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2024年1月

2024年1月26日 (金)

菊池元男さんと鈴木景子アナ

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「隆さま劇場」今日の「隆さまフレンズ」のゲストは DJ Kei さん事 菊地元男さんと 鈴木景子アナウンサー

菊池元男さんの幼少期から中学生までの実話を基にした映画 「ありがとう ばぁちゃん」について 

自ら監督を務めた菊池さんに 映画制作のエピソードなどを話してもらった

ばぁちゃん役を演じた 鈴木アナも スタジオ入りした

去年11月に 那須町で開催された上映会については 去年11月3日の「隆さまフレンズ」に 鈴木アナが出演して紹介してくれたが

今日は 監督の菊池さんが 2月10日 那珂川町で開催される 次回の上映会などについて話した

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17分の短編作品の映画だが 映画制作には 時間と労力と財務関係など 一人の力では成しえないことだ

多くの方々の協力で プロジェクトが組まれたことが うかがえる

それも偏に 菊池さんの人望と 処世術の賜物であろう

2024年1月21日 (日)

楽屋でサプライズ

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栃木放送開局60周年記念コンサート 「稲垣潤一・八神純子 ~歌は時を超えて~ 」が 宇都宮市文化会館で開催された

このコンサート企画は 放送局の周年事業に 多く採用されていて これまでに 信越放送開局70周年記念 青森放送開局70周年記念などで開催され 来月は 南日本放送開局70周年記念で開催される予定だ

このコンサートでは 主催放送局のアナウンサーが 前後MCを務める構成になっていて 今日は 私が その大役を務めさせていただいた      

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リハーサルが終えて 出演者やスタッフが 楽屋に戻った時 サプライズが決行された

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奇しくも 今日は 稲垣潤一さんの デビュー記念日だ

稲垣さんが 「雨のリグレット」でデビューしたのが 1982年1月21日で 今日は デビュー42年記念日なのだ

本人には内緒で 栃木放送が用意したケーキを贈り 出演者・スタッフ一同で お祝いをした 

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稲垣さんが はにかんだ表情で フーッと息を吹きかけ ローソクの火を消すと 楽屋中に 大きな拍手が巻き起こった

サプライズ 大成功!

八神純子さんも一緒に入ってもらい 記念の写真を撮影した

さぁ これから 稲垣さんも八神さんも メークをして舞台衣装に着替え 本番に備える

私は 着のみ着のまま 素顔のままで 本番だ

配布された 弁当を食べながら 本番までの時間を過ごそう

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2024年1月20日 (土)

昇り龍のジーンズ

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今年は辰年(龍年)

10数年前に 龍を描いたジーンズを 買い求めたことを 想い出した

この前の辰年 2012年1月に 道の駅思川の公開番組に 穿いていった記憶がある

タンスを 引っ掻き回した

あった!

京友禅の絵師が 色を抜く手法で 龍を描いた一点もののジーンズで 一目惚れしてしまったが 高価な値段が付いていて 半ばあきらめかけていた

しかし 販売している番組スポンサーとのお付き合いもあり 無理して買い求め 数回 着用しただけで 大事にしまっていた

宝の持ち腐れでは 忍びないので 穿いてみたら ジャストフィット!

体型が変わっていなかった

早速 きのう 栃木放送のスタジオに 穿いて行ったら 大好評だった

今年は このジーンズを 頻繁に穿いて 龍の如く 活動するつもりだ 

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2024年1月19日 (金)

アマチュア落語家 三松亭小松さん

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「隆さま劇場」のゲストコーナー「隆さまフレンズ」に 

群馬県館林市のアマチュア落語家 「三松亭小松」さん(29歳)が出演し

中学生の頃 落語に魅かれて 現在に至る経緯や 小噺などを披露した

スタジオ生出演のせいか 私の無茶振りが過ぎていたのか 多少 緊張していたようである

会社勤務とアマチュア落語家の 二足の草鞋というか 今流に表現すれば 二刀流の活躍である 

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去年は一年間で 約50の催事に招かれ 落語などを披露しているそうだ

今年も多忙な年明けとなり 明日も明後日も 来週も スケジュールが詰まっている

今後の活躍を 期待する

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2024年1月12日 (金)

