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「隆さま劇場」のコーナー「隆さまフレンズ」に 益子町出身のマリンバ奏者「高島聡美」さんが出演した
高島さんは 宇都宮短期大学音楽科を卒業後 イタリア国立ヴィチェンツァ音楽院などで学び
2012年に 世界遺産のオリンピコ劇場で開催された 国際フェスティバルに招聘され マリンバのソロ演奏を披露するなど 国内外で演奏活動を行っている
また 宇都宮短期大学音楽科講師として 益子町で「高島音楽研究所」を主宰するなど 指導にも携わっている
このほど 高島さんの名前を冠した「マレット」(鍵盤を打つ撥)が イタリアのメーカーから発売された
発売したのは 鍵盤打楽器の専門会社「APインストゥルメント」で 有名な演奏者の 署名モデルを製作している
マレットの柄はラタン(トウ)で 奏者の動きに しなやかになじみ ヘッドの色は 日本の藍色を彷彿させるブルー系で アルパカの毛を使用しているという
番組出演はなかったが フリーアナウンサーの「野澤朋代」さんが 駆けつけた
高島さんと野澤さんは 幼なじみで 現在も 親交を深めているそうだ
野澤さんは 「今日は 高島さんの マネージャーで付き人よ」と言って笑った
今月中旬頃から スーパーなどで コメが 品薄になっていることは 感じていた
だが これほどまでに なるとは 想像すらしていなかった
コメ売り場に コメが 全くない
【コメに関する我が家の動向】
❶ 8月25日 帰省していた 東京在住の孫が 帰宅する際 「母から 米を買ってきてほしいと頼まれていた」と言うので
数軒の店を回り やっと探しあてたコメを 買って持たせた
❷ 8月27日 東京在住の親戚から 「米を買って送って欲しい」と 電話やメールがあり どうしようと あたふたしていたところ 「ネットで購入できました お騒がせしました」との連絡が入った
❸ 8月29日 我が家の米櫃を見たら 残りが カップ2杯分になっていた
慌てて 店を回ったが どの店の売り場にも コメはない
私も ネットで購入しようと あちこちページを捲ると 以前ほどの案内がなく あっても お届けは 新米販売の9月下旬から10月になるとのことで 価格は かなり上昇していた
必死に探していたら なんと 令和6年産新米5㎏の案内を見つけた お届けは 8月31日とあり 即 申し込んだ
注文確認メールが届き 安心した
夜になって 少し不安になり 注文履歴をみたら まだ 注文確認中になっていて 現在 在庫がないため再購入はできません との但書が付されていたが 私の注文は 通っているはずだ
5kgあれば 1ヶ月は持つので その後は なんとかなるだろう・・・・
なぜに コメ不足が生じているのか
もともと8月は コメの端境期であり その上 南海トラフや物価上昇の影響が重なったとか 消費量が急に増加したとか 様々な見解がある
根本原因は 政府のコメ減反政策にあり 今後もコメ不足は起こりうるし コメの小売価格が上昇する傾向にあるとの見解もあった
私が住んでいる周りは コメ栽培の水田が広がっているのに 明日 食するコメに困り ネットで 遠方のコメを注文するとは いやはや 言うに及ばずだ
もっとも 私も 父から受け継いだ水田を所有しているが コメ栽培をしていないのも どうなってるんじゃと 叱責されそうである
深く考えることは止そう
【 追 記 】
我が家のコメ不足は 一気に解消し 年内の消費量を充分に満たす コメ状況になった
8/30 早朝 宇都宮市在住のリスナーさんが 女房の実家がコメ農家なので いただいてきたと お米を届けてくださった
8/31 ネットで申し込んだコメが 予定通り 配送された
9/04 親戚の「すみちゃん」が コメを届けてくれた
ありがたいことである 感謝
昨夜は 栃木県内に 線状降水帯が発生し 鹿沼市や塩谷町などは豪雨となり 浸水などの被害が出た
家の近くの 田川は 水かさが増していた
猛暑酷暑の上 連日 強風とゲリラ雷雨に悩まされているが 今日は 雲行きは怪しくも 日差しが強い 猛暑だった
明日は また 台風10号の影響で 栃木県内に 線状降水帯が発生するとの予報だ
とすると 今日の晴れ間は 貴重な晴れ間で 洗濯日和だ!
