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2023年9月

2023年9月29日 (金)

祥子さん「あかがね街道宿場ライブ」

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「隆さま劇場」 「隆さまフレンズ」に出演したのは 歌手の「祥子」さん

祥子さんは 「とちぎ未来大使」や「日光観光大使」を委嘱されていて 栃木県や日光市に纏わる活動も多く 「日光街道 宿場ライブ」や「日光例幣使街道 宿場ライブ」などを実施している

このほど 新たに 足尾銅山の歴史・文化・自然などをテーマに あかがね街道を辿る 「あかがね(銅)街道 宿場ライブ」をスタートさせることになった

一回目は 「足尾の章」と銘打って 10月8日 足尾町の「宝増寺」本堂で開催する 

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「隆さま劇場」 もう一人のスタジオゲストは 宇都宮天然温泉「ベルさくらの湯」マネージャーの「伊藤亜樹」さん

ベルさくらの湯」は JR宇都宮駅の東に位置する商業施設「ベルモール」内にあり 先月 開通した路面電車「ライトライン」の影響もあり さらに多くの利用者が訪れているという

今年は オープン15周年ということで 記念企画を練っているそうだ

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2023年9月28日 (木)

渚ようこさんの命日

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(画像はnovella d'amore ブックレットより)

今日は 渚ようこさんの命日 他界してから 5年になる

私が担当する番組に 2006年から2010年まで出演していただいた

渚さんのWikipedia に 「気まぐれ出演」と記してあるとおりだが それが 渚さんらしいキャラだった

想い出は 尽きない

人の記憶は 年々 薄れて行くものだが 想い出せば想い出すほど 上書きされて 更に鮮明に 新たな記憶になる

今日もまた 幻聴だが 「阿久津さぁ~ん 人生 愉しんでるぅ・・・」と 渚さんの声がする

    

錚々たる作家陣が作品を寄せた 渚さんのCDアルバム 「novella d'amore ノヴェラ・ダモーレ(愛の短編)の中に

作詞家「阿久悠」さんの遺作となった「どうせ天国へ行ったって」がある

 (中略した一部歌詞)

 どうせ天国なんて 誰もいないから イヤよ

 ひどいところであろが そこの方がいい

 友も恋人たちも みんな地の底にいるわ

 そこで 私のことを ずっと待っている

 おいでおいでをする おいでおいでをする

 ・・・・

 

渚さんは 「天国」へ行ったのか 「そこ」へ行ったのか・・・・

2023年9月26日 (火)

青い空 白い雲

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空気が澄んで 天空が高くなってきた

ブルーのキャンバスに 白い雲が織りなす絵画が 次々と描かれる

今日 午後3時頃に 眺めた空に 「うろこ雲」か 「ひつじ雲」か 判別がつかないが 東から西に広がっていた

秋の雲は 多分 飛行機が飛ぶ 約8,000m~15,000mの上空に 浮いているのだろう

ゆったりと動く雲の流れを じっと見ていたら 身体が空中浮遊して 空に吸い込まれていくような感じがした

海を見ていて 寄せては返す波に 呑みこまれてしまってもいいと思った時と 同じ感覚だった

2023年9月24日 (日)

秋は夕暮れ

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秋は夕暮れ 夕陽のさして 山の端 いと近うなりたるに・・・・ (清少納言・枕草子より)

 

夕焼けが きれいだったので 写真を撮ろうと 家の中にスマホを取りに行ってる間に 日は沈み 雲がかかってしまっていた

ここ数日で すっかり 秋の夕暮れに 変わり 

昨夜も今夜も 寒い! と言ってしまうほどに 涼しくなった

猛暑 酷暑に 悩まされ続けてきた日々は 悪夢の中だったのか 

夢から覚めてしまえば あの連続した猛暑も 遠い日々の出来事だったかのような錯覚に陥る

2023年9月20日 (水)

彼岸花 曼珠沙華

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今日は 彼岸の入り

「彼岸花・曼珠沙華」が咲いた 名前の通り 彼岸に咲く不思議な花だ

 

この花を見るたび 私は 妖艶な「花魁」を想起する

長く伸びた 雄しべと雌しべが 花魁の髪飾りに見え 朱色が 妖艶さを醸し出し 「江戸 吉原の高尾太夫」か「京都 島原の太夫」か といったところだ

群れ咲く風景は まるで「花魁道中」に想えてくる

 

ところが 我が家の今年の彼岸花は 花数が少なく 群生する様を呈してないので 「道中」を夢想できない  

どうしたのかと 土を掘り返してみると 球根は根付いているが 花茎を伸ばしていないのだ

あれやこれやと 素人考えを展開するが 原因究明に至らず 拉致が明かない

まぁ いいか 来年に期待しよう

 

