
(片品村の道の駅「尾瀬かたしな」にて)
古い記憶で 正確な数字が想い出せないが 子ども達が幼い頃
年に数回は 群馬県「片品村」を 通過していた
最初は夫婦のみだったが 次第に子どもが増え 最終的には 定員5人の満席で 車を走らせていた
行き先は 新潟県 子ども達の母親の実家へ 行くためだ
「いろは坂」「金精道路」「片品村」を通過し 「国道17号」で 新潟へ向かうのが常だった
当時は 高速道路がなかった
今日は 「片品村」での用件があり
何10年ぶりかに 「日本ロマンチック街道」の一部 日光市から片品村まで 車を走らせた
涼風が吹く 山あいの気温は 20度前後で 車をオープンにして走らせると 寒いくらいだった
すれ違う同じ車種 ロードスターの人が 手を振ってくれるので 恥ずかしながら私も 手を振って応えた
同じ車種のオーナー同志の 仲間意識と 観光の解放感なのだろう
周囲の風景は 幼い頃の子ども達の姿を 想い起こさせた
「戦場ヶ原」の歩道を歩かせた時の よちよち歩きの子の姿
「オシッコ おしっこ」という要求に 急停車した トンネル手前の場所も はっきり記憶していた
「丸沼」のドライブインで食べた ニジマスの塩焼きを 「しょっぱい!」と言って放り出した姿を 想い出しながら 今日は ひとりで食べた
「菅沼」の高い透明度は 昔と変わらず エメラルドグリーンに輝いていた 子ども達は 覚えているかな
「片品村」の「トウモロコシ街道」には 道路両側に 数えきれない程 店が出ていて 子ども達は ここがいい あそこがいい といいつつ 走って店選びをしていたのが
今日の「トウモロコシ街道」は 数えるほどしか店がなく 「トウモロコシ街道」の活気がなく 寂しい風景になっていた
子ども達と一緒に 「トウモロコシ」と「りんご」と「大根」などを 買ったものだが 今日は 素通りしてしまった
「片品村」中心部に入ると 道の駅「尾瀬かたしな」があった 誕生して8年目だそうだ
「うどん」と「マイタケ」の天ぷらを食べ 記念の写真を撮った
小規模な道の駅だが 「ストリートピアノ」があったので 弾いてみたら 周囲のお客様から拍手が起こり 恥ずかしくなって 早々に引き上げた
今日の目的地は この道の駅「尾瀬かたしな」と「片品村役場」と同じ敷地内の 「片品村文化センター」

「片品村文化センター」の緞帳に描かれているのは 私の想像だが 尾瀬の「ミズバショウ」 武尊牧場の「レンゲツツジ」 山は「至仏山」かな

落語会「第21回 上州事変 片品日和~誰か此処へ来て~」を観た
群馬県出身の 落語家四人が ユニット「上州事変」を結成し 群馬県内35市町村をまわると言う企画で 今回が21ヶ所目
私も すっかり魅了され この公演を 追っかけている
「林家 つる子」さんの 「番町皿屋敷」をテーマにした「お菊の皿」には 惹きこまれてしまった

次回は 甘楽町を会場に 来年3月27日に 開催されるそうだ