2026年10月13日 (火)

またまた「うたコン」

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NHKの公開放送の観覧申込に 性懲りもなく 応募している

結構な確率で 当選していて 今回も 入場整理券を手にした

ただ 申し込む時点では 誰が出演するかは不明のままで 明らかになるのは 公開放送日のわずか前だ

今回は 「テレビを彩ったドラマソング」がテーマで 正直なところ 気乗りがしなかったが 出かけてよかった

山内惠介さんが 中島みゆきさんの「空と君のあいだに」(家なき子)を 歌唱した

 

以前は 座席指定の入場整理券だったが

以後は 当日 入場の際 座席指定券が渡される仕組みになり

更に 最近は 入場整理券と 運転免許証などで 本人確認をしてから 座席指定券が配布されるようになった

入場整理券の 売買行為などを 防止するためであろう 

2026年10月11日 (日)

「ファンファンミュージカル」第13回公演

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ミュージカル劇団「ファンファンミュージカル」の 第13回公演 「WalkingTogether」を観た

この劇団は 宇都宮市を拠点に活動している 市民ミュージカル劇団で 小学生から大人まで 幅広い世代が 一緒に稽古し 心温まる 地域に根ざした舞台を展開している

終演後 作曲と音楽監修を担当し 八百屋の配達員の役も演じた 「齋藤 どらみ」さんに出会ったので

「おつかれさま!」と挨拶をし 次の公演も 観に来る約束をして ホールを出た

まだ 興奮冷めやらぬ 齋藤さんの表情は 満足感に溢れていた

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2026年10月 4日 (日)

朗読劇「古事記」 白石加代子&風間杜夫

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「白石 加代子」さんと「風間 杜夫」さんの 朗読劇「古事記」を 足利市民プラザ文化ホールで観た

日本の始まりの神話「古事記」は「天地創造」の話であり 「神々の戦い」と「男女の愛の物語」でもある

それを 白石さんと風間さんが 「朗読劇」という形態で おもしろおかしく演じ 実に痛快であった

それにしても 「白石 加代子」さんという女優は 今更ながら 圧巻である

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今から 50年以上も 前のことだ

私が20代の頃 「寺山 修二」さんや「唐 十郎」さんが主宰する劇団に 夢中になっていた頃だ

「早稲田小劇場」で 「白石 加代子」さんが主演する 「劇的なるものをめぐって」を観たとき 迫真の演技に衝撃を受けたことを想い出した

あの頃 「狂気女優」といわれ 看板女優だった

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現在 白石さんは 84歳 

今もなお 機微なる動きと発声で 広い舞台に 独り占めの世界を作ってしまう演技に 魅了させられる

風間さんは 77歳 いい男も 歳を取るんだね 

カーテンコールでは 二人の熱演に 割れんばかりの拍手が響いた  

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2026年9月26日 (土)

「黒川 伊保子」 講演会

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鹿沼市民文化センターで開催された 「黒川 伊保子」講演会へ行った

この講演会は 鹿沼市文化協会創立50周年の記念事業と 第48回鹿沼市民文化祭の開幕式事業として開かれたもので

演題は ~脳科学からみた「文化のちから・生きるちから」~

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私は 鹿沼市民ではないが 「黒川 伊保子」さんの話を聴きたくて 鹿沼市在住の方に 入場整理券の手配をしていただいた 

NHK-AMの番組「ふんわり」金曜日に 稲垣秀人アナウンサーとともに パーソナリティーとして出演している黒川さんの 「脳科学」の面から 日常の生活を分析する話に興味を持ち 機会があったら 生で話を聴いてみたいと 常々 思っていたので いい機会だった

「AIの本質や向き合い方」や 脳科学から分析する「男女の違い」 心と体を動かして「身体性ある遊び心」など

ともすると 難解になりがちなテーマを 平易な言葉表現でスピーディーに 漫談のような軽さに置き替える話術は 確たる研究実績から 生まれてくるのだろう

もう一度 黒川さんの講演を 聴きたくなった

2026年8月 9日 (日)

久々の群馬県「片品村」 

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(片品村の道の駅「尾瀬かたしな」にて)

 

古い記憶で 正確な数字が想い出せないが 子ども達が幼い頃

年に数回は 群馬県「片品村」を 通過していた

最初は夫婦のみだったが 次第に子どもが増え 最終的には 定員5人の満席で 車を走らせていた

行き先は 新潟県 子ども達の母親の実家へ 行くためだ

「いろは坂」「金精道路」「片品村」を通過し 「国道17号」で 新潟へ向かうのが常だった

当時は 高速道路がなかった

 