山口百恵さんの曲に「曼珠沙華」がある

古い話だが 発売当時 番組で 「マンジュシャカ」と紹介したら 多くの聴取者から 「マンジュシャゲ」ではないかと指摘を受けたことがある

上司からも 誤りではないかと 指摘されたことがある

しかし この場合「マンジュシャカ」が 正解なのだ

「曼珠沙華」は サンスクリット語で 「manjusaka」と言い 「天界の花」の意味だそうだ

作詞の「阿木燿子」さんは これを意識して 「マンジュシャゲ」ではなく 「曼珠沙華・マンジュシャカ」と題名を付け マンジューシャカと 歌わせているのだ

上司には この事を伝えて 解ってもらえたが 聴取者には 敢えて 放送で釈明はしなかった

「阿久津さんは 曲紹介を間違えた!」と 今も 記憶している聴取者が いるかも知れないが

まぁ いいさ それでいいのさ

2023年9月17日 (日)

母の命日 2023

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今日は 2013年に 享年89で他界した 母の命日 

早くも10年が経過した 

妹たちとともに 墓参りをした後 母の写真を何枚も広げて 想い出に泣いたり笑ったりし 母を偲んだ

私たち兄妹4人とも 65歳の高齢者の域に入ったことや 今日 いとこの嫁ぎ先の母が 100歳で他界した葬儀に 私が参列してきたこともあり

話題は 寿命の話に移っていた

見るともなしに付けっぱなしのテレビでは 明日の敬老の日に因み 長寿国ニッポンの統計を放送していた

 

総務省の人口推計によると 9月15日現在 

65歳以上の人口は 3623万人 総人口に占める割合は 29.1%で過去最高 世界200の国と地域の中でも最高

75歳以上の人口は 2000万人を超え

80歳以上の人口は 1259万人で過去最多 総人口に占める割合は10.1%で 10人に1人の割合だ

厚生労働省が9月1日時点の住民基本台帳をもとにしたまとめによると

100歳以上の人は 9万2139人で 内訳は 男性が1万550人 女性が8万1589人で圧倒的だ

最高齢者は 男性が111歳 女性が116歳 

 

人生100年の時代といわれて久しいが 終焉が何歳なのか 見極めることは不可能だ

「兄さんは ストレス・フリーの生活をしているようだから 長生きするよ」

「そんなことはない! 有るようで無いのが金 無いようで有るのが悩みだよ」

「女性のほうが長命だから 妹たちが 長生きするよ!」

「美人薄命って言うでしょう 私たち薄命だわ・・」

母の想い出話から たわいもない会話に変化し 時間が過ぎて行った

妹たちが帰った後

なるほど! 「ストレス・フリー」の生活ねぇ・・ 難しいけど 今後の人生は これで行こう!

更に 13日に83歳で死去した 歌舞伎俳優の「市川猿翁」が大切にしていたという「天翔ける心」と「夢見る力」も加えて 指針にしよう!

2023年9月15日 (金)

いらっしゃいませ!「totem ぽおる」「柴草玲」さん「佐藤省吾」さん

「隆さま劇場」 今日は スタジオ生ゲストで賑わった

まず メジャーデビューしたばかりの若者たち 「totem ぽ(トーテンポール)」の3人

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左から ボーカル&ギター・蘇我 涼さん ベース・関野義将さん ドラム・栗原龍世さん

3人とも宇都宮市出身の幼なじみで 2019年にバンド結成し オーディションなどを経て 今月6日に 日本コロムビアから「LOVE」で メジャーデビューし 明日から「ラブリーTOUR」と銘打ったライブを展開する

初日の明日9月16日「宇都宮HELLO DOLLY」を皮切りに 京都・大阪・神戸・福岡・名古屋・下北沢と続く

23歳のエネルギーが 炸裂する 

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続いて 麗しのシンガーソングライター「柴草玲」さんがスタジオ入りした

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柴草さんは 多くのアーチストに楽曲を提供している他 自らもシンガーとして楽曲をリリースしていて

来月10月21日に 宇都宮市の「Cafe ink Blue」で ライブ「柴草玲ツアー たたみ55 秋を駆ける ~お久しぶりです宇都宮~」を開催する

オンエアーした「南米のノウゼンカズラ」は 私好みの曲で ライブに行きたくなった

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「隆さまフレンズ」には 栃木県出身で 「鶴岡雅義と東京ロマンチカ」のボーカル・佐藤省吾さんが出演した

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佐藤さんは 東京ロマンチカのボーカルで活動するほか 栃木県の「芦野温泉ホテル」で 毎週日曜日の「歌謡ロマンチカ」に出演している

