2024年4月20日 (土)

特典利用の旅 ソンクラン

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4月13日~18日 「お祀り・お奉り・お祭り」がテーマの旅に出た

といっても いつもの「無計画という計画の旅」だが 今回は 一部 綿密な計画を立てていた

タイの「ソンクラン・水かけ祭り」をメインに据え

溜まったJALのマイレージを利用して 去年の11月に 無料航空券をゲットしていた

ホテルも 去年11月に 早期割引を利用して ネット予約をし 

深夜到着のため 空港からホテルまでのタクシーも ネット予約をしていた

出国当日は 最近 利用資格を得た「JALサクララウンジ」を利用して 搭乗までの時間を 食事をしながら ゆったりと優雅に過ごした

初めての「JALサクララウンジ」なので もちろん食事は 噂の「JALビーフカレー」をメインにした

「日本酒」を 少し飲み過ぎ ほろ酔いで搭乗した

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タイには 3回 正月があるという

「西暦のニューイヤー」と 「中国暦の春節」 そして 「タイ暦の旧正月・ソンクラン(水かけ祭り)」で

タイの人々にとって 本来の正月は この「ソンクラン」なのだそうだ

元々は 仏像や仏塔に水をかけて お参りをしたり 村の年長者に水をかけてもらい お清めをするという 仏さまや年長者への尊い祭りだったが

近年は 「ソンクラン・水かけ祭り」が 世界的に人気を博し 多くの観光客が訪れるようになったそうだ

去年 ユネスコの無形文化遺産に登録されてから 今年が 初めての開催ということで タイ政府も 観光客の誘致に力を入れている

日中の気温が 35度を超える日が続く 一年で 最も暑い時期 地元の人たちや外国人観光客が 水鉄砲やバケツで 歓声を上げながら 容赦なく水をかけあう

水かけとともに 白い泥を 顔や身体に 無理やり塗られてしまうこともある

ホテルから 一歩 外に出ると 容赦なく 誰構わず 水をかけられ ビショビショになる

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(画像は「FPが考えた!世界旅行と海外移住」から借用)

初めは 傍若無人な行為に馴染めず 傍観していたが いつの間にか 見知らぬ人たちの仲間に入り びしょ濡れになりながら 水をかけあい 道路を歩き回った

だが それも 最初の一日だけで 充分だった

 

次の日から午前中は

ホテルのプールで泳いだり 読書をしたり

午後からは

ソンテウ(小型トラックを改造した旅客用乗り合いバス?)に乗り 遠出をして観光をしたが

移動の度に 沿道の人々から 水をかけられ びしょ濡れになる

沿道の家や店の前には 大量の水が準備されていて 通行する人々や車に 水鉄砲やバケツで 笑顔で水をかけてくる

逆に トラックに水を載せて 走りながら 沿道の人々に 水をかける輩もいる

時折 大渋滞の中 タンクローリーが 水を どんどん運んで来る

晴天で猛暑なのに 道路は 驟雨にあったかのように 水浸しだ

夜は ショーパブを巡った 

 

(水かけ祭りから逃れて訪ねた ひとり観光や ひとり冒険で 出会った人々との交流記録は 後日 記したいと思う)

 

帰国は早朝便だ 

日中は水かけで バカ騒ぎの街が 嘘のように静まり返っている夜明け前の街を タクシーで スワンナプール空港に向かった

スマホで ウェブチェックインしているので 航空券の発行は必要なく そのまま スマホで入場し 搭乗手続きを済ませ 「JALサクララウンジ」に入った

お飲み物は? お食事は? と勧められるまま 無料なので 空腹に負けて 飲んで食ってしまった

搭乗してすぐ 食事のサービスが あるのも忘れていた    

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食事をしていたら テーブルの前の窓に 顔が映った

フォークを置いて 手を顔にあてて 擦ってみた

あぁ・・ だいぶ 日焼けしたなぁ・・

今回の旅も 日焼けが みやげになった   

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2024年4月13日 (土)

今日から旅に出る

今日から 旅に出る

誕生日の 4月18日に 帰国する予定だ

今回の旅のテーマは  「お祀り お奉り お祭り あれこれ・・・・」

といっても いつもと変わらぬ 「無計画という計画の旅」で 今回もまた スリルとサスペンスとセンチメンタルに満ち溢れると想像し 心躍っている

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パスポートが 6冊になり 旅行回数は約50回

初めての海外旅行は 1981年 香港~マカオ~中国広東省中山県という パッケージ団体旅行だった

栃木放送勤務の傍ら 休日に 副業で働いていた会社の 関連業者交流旅行に お付き合い参加だった

以来 初めての家族海外旅行や 長男と長女の学生生活の視察や卒業式出席 それに 栃木放送の仕事で海外出張などを除けば ほとんどが 「無計画という計画の旅」で 奔放に過ごしている