今日は 「片品村」での用件があり

何10年ぶりかに 「日本ロマンチック街道」の一部 日光市から片品村まで 車を走らせた

涼風が吹く 山あいの気温は 20度前後で 車をオープンにして走らせると 寒いくらいだった

すれ違う同じ車種 ロードスターの人が 手を振ってくれるので 恥ずかしながら私も 手を振って応えた

同じ車種のオーナー同志の 仲間意識と 観光の解放感なのだろう

 

周囲の風景は 幼い頃の子ども達の姿を 想い起こさせた

「戦場ヶ原」の歩道を歩かせた時の よちよち歩きの子の姿 

「オシッコ おしっこ」という要求に 急停車した トンネル手前の場所も はっきり記憶していた

「丸沼」のドライブインで食べた ニジマスの塩焼きを 「しょっぱい!」と言って放り出した姿を 想い出しながら 今日は ひとりで食べた

「菅沼」の高い透明度は 昔と変わらず エメラルドグリーンに輝いていた 子ども達は 覚えているかな

「片品村」の「トウモロコシ街道」には 道路両側に 数えきれない程 店が出ていて 子ども達は ここがいい あそこがいい といいつつ 走って店選びをしていたのが

今日の「トウモロコシ街道」は 数えるほどしか店がなく 「トウモロコシ街道」の活気がなく 寂しい風景になっていた

子ども達と一緒に 「トウモロコシ」と「りんご」と「大根」などを 買ったものだが 今日は 素通りしてしまった

 

「片品村」中心部に入ると 道の駅「尾瀬かたしな」があった 誕生して8年目だそうだ

「うどん」と「マイタケ」の天ぷらを食べ 記念の写真を撮った

小規模な道の駅だが 「ストリートピアノ」があったので 弾いてみたら 周囲のお客様から拍手が起こり 恥ずかしくなって 早々に引き上げた

今日の目的地は この道の駅「尾瀬かたしな」と「片品村役場」と同じ敷地内の 「片品村文化センター」

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 「片品村文化センター」の緞帳に描かれているのは 私の想像だが 尾瀬の「ミズバショウ」 武尊牧場の「レンゲツツジ」 山は「至仏山」かな

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 落語会「第21回 上州事変 片品日和~誰か此処へ来て~」を観た

群馬県出身の 落語家四人が ユニット「上州事変」を結成し 群馬県内35市町村をまわると言う企画で 今回が21ヶ所目

私も すっかり魅了され この公演を 追っかけている

「林家 つる子」さんの 「番町皿屋敷」をテーマにした「お菊の皿」には 惹きこまれてしまった 

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次回は 甘楽町を会場に 来年3月27日に 開催されるそうだ

2026年8月 2日 (日)

余韻が消えた瞬間 「 ま、いっか。」

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急遽 「 ま、いっか。」と命名した 今回の一人旅も プチ観光を含め 好奇心を満たす 良き旅であった

とは言うものの 独りよがりの 強がりかもしれない

ひとり 異国の地に飛び込み 堪能な会話力もないまま冒険する空虚さや 予想外の出来事に一喜一憂する緊張感など 誰も知らない

伝統食だと聞いて 恐る恐る注文した味が 私好みだった驚きも

宗教上の習慣で 酒類の販売が三日間も禁止され 酒を買えずに困惑し 内密に酒を提供している店で注文した  酒の不味さも 誰も知らない

喧騒の不夜城に溶け込み ショーパブで ダンサーに渡したチップは 多すぎたかな・・など

様々な感動を 共有する人もなく 私の脳裏に焼き付いただけで この先 想い出話に花を咲かす事も 甦ることも ないであろう

ひとり旅の  楽しさと 寂しさか

いつものことだ

「 ま、いっか。」

 

このまま 自由な旅を 続けるわけにもいかず 帰国の日になった

成田空港から 帰宅途中 運転しながら 超大作の映画を観ているかの錯覚に陥るほどに 旅のシーンを想い出していたが

自宅に近づき 食材などを求めようと スーパーに立ち寄り 買い物かごを 手にした瞬間

旅の余韻が パッと消えた

「 ま、いっか。」

2026年8月 1日 (土)

旅のテーマは 「 ま、いっか。」

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いつもの如く 主軸プラン以外は 詳細なスケジュールを持たない「無計画の計画」という旅

好奇心と冒険心がコンダクターの 「現地主義」とでも言おうか

 

携行必需品は 「水着」と「本」と「スマホ」

今回 持参した中の一冊 「浅田次郎」のエッセイ集「 ま、いっか。」は

十数年前に求め 「積ん読」状態だったのを ポンとスーツケースに 放り込んだ

ブーゲンビリアが咲き乱れる プールサイドで 一気読みした

 

本のタイトル 「 ま、いっか。」は

「聖徳太子」の「十七条憲法」の第一条の「以和為貴」(和を以て貴しとなす)に

「浅田次郎」さんが 「 ま、いっか。」と 勝手にルビを振ったものだそうだ

浅田さんは 人生を振り返ると 「正しい解釈」だと あとがきに自賛している

なるほど納得である

後付けになるが 今回の旅のテーマは 「 ま、いっか。」に しよう!

