午前9時頃 家の近くで 消防車や救急車 パトカーのサイレンが鳴り響いていた
何事かと外に出ると 家の西側道路に 「特別救助隊」レスキューの車両が 停まっていた
誰も乗車していないが エンジンがかかったまま 無線通信の会話だけが 大音量で聞こえている
東方向を見ると 何かが起こっている様子だった
ゴムボートも用意されている
田川のサイクリングロード近くに 救急車が「活動中」の標識を出して停まっていた
警察官が サイクリングロードに 規制線を張った
何事が起きているのか 正確な判断はできなかったが 消防署員や警察官などの会話や 無線通信の内容から 概要が想像できた
数時間経過し 作業が終え 家の前の道路を 足早に 特別救助車に向かうレスキュー隊員に問いかけると 詳しくは お伝えできないが 田川で 遺体が発見されたとのこと
夕方になって 下野新聞デジタル版を見ると 記事が掲載されていた
それによると サイクリング中の男性が 田川に浮いている遺体を発見し通報したもので 遺体は 身元不明の50歳から70歳くらいの男性で 身長およそ176㎝で白髪頭 黒色のパーカーを身につけていたという
事件性があるのか 事故なのか 今後の調べで判明するであろうが 悲痛である
消防のレスキュー隊員の活動に 感銘した
知人から 入院中 との連絡を受けた
手術も終え 経過も順調で 面会も可能とのことなので 病室を訪ねた
ノックをして ドアを開けると 奥さまと息子さんがいらして 「阿久津と申しますが・・・・」と言うと
カーテンの向こうから 「おお! 阿久津さん 隆さま!」と 手術後とは思えない 力強い知人の声がした
顔色もいいし 経過は順調のようで 安心した
テレビは見ず 「radiko」で栃木放送「Fine Morning ~隆さま劇場~」を聴き 「らじるらじる」で NHKの放送を聴いて過ごしているそうだ
病室の長居は無用なので 四方山話をして 帰ろうとしたら
「隆さまと会うのも これが 最後になるかも知れないから 一緒に写真を撮っておきたい」と言い カメラを差出し 息子さんに シャッターを押すよう指示した
病気になると 気が弱くなるようだ
「もう 帰っちゃうのかい・・・・」と 寂しそうな表情を見せたが 心を鬼にして部屋を出た
入院中 歩いてないので 今後は 歩行訓練のリハビリをして 退院するスケジュールだそうだ
一日も早い 回復を 願っている
8月22日 所用で上京した
用件が済んで 午後6時頃 事務所を出たら 外は 豪雨
傘など 雨よけを持つ人も 持たない人も 皆 足早に 移動している
突然の雨に備え 出かける時は 傘を持ち歩いているが 今日に限って 傘を持ってなかった!
最寄りの駅に たどり着くには どうしよう・・・・
天気予報を観ると 雨雲は 停滞しながら 次から次へと流れる予報で 大雨の警報が出ていた
最寄り駅まで タクシーでと思ったが 事務所が細い路地にあり タクシーの通過がない
コンビニで 傘を買おうと思い 地図を見るが 周囲にコンビニがない
もしや 相合傘を・・などと 甘い考えは 通用しない
もう一度 地図を見ると 商店街の軒を通過し 高速道路の下を通れば 少し雨をよけながら 駅に行けることが判明した
決行するしかない
雨の中を 走った!!