客人が使用した 大量のバスタオルやシーツ類などを洗濯し 寝具類も干したり 部屋の掃除もして
「主夫」は 大忙しだった
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お盆に帰省できなかった 長男と孫が 24日に 悪天候と倒木の影響で 乱れたダイヤの宇都宮線で 帰ってきた
長男は 会社経営も順調のようで 久しぶりに会う孫は 少年から青年に成長していく過程にあり その姿を 眩く見つめた
男手の接待は いつも粗雑ではあるが 一緒に過ごす時間は 至福であった
一泊して 25日の夕刻に帰った
その夜は いつもの ひとり晩餐会に戻り 酒量が増えていた
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今日の晴れ間は 客人を迎えた 後片付に 多忙な一日だった
「隆さま劇場」の放送中
栃木放送の 元・エグゼクティブ・プロデューサーで 現在も 放送現場で活躍している「Kさん」が スタジオに入ってきた
「やぁ! 隆さま! プレゼント・フォー・ユウ」 と言って 「トミカ」のミニカー「マツダ・ロードスター」を くださった
「隆さまが乗っている ロードスターのミニカーを見つけたので 差し上げます」と 一言話して スタジオを出て行った
突然過ぎて 事の展開を理解できなかったが Kさんの後姿に 「ありがとうございます」と 大声で御礼を言った
「タカラトミー」は 今年 100周年で 「おもちゃ会社から アソビ会社へ」が コピーだ
「トミカ」は 「世界中に 素晴らしい アソビを 創り出す」そうだ
Kさんは そんな「トミカ」の精神そのもので 心の奥に 童心を宿している「アソビ人」だ
そう言えば Kさんも 最新のユニークなデザインの車に 乗っている
同じ 「アソビ人」仲間だと 勝手に理解した
プールへ行く道すがら サンフラワー祭りの 立て看板が目に付いた
とりたてて予定があるわけでもないので 泳ぐ前に 会場を見て来ようと ハンドルを切った
祭りが近いので さぞや 多くの花が咲いているかと思いきや まだ 入口近辺の花が 咲いているだけだった
ひまわりは すべて 東に顔を向けている
訪ねている人は 私を含め 三人だけ
ひまわり畑の中央で アマチュアカメラマンと思しき男性が 太く長いレンズを付けたカメラで 撮影していた
入口付近に 女性がひとり居て 私に声をかけた 「まだ咲いてないのね・・」
私は 「祭り当日には 満開になりますよ きっと・・」と答えて カメラのシャッターを押してもらった
主催者などによると 祭り開催日に 開花するよう 栽培しているとのことだ
約3ヘクタールの畑に 約10万本の ひまわりが咲き誇る
祭りは 今度の土日 24日と25日に開催される
台風7号の接近による 強風と降雨の中 「隆さま劇場」放送のため 栃木放送のスタジオへ向かった
台風以上に 夏の全国高校野球 「石橋高校」対「青森山田」の試合が 気がかりだった
「隆さま劇場」の放送時間と 石橋高校の試合が重なり テレビ観戦で応援できず 時折 スタジオから出て スタジオマスターのモニターテレビを チラッと観る程度しかできなかった
ディレクターから トークバックで 耳元に入る情報を伝えながら 放送を続けた