 

ブーゲンビリアの花を 一輪 摘んで 「 ま、いっか。」の 264ページ 「花の笑み、鉄の心」の章に 挟んだ 

2026年7月28日 (火)

成田空港に向かっている

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「Fine Morning ~隆さま劇場~」火曜日 放送終了後 栃木放送の駐車場から 成田空港に向かっている

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またもや 無計画の計画をテーマに 旅に出る

変哲のない 独り身の生活に飽き飽きして 環境を変えれば 生まれ変われるような気がして 現実逃避だ

航空券の高騰! 燃油サーチャージの高騰! そして 円安!

最悪の旅環境の中 敢えて 旅立つ

昨夜 パソコンで チェックインしたので 搭乗口へ行けばよい

よい旅になりますように グッドラック!  

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2026年7月19日 (日)

「空海と真言の名宝」 東京国立博物館

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「上野精養軒」での「おわら風の盆」の後 「東京国立博物館」に行き

「空海生誕1250年」を記念して 「真言宗」の至宝が一堂に会する 特別展「空海と真言の名宝」を観た

我が家の菩提寺は「真言宗 智山派」であり この特別展は 是非 観たいと思っていたので いいチャンスだった

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「真言宗」の十八本山が 総力を挙げ 国宝15件 重要文化財60件を含む 88件の名宝が集結し

「空海」の教えが どのように全国へ広まり 1200年もの長きにわたり 受け継がれてきたかを 4つの章で紹介している

第1章は 「空海と真言密教」で 「金剛峯寺」の「弘法大師坐像」の特別公開のほか 

京都「仁和寺」所蔵の国宝「三十帖冊子」は 空海が唐での留学中に密教の教えを書き留めたノートであり 空海の情熱が伝わる
 
第2章は 「真言宗」最高の儀式とされる「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」の世界

第3章は 「真言宗」各派の名宝

第4章は 「真言宗」各派の彫刻と秘仏

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図録を買い求め 会場では 理解し難かった部分を ペラペラとページを捲って 学習し直している

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「おわら風の盆」を 東京で観た

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富山市八尾町の伝統行事 「おわら風の盆」は 毎年 9月1日~3日に開催される

哀愁を帯びた胡弓や三味線の音色とともに 幻想的な踊りが 富山市八尾町を包み込み 3日間で 約20万人が訪れると言う

以前から気になっていた「おわら風の盆」を

東京の「上野精養軒」で開催された「東京 八尾町 郷友会」に参加して 観ることができた

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「東京 八尾町 郷友会」は 伝統的行事「おわら風の盆」の地元 富山市八尾町出身の東京在住者などで構成されていて いわゆる 県人会のような組織で 故郷「八尾町」を懐かしむ 和やかな交流会だという

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開会後すぐ 「おわら保存会」による「おわら風の盆」を鑑賞し 閉会前には 参加者一同 会場で「総踊り大会」となった

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全く 縁もゆかりもない私が 八尾町出身の皆さまの会に 参加させていただけたのは

栃木県日光市在住で「小杉放菴 研究舎」を主宰している 「柳原 一興」さんとの出会いである

 

「小杉 放菴」と「おわら風の盆」の関係を 簡潔に記すと  

★栃木県「日光市出身」の画家で歌人の「小杉 放菴」が 昭和初期に 依頼を受け 「八尾四季」を作詞した

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★同時に 「若柳吉三郎」が 踊りに 新しい振り付けをした

★それらが 全国に知名度を高める契機となり 「小杉放菴」も 「八尾の恩人」のひとりになった

 

以上のことも含め 「小杉放菴」の研究をしている「柳原 一興」さんと出会ったのは 今年5月10日 あるコンサートの休憩時間だった

「隆さま!」と声をかけてくださり 「小杉放菴研究舎」の名刺をくださったので

何気なく 「小杉放菴さんは おわら風の盆の 詞を作ってますよね!」と話しかけると

柳原さんは 驚いたように 「よくご存じですね!」

初対面での この会話が 今回の「東京 八尾町 郷友会」への お誘いに繋がったのである

閉会後 柳原さんと 記念写真を撮った

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柳原さんは 会から御招待を受けていて 赤いリボンをつけ 別席だったが

私は やはり柳原さんから お誘いを受けたという 福島県南会津町の「室井 一仁」さんと 一緒だった

室井さんは 「義太夫」の弾き語り手で 「竹本 仁太夫」と「野澤 仁一郎」の芸名を持ち

国の重要無形民俗文化財の「桧枝岐歌舞伎」の継承を支えている 若きホープである

「おわら風の盆」に酔いしれながら 「桧枝岐歌舞伎」の話題に花が咲いた

またまた いい出会いに 巡り合った  

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