第4弾 とちぎ古墳巡りの旅 募集開始

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今日の「隆さま劇場」で 「第4弾 隆さま&まりこふんと行く とちぎ古墳巡りの旅」を発表した

4回目の古墳巡りの旅は 桜が咲き乱れ 菜の花畑が広がる中 貴重な古墳を巡る企画となった

今回も 「古墳にコーフン協会」会長で古墳シンガーの「まりこふん」さんと「古墳にコーフン協会」栃木県支部長の「亀和田聡」さんも参加する

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【催行日時】 4月6日(土) JR宇都宮駅東口発着 日帰りバスツアー

【見学場所】 上三川町~真岡市~益子町

【参加費用】 おひとり 12.000円

【おみやげ】 はにわ陶芸作家 鈴木恵深作「オリジナル あげあげ はにわKid's」一体

【詳細参照】 栃木放送ホームページ アキヤマ観光ホームページ

【申込など】 真岡市の「アキヤマ観光

 

隆さま: 「なぜに 感動 妖艶 炎上! なんでしょうね?」

亀和田さん: 「さぁ・・ 感動は わかるけどね」

隆さま: 「妖艶!って どういうこと?」

亀和田さん: 「さぁ・・ 炎上は わかるけどね」

なぞの「妖艶」である

今回も 楽しい「とちぎ古墳巡りの旅」に なりそうだ   

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現在 宇都宮市の「大衆酒場 出世街道」と 鹿沼市の「くるまやラーメン鹿沼店」で お客様にさし上げている「御福銭」を 番組にいただいたので リスナーさんにプレゼントした

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「大前恵比寿神社」の「五行福泉水」で洗った御福銭だそうで 大金持ちには ならなくていいが 金回りが良くなるよう あやかりたく 私も一ついただいた

栃木放送総務部からは 「日光二荒山神社」の 大黒様と龍が描かれた「絵馬」をいただいた

幸福を招く絵馬だそうなので 家の神棚に飾り 守られていることの安心を感じた

聖書の言葉だが 信じる者は救われる・・かな?

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2024年1月 9日 (火)

「四季の花」さんの絵手紙

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「四季の花」さんから 三年ぶりに 絵手紙が届いた

達筆な文字と 楚々としたタッチの椿の絵で 激励を受け 闘志が燃えた

三年前 「加齢を 華麗に 変換して 明るく過ごします」と 書いていた文面どおり お元気の様子が うかがえ 安心した

私も 加齢を華麗に変換して 「飛龍の如く」 精進するつもりだ

「四季の花」さんも お元気で・・・・2_20240109143001

2024年1月 7日 (日)

青木要二さんの作品 「龍」

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今年は 辰年(龍年) 

龍さま(隆さま)の年だから 今年も更なる飛躍をと 我が家に 様々な「龍」が降臨している ありがたいことである

以前から 我が家には 龍が存在している

2014年に 栃木市の木彫師・青木要二さんからいただいた作品 「龍扇(隆扇)」が 床の間に在る

欅の一枚板の扇面に龍を配した 重量感のある末広が 桜花の台座に鎮座している

おかげさまで 龍に守られて 安寧な生活を送っている

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そのほか 青木さんの作品 「昇り龍降り龍」が 私の部屋に鎮座している

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左が「昇り龍」 右が「降り龍」 高さが約70cmで 龍が空駆けるダイナミックな作品である

辰年(龍年)の今年はもちろん この先も 「隆さま」は「龍さま」に 御守りいただいている

今年も がんばるぞ!

まだまだ これから・・・・  

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青木さん! 御無沙汰いたしております

久しくお会いしていませんが お元気のことと推察しております

突然 フラッと 青木さんの仕事場に お伺いしたいと思っています

2024年1月 5日 (金)

瀬戸山知花さん サワディー クラップ!

