「おわら風の盆」を 東京で観た
富山市八尾町の伝統行事 「おわら風の盆」は 毎年 9月1日~3日に開催される
哀愁を帯びた胡弓や三味線の音色とともに 幻想的な踊りが 富山市八尾町を包み込み 3日間で 約20万人が訪れると言う
以前から気になっていた「おわら風の盆」を
東京の「上野精養軒」で開催された「東京 八尾町 郷友会」に参加して 観ることができた
「東京 八尾町 郷友会」は 伝統的行事「おわら風の盆」の地元 富山市八尾町出身の東京在住者などで構成されていて いわゆる 県人会のような組織で 故郷「八尾町」を懐かしむ 和やかな交流会だという
開会後すぐ 「おわら保存会」による「おわら風の盆」を鑑賞し 閉会前には 参加者一同 会場で「総踊り大会」となった
全く 縁もゆかりもない私が 八尾町出身の皆さまの会に 参加させていただけたのは
栃木県日光市在住で「小杉放菴 研究舎」を主宰している 「柳原 一興」さんとの出会いである
「小杉 放菴」と「おわら風の盆」の関係を 簡潔に記すと
★栃木県「日光市出身」の画家で歌人の「小杉 放菴」が 昭和初期に 依頼を受け 「八尾四季」を作詞した
★同時に 「若柳吉三郎」が 踊りに 新しい振り付けをした
★それらが 全国に知名度を高める契機となり 「小杉放菴」も 「八尾の恩人」のひとりになった
以上のことも含め 「小杉放菴」の研究をしている「柳原 一興」さんと出会ったのは 今年5月10日 あるコンサートの休憩時間だった
「隆さま!」と声をかけてくださり 「小杉放菴研究舎」の名刺をくださったので
何気なく 「小杉放菴さんは おわら風の盆の 詞を作ってますよね!」と話しかけると
柳原さんは 驚いたように 「よくご存じですね!」
初対面での この会話が 今回の「東京 八尾町 郷友会」への お誘いに繋がったのである
閉会後 柳原さんと 記念写真を撮った
柳原さんは 会から御招待を受けていて 赤いリボンをつけ 別席だったが
私は やはり柳原さんから お誘いを受けたという 福島県南会津町の「室井 一仁」さんと 一緒だった
室井さんは 「義太夫」の弾き語り手で 「竹本 仁太夫」と「野澤 仁一郎」の芸名を持ち
国の重要無形民俗文化財の「桧枝岐歌舞伎」の継承を支えている 若きホープである
「おわら風の盆」に酔いしれながら 「桧枝岐歌舞伎」の話題に花が咲いた
またまた いい出会いに 巡り合った
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こんにちは~(^^♪
隆さま、東京でおわら風の盆を観られたとのこと。
記事を拝見して、楽しさが伝わってきました。
八尾の方々との交流も素敵ですね♪
出会いがまた次の出会いへつながっていく感じが、
とても温かくて嬉しいですね(*^^)v
投稿: ま~ちゃん | 2026年7月21日 (火) 16時15分
こんにちは。暑い日ですね。色々な方との出会い素晴らし限りです。一度は八尾町に行って観たいと思いした。
投稿: 竹明かり | 2026年7月21日 (火) 13時42分
阿久津さん、この度は素敵な"出会い"に恵まれ、只々心地よい余韻の中で精養軒を後に致しました。
何かと"濃い"お話をさせていただきました事、本当に有難うございました。
今回この事が"起爆剤"となり、未来へ更に佳きご縁となりますよう…引き続き、よろしくお願い致します。
投稿: 室井一仁 | 2026年7月20日 (月) 22時46分
大変お疲れさまでした!
これに懲りず宜しくお願い致します🙇
投稿: 柳原一興 | 2026年7月20日 (月) 21時11分