海外に友人もでき 現在も 情報交換などをしていて 特に バリ島の美術館のMさんや タイの日本語教師のTさんなどとは 今も 交流を深めていて 訪ねると歓待してくれるし 友人が来日の際は 私が歓迎している

 

これまでに訪ねた国や都市を 備忘録として記しておく

【アメリカ】ワシントンDC ニューヨーク サンフランシスコ ロサンゼルス シアトル

【ハワイ】【グアム】【カナダ】ビクトリア

【オーストラリア】シドニー メルボルン アデレード

【タイ】バンコク パタヤ プーケット ウドンタニ

【インドネシア】バリ島

【台湾】【カンボジア】【シンガポール】【マレーシア】 

【中国】北京 上海 広東省中山市 浙江省杭州市 

【香港】【マカオ】などなど

列記すると 訪ねた景勝地や人々の顔が浮かぶ・・・・

 

ヨーロッパは まだ 旅していない 

スペインに行きたいが 仕事があるので なかなか 長期の休みがとれず 実現しない

完全にリタイアしたら 個人旅行ではなく ツアー旅行に参加し 訪ねたいと考えている 

 

さぁ 今回の旅では どのような異文化に接し どんな人々に出会えるのか 楽しみである

2024年2月20日 (火)

NHK歌コン

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NHKの公開生放送「歌コン」を観に NHKホールへ行った

これまで 何度か申し込んで当選した座席は 二階席か三階席ばかりだった

今回は 一階席の中央で ステージに近い席なので 出かける気分が いつもと違っていた

だが ショーを楽しむと言うより 生放送の制作現場の見学という 同業者の目になっていた

生放送終了後 ホール内だけの おまけのショーも含め 終了は 午後9時過ぎ

ゆうに帰宅できる時刻だが 明日の予定も組んでいるので 夜の東京散歩を含めて 東京泊とした

今夜から明日は 雨模様という天気予報に 折り畳み傘を持参したのが 邪魔だったが 大いに役だった

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2023年12月16日 (土)

三松亭小松 独演会➄

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第5回「三松亭小松」独演会が 足利市伊勢町の moonshine studio で開催された

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「小松」さんは 群馬県館林市在住で 地元の金融機関に勤務しているが アマチュア落語家として活動している

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私が 館林市内の中学校の催事に 講師として招かれた際 中学2年生の「小松」さんに会ったのが最初で 以来 様々な形で 交流が続いている

独演会の知らせを受け 万難を排して駆けつけた 

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29歳の青年となった「小松」さんは アマチュアとはいえ 年々 芸の幅を広げ 今回も 堂々の演技を披露した 

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今回は まさに独演会 ゲストを交えずの ワンマンステージだった

色物も 本人が務める企画で 演し物は なんと「体操の時間」!

「小松」さんは 「ラジオ体操一級指導士」の資格を取得していて ラジオ体操を 高座風に おもしろおかしくアレンジして披露し 

観客も立ちあがって 身体を動かしながらの 色物のコーナーを展開した

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独演会は 5回目だが 行政や病院などの催事に招聘され 今年は 約50回の出演があったというから驚きである

もちろん 本業の金融機関の仕事も懸命で 上司からの信頼も厚いようだ

先ごろは 仕事中に遭遇した件の対処で 人命救助の表彰を受けたと 群馬県内の新聞「上毛新聞」に紹介された

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独演会開演前と終演後に 「小松」さんと雑談をして 近況などを話しあったが 屈託のない童顔の笑顔に 目が輝いていた

若いということは ただ それだけで価値がある 

若さ故の悩みや迷いが 生ずることがあるかもしれないが その若いエネルギーを 今後も 純粋に燃焼して欲しいと 願っている

2023年12月 9日 (土)

「海老原正美」さんの店「浜正」で上映会

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宇都宮市若草にある 俳優「海老原正美」さんの店「お食事処 浜正」を訪ねた

最近 以前の場所から移転し 新しい店を構えたばかりで 前の店とは 多少雰囲気が変わっていた

海老原さんは 俳優活動のほか 映画を自主制作していて 

一作目の「されど居酒屋~折り紙編~」は 現在 U-NEXTで配信されている

二作目の「されど居酒屋~握手編~」も完成し 先月11月に開催された「2023南房総さざなみ映画祭」で上映されたほか

間もなく U-NEXTで配信される予定だという

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実は この「されど居酒屋~握手編~」に 「シャラリラ倶楽部」の有志が 出演させていただいたので 