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「隆さま劇場」の中継コーナー「金曜中継フラッと栃木」 今日の担当は フリーアナウンサーの「瀬戸山知花」さん

テーマは「龍を探して!」

スタジオにも「龍(隆さま)」がいる! ということで

一回目の中継場所 「餃子といえば芭莉龍」からいただいてきた 「パクチー餃子」を土産に スタジオに現れた

パクチーが大好きな私は 餃子に パクチーを山盛りにのせて 食べまくった

パクチーの香りは 東南アジアの旅を想いださせる 大好きな香りだ

特に タイ旅行で 街角の屋台で食べたパクチー料理は 忘れられず 数年前から 自宅の菜園で パクチーを栽培していて 時折 「割烹 隆さま」のメニューに取り入れている

こんにちは 「サワディー クラップ!」 

パクチー餃子 美味しいよ 「アロイ クラップ!」 

瀬戸山さん ありがとう 「コップン クラップ!」

2024年1月 4日 (木)

泳ぎ初め

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今日から 私が利用しているプール施設が 営業を開始したので 初泳ぎをした

一週間に3~4日は 泳いでいるが プールの年末年始の休業で 約1週間ぶりの泳ぎとなった

振り返れば 私の人生 世の中を うまく泳げなかった気がするが 水の中では 自由に 泳ぐことができる

実に爽快である

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初泳ぎなので 水着を選んだ

数年前に発売され購入したもので 最新の物ではないが お気に入りの 北島康介デザインの ショートボックスにした

ゴーグルは 現在使用中の ミラーレンズだが 初泳ぎという意識で よくよく見たら ミラー部分に 劣化があることがわかった 

このまま使えなくはないが キラッと反射するゴーグルのカッコよさが 失せるので 買い替えが必要だ

「カッコよく 美しく 水鳥のように泳ぐ」 これが 私の泳ぎのモットーだ

 

去年 プールで ある方から 「シニアの大会があるので出場しませんか」とか 「私たちの水泳グループに入りませんか」などと お誘いを受けたことがあったが 断った

タイムを競うことも グループに所属し仲間と行動することも 私の目的ではない

重力に反して作用する 水の浮力に支えられ スピードではなく ゆっくり美しく 一人で 自由気ままに泳ぎたいのだ

『あっ! これが 世の中を うまく泳げない要因なのかな・・・・?』

2024年1月 3日 (水)

心を痛めながらも

年明け早々に 大きなニュースが入って来た

1日の「能登半島地震」 2日の「羽田空港 航空機衝突事故」

続報を聴くたびに 心を痛めている

正月とはいえ 酒など飲んでいて いいものかと 懐疑の心情を厚くしながらも 祝宴を中止できなかった  

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友人が送ってくれた 佐野市の「第一酒造」の「新春 開華~大晦日しぼり~」が 元日に届いた

大晦日に搾りあげ 濾過操作や加熱処理をしていない生原酒だ

その他 新潟県の「加茂錦酒造」の「加茂錦 荷札酒 月白 中汲み」や 宇都宮市の「宇都宮酒造」の「四季桜 はつはな」などなど

正月ということで ウイスキーやワイン それに 焼酎やビールから 全く離れて 日本酒一辺倒だ

最近は どこの醸造元も 研究を重ねて それぞれに特徴のある美味しい酒を造っている

以前 父や祖父が飲んでいた酒や 私が若い頃に飲んだ酒とは 雲泥の差があり 別物だ

父や祖父にも 美味しい酒を飲ませてあげたかったと つくづく思い それぞれの酒を 神棚と仏壇に供えた

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2024年1月 2日 (火)

龍が降臨

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今年は辰年 我が家に「龍」が降臨した!

信楽焼きの伝統工芸士・上田彩煌さんの作品「陶彫十二支」の「龍」の酒器で 玉(宝珠)を抱えているから 位の高い龍のようだ

詳細は不明だが たぶん 八大龍王のうちの いずれかの龍王だと想像できる

中には 栃木市西方の「飯沼銘醸」の酒「杉並木」が 一升 入っている

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猛々しく険しい表情ながらも 品がある優しさも 兼ね備えている

私は寅年生まれなのだが 友人が 「今年は 龍さま(隆さま)の年である」から 龍のように駆け巡る活躍をして欲しいと 送ってくださった

 

12年前の辰年(龍年)には 販売元の「飯沼銘醸」さんから 同様の意味で 送っていただいた

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酒「杉並木」は 飲んでしまって空になっているが 龍の酒器を 大切に保存していて 今年の正月飾りに 玄関に置いた

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我が家に降臨した二体の「龍」に守られ 龍さま(隆さま)は 怖いものなしだ

今年も がんばれる 

まだまだ これから・・・・ 

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2024年1月 1日 (月)

2024年スタート

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