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2023年1月

2023年1月31日 (火)

石橋高校 甲子園出場 祝い看板

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所用で車を走らせ 下野市を通過していたら 国道4号線沿いの下野市役所入口に 石橋高校センバツ甲子園出場 21世紀枠選出を祝う 大きな看板が立っていた

用事はなかったが 急遽 市役所駐車場に車を入れて 写真を撮った

学校にも 何か祝いのアピールがあるのではないかと 帰り際 石橋高校脇の道路を走ったら 校舎に垂れ幕があった 毎日新聞社が 掲げたのかもしれない

健闘を祈る  

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2023年1月27日 (金)

石橋高校 甲子園出場決定 21世紀枠

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「隆さま劇場」の「隆さまフレンズ」に 矢野健一アナウンサーが出演した

矢野アナと私は 栃木放送同期入社で 石橋高校では 矢野アナが1年先輩という間柄 二人でお茶を濁す放送をした訳ではない

今日は 第95回選抜高校野球の出場校が発表される日で 二人の母校 石橋高校が 21世紀枠の関東・東京地区推薦校に入っていて 出場校が発表される日だ

ぜひとも 母校に出場して欲しいという願いから 発表を前に 二人で 石橋高校応援放送をしたのだ

午後3時30分 21世紀特別枠の出場校が発表された

⚾選抜21世紀枠に石橋高校を選出 春夏を通じて初の甲子園出場⚾ 

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抱き合って喜び合う選手たち

石橋高校で取材をしている 小暮智アナから スタジオに写真が送られてきた

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帽子を飛ばして喜ぶ選手たち

石橋高校が選出された理由は 進学校でありながら 県大会で好成績を残すなど「文武両道」を実践し 地域の学童チームを招いて野球教室を開き 医師や理学療法士などと連携し ケガ予防の取り組みなどを行う 地域貢献が評価された

矢野アナと私は 放送中 石橋高校の校歌を歌って 祝福した

石橋高校ナインの健闘を祈る

今回のセンバツには 栃木県から 作新学院と21世紀枠の石橋高校の二校が 出場することになった

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「満金留男の笑いの宅配便」では 相撲甚句漫談家・満金留男さんと このほど開かれた大相撲番付編成会議で 新十両昇進が発表された19歳の「落合」の話題となった 所要1場所で新十両とは 大出世だ

甚句「左甚五郎」を披露した ハー ドスコイ! ドスコイ! っと

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2023年1月20日 (金)

ガールズケイリン 青木美優 選手

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「隆さま劇場」に 足利市出身のガールズケイリン選手 青木美優さんが出演した

青木選手は 6歳から空手を始め 高校時代は 全国空手道選手権大会 形の部で2位に入賞するなど 空手一筋だったが 元ボートレーサーの母の薦めもあって 競輪選手になることを決意したそうだ

あさって 1月22日 日光霧降アイスアリーナで開催される 栃木日光アイスバックスの試合会場に設営される 競輪PR会場で 競輪の魅力を伝えるそうだ

直近のレースは 来週 岸和田競輪 2月は松戸競輪と取手競輪に 出場する予定だ

スタジオの青木さんは しとやかでチャーミングな女性で バンクを疾走する姿を 想像できなかったが 時折 内に潜む闘魂を垣間見た

活躍を期待している

2023年1月18日 (水)

下野薬師寺跡を散策

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20日の大寒に合わせるかのように 強い寒波が襲来するという 天気予報が出ているが

今日は 風もなく 暖かな日和となった

所用で車を走らせていたが 途中 「下野薬師寺跡」の案内板に誘われるようにハンドルを切って 暫し 下野市の「下野薬師寺跡」を散策した

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「日本三戒壇」のひとつである「下野薬師寺」 ここ「六角堂(戒壇堂)」で戒壇が行われたとされる

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鑑真和上像が鎮座している

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「復元回廊」前の梅の古木は 蕾を膨らませ 開花している枝もあった

高校時代の先輩が 現在の下野薬師寺の住職を務めているので 本坊を訪ねようかと思ったが 時間もないし 手土産も持参してないので 素通りした

今日は ちょっと忙しい 暫しの散策で 再び車を走らせた

2023年1月16日 (月)

リノベーション&リフォーム開始

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今日から 自宅のリノベーション&リフォーム工事が開始された

キッチンの全面改築と 和室一部屋のフローリング化と天井替え 洋間一部屋の床の張替 さらに給湯器や空調の整備などなど

数年前から リフォームの必要性が生じて検討していたが なかなか踏み切れずにいた

去年の9月に決意し 以来 業者との相談や 設計見積もりなどが続き やっと 着工の運びとなった

両親が新築した家だが 約50年近くになると 随所に劣化が出てきてしまっている

自分だけの生活を考えれば 改築改修は必要ないかもしれないが 次に住む者の事を考えての決断だ

「終活」のひとつかも知れない

劣化箇所は まだあるが 改修第一弾である

 