去年9月には 鶴岡雅義さん作曲の ソロデビューシングル「リラの駅」をリリースした 

佐藤さん歌唱の「小樽のひとよ」もカップリングされている

今月2日は 鶴岡雅義さんの90歳の誕生日で 佐藤さんも お祝いに駆けつけたそうだ

話しをしていると 誠実な人柄が 滲み出てくる  

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来月10月22日に 鶴岡雅義さんの住まいがある調布市のホテルで ディナーショーを開催する

鶴岡雅義さんを 特別ゲストに迎え 「鶴岡雅義の音楽の世界」を展開するそうだ

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2023年9月12日 (火)

初めて知った「クイーンニーナ」

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今朝は 「ゆうパック」の配達員さんに 起こされた

明日からは 「早寝早起き」の生活に戻るが 今日までは 「夜更かしの朝寝坊」が許されるので まどろんでいたら ゆうパックの配達があった

娘が ぶどうを 送ってくれた

山梨県甲州市勝沼町の ぶどう園で ぶどう狩りをし 大きい房の「シャインマスカット」と「クイーンニーナ」の箱詰めを 送ってくれた

娘は 毎年 ぶどう狩りを楽しんでいるようで その都度 娘から送られる「シャインマスカット」で その味を覚えた

今回は ルビーのように輝く 「クイーンニーナ」という葡萄も入っていた

説明によると 「クイーンニーナ」は 赤ぶどうの女王で 「シャインマスカット」を超える 幻の高級ぶどうと言われているそうだ

2011年に品種登録されて以来 栽培面積が増えているということだが 存在すら 知らなかった

糖度は平均21度で あまぁ~い! そうだ

初めて食する「クイーンニーナ」 楽しみだ

まずは 仏壇に供えてから 今夜 いただくことにする     

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2023年9月11日 (月)

まごころメロン

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早朝 「クロネコ」の配達員さんに 起こされた

ここ数日 夜更かしの朝寝坊生活をしているので 朝8時半は まだ夢の中  目をこすりながら玄関に行き 荷物を受け取った瞬間 パッと目が覚めた

「わおー! メロンだ!」

宇都宮市の某会社の社長さん御夫妻が 送ってくださった 

感謝!

箱を開けると 生産者のメッセージや連絡先を記したパンフレットが 入っていた

それによると 消費者の「美味しい!」という言葉を 喜びと励みに 丹精込めて栽培しているそうで 健康な土づくりを心掛け 農薬を極力控え 更に「有用微生物」を活用した「自然環境農法栽培」による まごころ込めて栽培した「まごころメロン」だという 

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食べ頃は 9月16日頃の案内がある 

そうだ! 待ち遠しいが 17日に食することにしよう! 

17日は母の命日 仏前に供え 母と一緒に いただくことにした

2023年9月10日 (日)

ゼフィランサスが咲いた

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「ゼフィランサス」が咲き始めた 

「タマスダレ」とも「レインリリー」とも言うそうだ

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たぶん 祖母が植えたものだと思うが ⤴⤴  このような状態(2021年の画像)の大きな株が 二つあった

2年前 この株を 一本ずつ バラバラにして 三ヶ所に 移植したのが 今年になって 花を咲かせた   

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一ヶ所目 群生しているように 増えることを願って移植した

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二ヶ所目 庭石のアクセントに 植え込んだ

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三ヶ所目 名も知らぬ庭木の根元の裾模様に植えた

ここには 新たに 黄色とピンクと紫の球根を買い求めて 一緒に植えたのだが 黄色だけが 数本咲いただけだ 気長に待つことにしよう

ゼフィランサスの移植作戦が 三年目にして 成功の兆しが見えてきた

夏から秋にかけての 新たなフラワーゾーンが 定着しそうだ 

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2023年9月 8日 (金)

潮干狩りじゃないけれど・・

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「隆さま劇場」 第二金曜日の「隆さまフレンズ」は 「古墳にコーフン協会」栃木県支部長の「亀和田聡」さんが レギュラー出演

胸に 古墳の立体刺繍装飾を施したTシャツに 前方後方墳のクッション持参で スタジオ入りした

リスナーさんから寄せられた 古墳に関する質問に答えたほか 古墳ニュースには 「法隆寺」参道脇の植え込みが古墳だった話題

「墳活」報告は 先月8月27日に 大田原市の「上侍塚古墳」で行われた 発掘体験レポート 

もしや・・と 大きな期待を抱いて臨んだそうだが 発掘には至らなかったという

 

私が子どもの頃 イモ類を保存するために 畑に穴を掘ったら 土器が出てきたという話をしたら 亀和田さんは「その畑を 掘らせてほしい」と 目を輝かせた

場所は 「上神主・茂原官衙遺跡」や「東山道」跡の確認もされている近くだから その時代以前から 人が住んでいたと 素人考えをしている

掘れば 必ず 何かが出るはずだ

亀和田さん どうぞ 発掘してください こっそりと (笑)