新店舗で 試写会を開催しようと企画し 今夜の集まりとなった

 

ストーリーは ボクシング部の高校生と母親が 居酒屋に 食事に来たところから展開していくのだが 

私たちは 高校ボクシング大会の決勝戦のシーンに 出演させていただき 名演技?を披露した

このシーンの撮影は 2019年10月14日に行われ 撮影後 出演者全員で 記念写真を撮った

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ボクシング部高校生「翔太」役を演じた俳優の「川野健太」さんとの記念写真

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私たちは ボクシング決勝大会のシーンだけの出演だったので 撮影した時は ストーリーの全体像を把握できなかったが 今夜の試写会で 作品の全体を理解することができた

海老原さんの自主制作映画のテーマは 「人間模様を描いた人情ドラマ」で 涙を誘い 笑いも溢れる作品だ

上映後 海老原さんが腕を振るう「浜正」自慢の「箸で食べれるトロトロ スペアリブ」や「串焼き」などを食べながら 撮影の思い出話に花が咲いた

海老原さんは 三作目の構想もできていて その一端を話してくれた

私たちは 調子に乗って 「また 出演させてください」と 笑い合った

2023年11月23日 (木)

鷲宮神社 強卵式 2023

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栃木市都賀町家中の「鷲宮神社」の「強卵式」で 「頂戴人」を務めた

関係者の皆様から 10名の「頂戴人」の一人として推薦をいただき 大役を務めさせていただいた

去年に続いて 二回目の大役をいただき 感謝に堪えない

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「鷲宮神社」宮司の「菱沼拓己」さんは 栃木県内で 最も若い宮司さんで24歳 まるで 京人形のようだ

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同じく「頂戴人」を務めた 大川秀子・栃木市長と記念写真を撮った

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裃姿に着替え これから列を成し 「強卵式」が執り行われる社殿へと参進するのだが 皆さん緊張気味だ

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「頂戴人」を責め立てる「天狗」も 舞いを舞う「巫女」さんも 準備が整った

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太鼓を打ち鳴らしながら 社殿への参進である 

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神社入口の大鳥居をくぐって 長い参道を歩み 社殿へと向かう

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「頂戴人」として参加なので 記録写真は ここまでしか撮れない

この後 社殿で「強卵式」を執り行い 「神楽殿」に移動して 境内いっぱいの参詣者に「卵(ゴムボール)」の福まきを行った

 

「強卵式」の概要や 「鷲宮神社」の御由緒・御神徳などは 「鷲宮神社ホームページ」

また 去年の様子は 「隆さまのブログ」を参照

 

由緒ある神社の「例大祭」に このような形で参加し ありがたい禊祓を受け 感謝に堪えない

それにしても 私は 裃姿が嬉しくて 気分が高揚し 子どものように はしゃぎまわった一日だった

帰り際 境内で会った 数人のリスナーさんから 「赤飯を炊いたから 食べてください」と 赤飯を詰めた重箱を 合わせて 三つもいただいた

今夜から数日 大好きな赤飯の日々が 続くことになった ありがたいことである 

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【 12月8日追記 】

鷲宮神社の菱沼拓己 宮司から 丁寧な挨拶状と写真をいただいた

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2023年11月19日 (日)

NHK演歌フェス2023

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11月19日 NHKホールで開催された 「演歌フェス2023」の公開収録に出かけた

NHKの「演歌フェス」は これまで 2019年と2021年に開催され 今回は2年ぶりの開催で 出演者33名 歌唱曲83曲 休憩を挟み 2部構成で公開収録が行われた

歌謡界の錚々たる歌手が 勢揃いする催事に 興味をそそられ

開演が午後4時30分 終演が午後9時30分予定という 5時間の長丁場に 多少躊躇したが 

終電車に間に合うので 観覧を申込み 当選して参加した

ところが 収録が伸びて 終演時刻が午後10時20分頃となり 約6時間のプログラムとなった

MCのアナウンサーから 「収録時間が伸びているので 交通機関の制限もあることから 遠慮なく 退席なさって結構です」と 申し訳なさそうな案内もあったが ステージの盛り上がりから離れられず 腹を決めて 終演まで楽しんだ

急遽 ホテルを探し 東京泊となった

 

歌謡界のベテランは 歌声や容貌に 年齢相応の変化があるのは致し方ないが 不動の地位を守る自信と味があり

今が旬の中堅層の歌手の活躍は 支持されて 安定した輝きがあり

道化役も演じて出番が多かった新人歌手には 期待と好感がが持てた

 

