木さんの作品「梅に鶯」になった

 

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今年は 死別 離別など 別れのシーンもあったが 多くの素晴らしい出会いもあった

 

人生は 出会いと別れで 構成されていることを つくづく実感した・・・・

 

来年も 良い年でありますように・・・・

2017年7月27日 (木)

和風シャツ

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サテライトスタジオで 木彫師・青木要二さんに会った

 

偶然ですが 青木さんと私のシャツが 隈取を配した和柄文様だった

 

青木さんのシャツの模様は 吉原つなぎ(廓つなぎ)と網目文様と隈取

 

私のシャツは 歌舞伎の成田屋・市川家の三枡紋のアレンジと隈取

 

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これは 以前 青木さんに制作していただいた昇り龍 作品名は「隆さま昇り龍」だ

 

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これからも 伝統技術を駆使した作品を 彫り続けてください

2017年5月18日 (木)

今日300回

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道の駅思川サテスタからの放送が 今日300回を迎えた

 

ありがたいことに リスナーさんが 放送ブースを 花などで飾ってくれた

 

お祝いのメールやファクシミリが たくさん寄せられた

 

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なんと300回 7年間にわたって 毎回 スタジオに来てくださったリスナーさんがいた!

 

ラジオネーム「親方」さんだ

 

ささやかながら 番組から表彰状などを贈り 道の駅思川からは 粗品が贈られた 

 

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ラジオネーム「Mrs CRT」さんは 表彰状を作って参加し 「親方」の300回皆勤を讃えてくれた 

 

味のある表彰状だ ・・・・

 

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毎回 番組終了後1時間だけ開いている リスナーさんと番組スタッフの茶話会に 

 

コーヒーなどを持参してくださる ラジオネーム「KOKOママ」さんにも 表彰状を作って贈ってくれた

 

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私たちは 花束をいただいた

 

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栃木市の木彫師・青木要二さんから 「富士・三保の松原」書院額を いただいた

 

番組が 富士山の高さ 約3777mを超える回数まで継続するようにとの 願をかけた 素晴らしい作品だ

 

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私がいただいた書院額の下部には 牡丹と孔雀が彫ってある 

 

本田さんがいただいた書院額には 桐と鳳凰が彫られていた ありがたいことである・・・・

 

    

 

道の駅は ターミナル駅と同様 様々な人が 行き交い 出会う場所である 

 

そこに生まれる人間ドラマの片鱗を これからも 放送を通じて伝えていきたい

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