ついに 試合終了で ニュース原稿が スタジオに届き 速報した
試合の勝敗を伝える 短いニュース原稿でありながら 出稿者の 愛と情を感じる原稿だった
前半の結果報告で ニュース原稿としては充分だが 後半に加えた雑感が 栃木県代表高校への「賛辞」であり「慰労」でもある
私は それを直感して 後半部分を強調して 読み伝えた
「石橋高校」の活躍は オリンピック以上に 夢中にさせてくれ 猛暑以上に 「熱い夏」に してくれた
「石橋高校」 ありがとう・・・・
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今日は 「栃木のグルメ・スタンプラリー」の 賞品プレゼント 公開抽選会を行った
放送前に 抽選会のリハーサルをしてから スタジオに入った
昨日13日の お盆の入りは 盆棚(精霊棚)を飾り お墓参りをして 御先祖さまをお迎えした
午前10時過ぎから 甲子園出場の「石橋高校」の試合を テレビ観戦で 応援する予定なので
それまでに 済ませてしまおうと 目覚めて早々に 盆棚を飾りつけ 御先祖さまを お迎えした
今日14日は 初盆を迎えた親戚宅など 三軒を訪問し 焼香してきた
我が家への 来訪客の予定はない
だぁ~れも来ない 静かな お盆だ
暴風域を伴う強い勢力の 台風7号が 東日本や北日本に 接近する恐れがある
進路が 心配される
【追記】
今年から 住職さんが訪ねて読経をしてくださる「棚経」が 諸事情で 初盆から三回忌までの家だけとなった
我が家は 該当しないので 棚経がないはずだったが 住職さんが 読経をしてくださった
というのは お盆とは別件の お施餓鬼や 先代住職の遷化一周忌などの 連絡事務事項で 訪ねてくださった折 読経をしてくださったのだ
ありがたいことである
南無大師遍照金剛・・・・ 南無大師遍照金剛 ・・・・
第106回全国高校野球選手権大会に出場した 栃木県代表の「石橋高校」は
宮城県代表の「聖和学園」と対戦し 5ー0 で 勝利し 春夏を通じ 甲子園初勝利となった
地域貢献と文武両道に取り組み 2023年春のセンバツに 21世紀枠で推薦され 甲子園出場を果たしたが
「今度は 自力で 甲子園へ」との 強い意志を 貫徹した
そして今日 初勝利を挙げた
甲子園球場での応援に お誘いを受けたが お盆と重なる家庭の事情で 私は テレビ観戦で応援した
うろ覚えながら 応援歌を想い出し 一部をハミングしながら応援した
今ぞ 誉を 立つる時
聞かずや君は 一千の
鬼怒の川面に こだまする
石高健児の声援を
鍛えし技を 競う時
聞かずや君は 一千の
二荒の峰に こだまする
石高健児の声援を
甲子園で 校歌を歌う 選手や応援団の テレビ画面に合わせて 私も 校歌を歌った (画像はNHKテレビより)
二荒のいただき 残雪かすみ・・・・
校庭あかるく 桜咲けり・・・・
はるかに そびゆる 富士の高嶺・・・・
春なり 真理の ひかり仰げば・・・・
あふるる よろこび 希望は胸に・・・・
われらは立てり 石橋高校・・・・
石橋高校 次の試合は大会10日目の16日 青森山田高校と 対戦する
「隆さま劇場」 第2金曜日の「隆さまフレンズ」は 「古墳にコーフン協会」栃木県支部長の「亀和田聡」さんのレギュラー出演
今日のテーマは 猛暑の中 涼しく 「避暑墳活」しよう!