わずかな時間だったが かなり濡れた
駅のトイレで 濡れた髪の毛を ハンカチで拭いたが 拭ききれない
サウナを探して シャツと髪を 乾かそうかとか Tシャツを買って 着替えようかとか あれこれ方策を練ったが
結論は 「少しの時間 我慢すればよい このまま 電車に乗っちまおう!」 だった 
電車内で 知人などに 出会わないことを願ったが 車内の人達は 誰も 私の濡れた姿に無関心で 安心した
だが 電車内は 冷房が強く 濡れた着衣が冷えて 震えるほどに寒くなり 身体が冷え切った
風邪をひかないか 不安になったが 一時間ちょっと 我慢をすればいいと 自分に言い聞かせた
乗車した電車が 快速で 各駅停車より時短である
降車駅に着いた
知人に会うことがないよう 改札口まで 足早に歩いた
駅のトイレの鏡に映すと 髪の毛は ほぼ乾いていたが 寝起きのような ボサボサ髪に乱れていた
生乾きで まだ 肌に貼りついていたシャツを つまんで浮かせ シャツと肌の間に 風を入れた
冷えた身体に 外の空気が 生暖かった
豪雨に濡れた顛末を 想い出しながら 長時間 湯船に浸かって 身体を温めた
旅先で 突然の驟雨に見舞われ 濡れた事が 何度もあったが それは 旅のワンシーンで 楽しいものだったが
今回は 違う
大都会で 雨に濡れ 人目を気にしながら 濡れたまま 電車に乗るなど みすぼらしい行動を 恥じた
傘を持って行けば 何事もなかったのにと 悔やんだ
風呂からあがり 酒を呑みながら まだ目を通していない新聞を開いたり メールを確認していたら 日付が変わっていた
午前2時 突然 スマホが けたたましい警告音を立てた 緊急地震速報である
震源地は 茨城県南部で 震源の深さは 約70㎞ マグニチュードは 5.9と推定され 当地は 震度4だった
地震に怯えて また グラスに 酒を注いだ
宇都宮市の知人が 今年も ブルーベリーを 送ってくださった
大きなパック ふたつに ぎっしり詰まった 大粒のブルーベリー
アンチエイジング 抗加齢 抗老化の成分が たっぷり含まれているという
ジャムにしようか 酒に漬けようかと 迷うことはない 毎日 数粒ずつ 食することに決めた
アメリカの大学の研究論文によると 急激に老化し 変調をきたす 三つのポイントがあるという
それは 34歳 60歳 78歳 だそうだ
34歳も 60歳も クリアーした 次は 78歳の壁だ この壁を越えれば 健康長寿を期待できるという
ブルーベリーの恩恵に あずかりたい
宇都宮市の知人は ブルーベリーの他に
お会いするたびに 「お仕事 がんばってね」と 「プロポリスエキス」をプレゼントしてくださる
「天然の抗生物質」と言われ 高い抗菌・抗酸化作用があり 細胞の老化防止の作用もあるそうだ
私のモットーとする 「まだまだ・・これから・・」に 弾みがつく
感謝に堪えない
昨夜10時頃 雪が降り始めた
予報では さほどの積雪はなさそうとのことだが どの程度の積雪なのか 不安を抱えながらも 白い世界を楽しみに 就寝した
朝寝坊が日常になっているが 今朝は 目覚ましもかけてないのに 早起きしたから 不思議だ
一面の白い世界に 犬でもないのに 心が上気して 庭を散策した
見慣れた 日常の環境が隠蔽され モノクロームの世界に変化した景色が 新鮮だ
交通機関の乱れや 雪国の豪雪のニュースが 報じられている
雪は この程度でいい 豪雪は御免だ
車庫にも 雪が舞い込んでいて 車のボンネットに 雪が積もっていた
ハートをひとつ 描いた
歳をとると 子供に戻ると言うが まさに 実年齢を忘れて 幼心の子どもになっている
もうひとつ もうひとつ と 指で ハートマークを描いた
雪に戯れていたが ふと 明日朝の 仕事に向かう道路状況が 心配になった
道路の雪は 消えているので 一安心だが 不安が募った
今後の降雪がないように 道路の凍結もないように 祈るしかない
家の隣に在る菩提寺 「延命院」の鐘楼堂が 雪を被って美しい
暇に飽かして 旅行会社や航空会社のページを繰って 旅の想いに耽っていた
ひとり旅の夢想は 際限なく広がり 世界地図まで開いていた
と その時である
近々 パスポートの期限が切れる頃ではないかと ふと思いつき 調べたら
今月1月27日が 有効期間満了日だった
残存有効期間 3日間のパスポートは 紙屑同然で 何の役にも立たない
無効になっても 新規発行をすればいいが 27日までに 更新発行手続きを することにした
更新手続きで パスポートの有効期間を 5年にしようか 10年にしようかと 少し迷っている
この先10年 ひとり旅をする健康体と 気力が 保持できているか否かが ふと 過ぎったのだ
でも 「まだまだ これから・・・・」である
やはり10年にすることにし その先も 10年間有効期間のパスポートに更新しようと 思っている
まだ 訪れたい未知の国々が たくさんある
今年も 旅をするぞ!
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初めて パスポートを手にしたのは 1981年だった 以来 あちこち 旅をしているが
万が一の 天国行きの旅立ちには パスポートはいらない
「冥途の旅」のパスポートは 「六道の渡し賃」 「六文銭」 らしい・・・・