2023年9月 4日 (月)

車検証が変わった

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「乗用車」と「軽トラック」の「車検」が重なり 首が回らない

便利な車だが 維持費がかかり過ぎる上 昨今は ガソリン代高騰が 追い打ちをかけている

車検(自動車検査登録制度)に必要な費用

 ➊車検基本料金 

 ❷法定費用 ※自動車重量税 ※印紙代 ※自賠責保険料 

 ❸任意の自動車保険料 

 ❹その他 部品交換代など

更に 毎年5月に 自動車税と軽自動車税の徴収がある

かと言って 車がなければ 生活できない・・・・

 

「乗用車」の車検後 

車検シールの貼付場所の変更と

車検証が電子化された説明があった

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これまでの車検証は A4サイズだったが 

今年1月から 車検証は ほぼ A6サイズ(文庫本サイズ)で 右側に ICチップが貼付されている

車検証を電子化することで 車検証交付に 運輸支局などへ出向く必要がないそうで

専用アプリをダウンロードすれば PCやスマホで 車検証情報などを閲覧することが可能だそうだ

これまで同様の 二次元コードも付いている

「軽自動車」の車検証は 来年2024年1月から 電子化されるそうだ

何でもかんでも 電子化電子化 

便利になったかどうかは 理解しがたく 私には関係ない

そう言えば あの「マイナンバーカード」は どうなっているのか このところ 話題になってない

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最近 私は 軽トラックが大好きになった

庭の手入れで出てくる 木の枝葉や雑草 それに家庭ごみなど 軽トラックに乗せて 清掃センターへ運ぶと スッキリきれいに 片付いてしまう

先日 親戚から連絡があり 玉ねぎやジャガイモをいただきに行ったときなど 鼻歌を歌いながら 軽トラックを運転していた

そして こう言われた 

「隆さま 真っ赤なスポーツカーも似合うけど 軽トラックが 似合うようになったね」と

どう答えていいか 迷った挙句 「軽トラは便利だねぇ・・」と 苦笑いをしながら 場を繕った

2023年9月 3日 (日)

信じる believe

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※画像はスポーツ報知より※

「FIBAバスケットボールW杯2023」で 日本チームは 「アジア最上位」を決め 「パリ2024オリンピック」への出場権を獲得した

各試合とも テレビの前で 声を上げ 涙を流し ハラハラしながら 拍手をし 我を忘れて応援した

こんなにも 観戦に夢中になったのは 初めてだった

夢中になった というより 夢中にさせてくれた

9月3日夜 テレビ朝日のニュース番組「サンデーステーション」で 「『ビリーブ』 ホーバスHCが変えた”日本の弱点”」と題して特集していた

様々な要因を解明していたが 第一は 「ホーバスHC」の選手に対する「believe」「信じる」ことだったという

各試合の選手の努力と活躍はもちろんだが 「Rise to No.1 in ASIA」を決め ロッカールームで選手に話す「ホーバスHC」の言葉にも感激した

流暢ではない日本語が 逆に 信憑性があり 真意が伝わってくる

  いや 難しいですよね 本当は 

  でも もう 最初から みんなを信じて

  信じてるよ 信じてるよ 信じてるよ

  最高です この経験を忘れないで

  これから スタートを切りますから

  もっと もっと・・・・

  上がっていきましょう やろう!

  パリ!!

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※画像はテレ朝サンデーステーションより※

2023年9月 1日 (金)

THE SHOTGUN GROOVE (ザ ショットガン グルーブ)

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「隆さま劇場」今日も 中継や電話出演など 出演者が多かった

スタジオ生出演は 「隆さまフレンズ」に登場した 「THE SYOTGUN GROOVE(ザ ショットガン グルーブ)」の4人

9月1日 今夜7時から 「宇都宮ビッグアップル」で開催する 栃木県初のライブを案内してくれた

左から ドラムスの大久保太さん ベースの河瀬英樹さん ギターの田辺恒治さん リーダーでボーカルの波多江智郎さん

メンバーはそれぞれ 様々な音楽活動の経歴を持っている

ドラムスの大久保さんは SMAPのツアーや永井真理子さんのライブなどに参加など

ベースの河瀬さんは ダイアモンド☆ユカイさんのライブや氷川きよしさんのアルバム参加など

ギターの田辺さんは 元バービーボーイズのエンリケさんなどとのセッションで一目置かれる横浜随一のギタリスト

ボーカルの波多江さんは 楽しい音楽を作ろうと呼びかけ 2017年にバンド結成をしたリーダー

愉快な仲間たちだ

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