まず 栃木県下野市の「栃木県埋蔵文化財センター」の企画展 「出土した カオ・かお・顔」の話題になった
県内の遺跡から出土した遺物に見られる 「顔の表情」に 焦点をあてた企画展で
縄文時代の土偶 弥生時代の人面付き壺 古墳時代の埴輪 古代の仏像などが 一堂に展示されている
私は この企画展を 6日に見てきたばかりだった
いづれの展示物も 企画意図どおり 「目」が物を言い 「顔」の表情が何かを訴え 「人物像」を想定できる
ほとんどの出土品は 女性だそうだ
「平塚らいてう」 いわく 「元始 女性は 太陽だった」ということか
ハート型土偶の 大型パネルの前で 記念写真を撮った
優し気な眼差しの女性で 私に向かって 「おいで おいで」と 誘惑の罠を仕掛けてくるように感じ ニヤッとしてしまった
そこで 想い出した
以前に読んだ 「竹内一郎」著 「人は見た目が9割」と 続編の 「やっぱり見た目が9割」という新潮新書
顔つき 目つき 仕草などで その人柄を理解することができ 相手を 数秒で ほぼ正確に見抜くことができるそうだ
就職試験の面接官だけでなく だれでも 日常の生活で 相手を そう判断しているそうだ
やっぱり 見た目が一番 ということだ
アメリカの大統領「リンカーン」は 40歳を過ぎた人の顔には それまでの 生き様や考え方が 自然と表情に現れるから 「四十歳を過ぎたら 自分の顔に責任を持て」と言った
やっぱり 見た目が一番 ということだ
おっと 話が逸れてしまった
もうひとつの「避暑墳活」の話題は
宇都宮市にある「栃木県立博物館」特別公開の 「下石橋愛宕塚古墳と金銀の馬具」
東北本線と東北新幹線の工事などで消滅した 「下石橋愛宕塚古墳」の出土品を初めて展示している
石橋!! 現在 私には 敏感な地名「石橋」
夏の甲子園に 栃木県代表で出場し 13日に試合が予定されている 我が母校 栃木県立「石橋高校」
亀和田さんは それを気遣ってか
貴重な古い地図とともに 石橋高校近く(現在の石橋総合病院敷地)に 前方後円墳があったことも 説明してくれた
ありがとう 亀和田さん!!
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今日は 先日 発表された 栃木県内の経済情勢 「令和6年7月判断」について
財務省 関東財務局 宇都宮財務事務所 所長の 「山下実」さんが 説明してくれた
それによると 総括判断は 去年10月判断で個人消費の回復もあって上方修正した後 今年1月判断 4月判断で据え置きとし 今回の7月判断も据え置きとなり 3期連続の据え置き判断となった
山下所長の顔は 理知的で 聡明さが 漂っている
やっぱり 見た目が一番
8月4日 高校野球甲子園大会の 組合せ抽選会が行われた直後の 午後3時
宮城県在住の「バリちゃん」から メールが届いた
「バリちゃん」は 栃木県に住んでいたことがあり
当時 私が担当していた「シャラリラ歌謡曲」のリスナーさんで 番組イベントなどにも 積極的に参加していただいた
御主人の仕事の関係で 各地を転居した中で
栃木県には ことのほか 思い入れがあるという「バリちゃん」は
宮城県の代表校・聖和学園の対戦相手が 栃木県代表・石橋高校に決まると どちらを応援したらいいのかと迷い 不思議な縁を感じたそうだ
不思議な縁といえば 聖和学園には 栃木県出身の選手が二人 斎藤佑樹と矢内ユウジが 在籍していて
斎藤佑樹・投手は 石橋高校の捕手・山下諒太と 幼なじみだというではないか!!
私も どちらを応援していいのか 迷ってしまう
石橋高校は 私の母校だから もちろん応援するが
聖和学園は バリちゃんの故郷・宮城県の代表校と聞けば 少し 心が動く
しかも 聖和学園に 栃木県出身の選手がいるとなると 更に 心が動いてしまう
今年の高校野球は いつになく ドラマチックに展開しそうだ
甲子園大会は 明日 開幕し
石橋高校と聖和学園の試合は 大会7日目 8月13日に 行われる
夏の甲子園 初出場を決めた 石橋高校野球部を祝い 健闘を祈る 昼食会に参加した
この昼食会は 栃木放送を退職した後も 親交を深め 事あるごとに 集まり散じている仲間たちが 開催したもので