あるベテラン歌手が 「年齢を重ね 耳が遠くなったのでしょうか 『マイナンバーカード』が 『ナンマイダー ナンマイダー』って聞こえます」と笑わせていた言葉が

最近感じている 私自身の高齢化への不安を 払拭させてくれたような気がした 

私たちも ベテラン歌手も みんな同じだ 歳をとるんだなぁ・・・・        

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「演歌フェス2023」は 12月と来年1月に NHK BSP4K と BS で 放送される

2023年5月 9日 (火)

高速道路 乗り継ぎ走行

所用で 自宅から東京都八王子市間を マイカーで往復した

自宅 ⇄ 一般道路 ⇄ 北関東自動車道 ⇄ 東北自動車道 ⇄ 首都圏中央連絡自動車道 ⇄ 一般道路 ⇄ 八王子

私にとっては 大冒険で 当初 不安混じりだったが ナビの案内で スムーズに目的地に到着でき 胸をなでおろした

往路は パーキングエリアなどに立ち寄らず 一気に 目的地まで走ってしまった

復路は 休みながら帰ろうと 決めていたところ 突然 車から「ピンポーン!!」と 警告音がした

Car_sports-500x381ドキッとして 車の案内表示を見たら 「休憩しませんか?」 という文字が 表示された

長時間走行を気遣って 「休憩しませんか?」 との提案!!

なんと親切な車なのか!! マイカーに感動して ひとり ニヤッと ほくそ笑んだ

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マイカーの提案に従って 圏央道の「菖蒲パーキングエリア」で 休憩した

ガラス張りの解放感あふれる建物で 北海道の名産フェアを開催していた

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東北道の「佐野サービスエリア」にも立ち寄った

入口には 佐野市のブランドキャラクター「さのまる」の銅像が建っていた 地元の伝統工芸「天明鋳物」製だ

別棟の「スターバックス」に入った

コーヒーを飲みながら いろいろな想いを巡らした 

ナビの正確さや マイカーに組み込まれている機能 それに高速道路の案内表示も分かりやすくなっているし 制限速度も 100㎞や120㎞にアップされているし 進化しているなぁなどと 妙に感心したり

こんなことも 想い出していた・・・・

 

子どもたちが小さい頃 あちこち車で旅行をした時の 娘の行動だ

昔の車は スピードを出し過ぎると 「キンコン!カンコン!」と 警告音が鳴るシステムがあった

その警告音に興奮した娘は 「お父さん! もっとスピード出して! キンコンカンコン 鳴らして!鳴らして!!」と せがむのである

その可愛らしさに乗じて 必要もなくスピードを出し 警告音を鳴らして走行したことがあったっけ・・・・

 

「本州の最北端まで行こう!」と思い立ち 東北自動車道を基軸に 数日間の東北旅行一人旅をしたのは 何年前になるだろうか・・・・

「津軽海峡冬景色」の龍飛崎の風の岬や 十和田湖 奥入瀬 花巻温泉 宮沢賢治イーハトーブ 秋田県小坂町の芝居小屋「康楽館」など ナビではなく 地図を見ながら巡り巡った 宿も決めず 現地で調達という無謀な旅だったなぁ・・・・

 

今日の八王子行きは 久々の高速道路乗り継ぎ走行で緊張したが 「佐野サービスエリア」まで到達すると 緊張は すっかり消え去り 予期せず 過ぎし日の想い出に浸る展開になった

2023年3月30日 (木)

旅の終わりは いつも感傷

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連日 最高気温が30度以上 35度という日もあった 体感温度は40度以上かもしれない

無計画の計画という旅は 汗まみれである 

気温のせいばかりではなく スリルに満ちた冷や汗の場合もある

好奇心がガイドブックの冒険旅行は 束縛されることのない 実に解放的な日々であった  

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現実逃避の旅ではないかと よく言われるが そうであったにしても 行く先々に また新たな現実があり 逃げてはいられない

もっと気楽な旅をしたら との助言もあるが 観光とグルメだけに留まる旅など お断りだ

コロナ禍が明け 久々の今回の旅も ドキュメンタリックな 実に解放感あふれる行動だったが なんせ一人旅

想い出を 共有する人もなく 語りあう人もないが 記憶の中にある旅のシーンを想い出すたびに 増幅されて よみがえる  

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だいぶ日焼けをしてしまったが このブロンズ色が 旅のみやげであり 年度末の勲章である

無計画の計画とはいえ これから帰国するというスケジュールには 従わなくてはならない

年甲斐もなく センチな気分で 空港行きのタクシーに乗った

2023年3月25日 (土)

久々の旅

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自宅から 約110km 約3時間のドライブで 成田空港に着いた

今日から 無計画という計画の 旅が始まる

久々の旅だ

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