ということで 今日から約1ヶ月半 「割烹 隆さま」は閉店となった

毎日 台所に立っていた時間が空白になり 習慣が断たれた初日の今日は ウロウロするばかりだった

食事の調達を どうするか そこまで考えていなかった それが難問題になった

2023年1月13日 (金)

遮光器土偶のパーカー

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「隆さま劇場」~「隆さまフレンズ」は 第二金曜日レギュラーの 古墳にコーフン協会栃木県支部長・亀和田聡さんが出演

古墳ニュースは 今月21日22日と3月12日に大田原市で開催される「歴史と観光シンポジウム・記念講演会・史跡ウォーク」と 2月18日に那珂川町で開催される「那須小川古墳群のコーフンツアー」や 今月28の「上侍塚古墳第2回発掘調査現地説明会」など 盛りだくさんだった

亀和田さんは 明日14日 古墳にコーフン協会長「まりこふん」さんとともに 那須小川古墳群のコーフンツアーの下見に行くそうだ

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亀和田さんと出会ってから 2年数か月になる 

亀和田さんの影響を受け すっかり古墳に嵌ってしまった私は 古墳巡りをするようになったり 去年 博物館帰りに 遮光器土偶のレプリカを買い求め 洗面所に飾ったりしている

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去年10月には 偶然ネットで見つけた 背中に遮光器土偶の刺繍があるパーカーを 衝動買いしてしまった

真偽のほどは明確でないが 「神代文字」の一種であるといわれる「オシテ文字」で 「ドグウ」と書いてある 

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リスナーさんから 去年催行したバスツアー「とちぎ古墳巡りの旅」の 第2弾を開催して欲しい というメールが 多々寄せられた

2023年1月 9日 (月)

御護摩祈祷 2023

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菩提寺「延命院」の「御護摩祈祷」に参詣した

祈祷が始まる前に 副住職から 参詣者一人一人の掌に 香が授与されたので 両手で揉んで身体を清めた

住職・副住職を含め 七名の僧侶が 読経とともに 法螺貝や太鼓などを駆使した演出で 御護摩祈祷を執行した

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読経の中 護摩木が焚きあげられるクライマックスに入ると あたかも「龍」が 天高く舞い上がるかのように 炎と煙が立ち昇り 異空間に佇む心持ちになった

若い頃には このような心境に陥ることはなかったから 不思議だ

これで 今年も安泰に生活できるものと信じて その炎に炙られて浄化された「木札」など 御守り類を授かってきた

2023年1月 7日 (土)

卯年(兎年)最初の満月

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冷えた空に 寒々とした淡い光を放ちながら 満月が 浮かんだ

今年は卯年 月の兎を確認しようと 外に出たが 寒さに震えながら すぐさま家に入った

宇都宮の「ミヤ・まーちゃん」が 高感度のカメラで撮影した 満月を送ってくれた

兎は見えない 月の裏に 隠れてしまったのかもしれないなぁ・・・・

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2023年1月 6日 (金)

せきぐちゆき さん

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今年初の「隆さま劇場」 ゲストを迎える「隆さまフレンズ」に 宇都宮市在住のシンガーソングライター「せきぐちゆき」さんが出演

スタジオロビーなどで 時折 顔を合わせることがあるが 私の番組出演は 最初が 2014年6月 2回目が2019年で 今回で3回目

今日は アジアンテイストというか 中近東の雰囲気というか 国籍不明のファッションが 目を引いた

どこで買い求めたのだろうか 私も着てみたいコスチュームだ

ファッションが そう感じさせるのか 以前より 顔がほっそりとして見えた 

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多くの作品を発表しているが 今日は 現在 配信されている「心が折れちゃう」を聴いた

心が折れちゃう! 心が折れちゃう!と リフレーンしているが 訴えているのは 言葉とは裏腹に 折れない心のようである

3月26日に せきぐちゆきライブ「花七日~ハナナヌカ」を 宇都宮市の「Cafe ink Blue」で開催する

2023年1月 2日 (月)

木彫の年賀状 十二支が揃った

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栃木市在住の木彫師 青木要二さんから 今年も 木彫の干支年賀状をいただいた

一枚の板を 透かし彫りの技法で仕上げた 卯(兎)年 兎の年賀状   

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満開の梅の大木に 草原に佇む 兎の親子

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2012年の干支「辰(龍)年」に 隆さまの年(龍さまの年)という意味合いで 青木さんから 昇り龍の木彫の年賀状をいただいたのが最初で それ以来 毎年 干支の木彫の年賀状をいただいている

今年いただいた「兎」の年賀状で 青木さんの作品「十二支の木彫の年賀状」が揃ったので 額装して 部屋飾りにしようと思っている

「十二支の木彫の年賀状」が これからの私の人生に 福をもたらし 守ってくれるに違いない

青木さん ありがとうございました  

2023年1月 1日 (日)

2023年スタート

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