メンバーの中の二人が 石橋高校野球部OBということで 急遽 昼食会開催を決めたようだ
私が石橋高校出身 ということで 今回の会合に誘ってくださった
お誘いを受け 喜んで 参加した
というのも 私は このメンバーの皆さまには 特に目をかけていただき 御指導を受けながら 番組について語り合い 制作活動をした先輩たちであり
私が 現在も 放送の仕事を続けられている恩人でもある
皆さまの退職後 お会いする機会がなく 常々 再会を模索していたところだった
久々に お会いしたが 栃木放送在職時代に発揮していた情熱と 理路整然とした聡明さは 変わっていなかった
大人でありながら、どこかに童心の片鱗が残る、愉快な仲間たちだ
今後 このメンバーの集まりに 誘ってくださるとのこと
今日の参加者メンバー
【元栃木放送業務局長Aさん】 災害放送の指揮統制に感銘した 営業部から放送部復帰に尽力していただいた
【元報道部長Yさん】 報道番組キャスター時代に指導を受けた
【元営業部長Kさん】 コマーシャル制作の指導を受けた ユニークなコピーライター
【元東京支社長Tさん】 石橋高校野球部OB 結婚式の司会をしていただいた Tさんの薔薇の油絵は家宝
【元営業局長Kさん】 石橋高校野球部OB 鷹揚として愛されるキャラの持ち主
【私 隆さま】 ・・・・
昼食会の後 石橋高校経由で 帰宅した
校舎には 甲子園出場を祝う 垂れ幕が掲げてあり
校舎からJR石橋駅までの 道路両側の街路灯には 祝い看板が取りつけられていて
JR石橋駅には 横断幕があった
石橋高校は 大会7日目 13日 宮城県代表・聖和学園と対戦する
健闘を祈る
「隆さま劇場」のゲストコーナー「隆さまフレンズ」に フォークバンド「BADO」のリーダー「石原浩一」さんが出演し
8月25日 「日光紅葉座」で 大衆演劇 「劇団 魁」と「BADO」がコラボする 特別公演を案内してくれた
「BADO」メンバーは 石原さんと日光高校同級生の「岡二寿夫」さんと「高橋幸男」さんの三人で
人気の高校生バンドとして活動していたが 高校卒業を契機に 「還暦 60歳になったら 再び活動を始めよう」と誓い合って解散した
約束通り 三人は 還暦を迎えた2022年に 活動を再開した
「劇団 魁」は BADOメンバーと同級生の 初代座長「南條みつ雄」さんが旗揚げした劇団で 4月~8月 「日光紅葉座」で公演中だ
そこで 公演中の一日を 同級生という絆で結ばれた 大衆演劇とフォークの コラボ公演を実現させようと企画された
2024年8月25日(日) 12:00開演
第一部 芝居「権三・助十 籠屋捕り物帳」 (石原さんが 悪役で芝居に挑戦する)
第二部 「BADO LIVE」 (南條みつ雄さんが ギターで参加)
第三部 「魁 舞踊ショー」 (石原さんが女形で 南條みつ雄さんと相舞踊)
「阿久津さんも観に来てください」と招待券をいただいた
大衆演劇も大好きな私は 「是非とも 拝見させていただきます」と返答したが 番組終了後 スタジオを出てスケジュールを確認すると 仕事が入っていた 残念!
いただいた招待券は リスナープレゼントに加え 当選者数を増やすことにした
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今日は 「矢野健一」アナウンサーも 特別ゲストで出演した
甲子園出場を決めた「石橋高校野球部」を応援しようと 共に石橋高校出身の矢野さんと私で 石高談義をし 校歌を歌った
スポーツ担当の「小暮智」アナウンサーも スタジオ入りし 取材話を加えてくれた
キバナコスモスが 庭のあちこちに 咲いている
昨日のゲリラ豪雨で 倒れそうになった株も すぐ立ち直った
8月も 猛暑酷暑の日々が続く予報だが キバナコスモスは強い
暑さにも 豪雨にも 強風にも 負けない
原産地がメキシコだそうだから DNAに 耐性が潜んでいるのだろうが 私のDNAには 耐暑能力は 備わっていない
この猛暑酷暑が 今後の日本の 通常の夏に なりそうだという
「心頭を 滅却すれば 火も また涼し」という 言葉があるが
暑さを コントロールするのは 自身の心だと 精神論で 流暢に構えてはいられない
暑いのは 暑いのである
あらゆる手段を講じて 命に危険な暑さから 身を守らねばならない