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2021年11月

2021年11月30日 (火)

お題記事 今度はニフティ賞!

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私が書いているブログ  @niftyの「ココログ」が開催している「お題の記事でポイントGET」9月~10月分にエントリーしたら 「ニフティ賞」に選ばれた

今回のテーマは ❶ブログを始めたきっかけ ❷私の好きな映画ベスト3 ❸新型コロナワクチン接種体験の3つで

私は❸の部門に 5月8日のブログ「コロナワクチン接種1回目」でエントリーした

2_20211130141501前回は最優秀だったが 今回は「ニフティ賞」だった 入賞を期待するものでなく 暇つぶしにエントリーしているのだが やはり 選考されると嬉しい

11月~12月のテーマは ❶2021年どうだった? ❷ふるさと納税体験/紹介 ❸【昔の思い出】昔の〇〇は△△だった

今のところ テーマに合致する記事がない 応募の為に 記事を書くことはしないので 今回はスルーだ

2021年11月29日 (月)

シャコバサボテン

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シャコバサボテンの花が咲き始めた

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父か母が 鉢植えを買ってきた物で それ以来 植え替えも剪定もせず 植えっ放し状態だが 日が短くなったのを察知して 毎年この季節になると 蕾をつける

去年は 蕾を付けたものの 咲く力がなく 花開かずに終えた 

今年は 春に 肥料を与えておいたら 力が付いたようで 咲き始めた

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幹も太くなり 枝葉も繁りっぱなしだ 花が終えたら ひと回り大きい鉢を求めて 剪定をして植え替えようと思っている 

父母の遺品だから 大切に育てることが 供養になるかも知れない 

年齢のせいか 私にも 仏心が芽生えてきたようだ

2021年11月26日 (金)

干し柿がゲスト

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「隆さま劇場」には 毎回 次から次へと 多くのゲストが    スタジオ生出演しているが 今日は 録音や電話出演がほとんどで 珍しく スタジオでお会いするゲストが皆無だった

顔と顔を合わせて お話しすることなく 少し緊張に欠ける気分だったが 番組終了間際に ゲストが現れた

特別ゲスト それは 和柄の風呂敷に包まれ 漆塗りの菓子器に盛られた「干し柿」だった

総務部の社員さんが 「リスナーさんからお預かりしました」と言って スタジオに届けてくれた 放送では話題にしなかったが 私の対面のゲスト用マイクの前に置いた

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実をもぎ取り 皮を剥き 紐で縛って 竹竿に吊るし 天日に干して 雨露を避け 鳥の害を防ぎと 丹精込めて仕上げた干し柿だ

「隆さま劇場」終了後 手作り干し柿のおすそ分けに 感謝しながら スタッフの皆さんと分け合って いただいた

硬すぎず柔らか過ぎずに仕上がっていて こってりとした甘みが凝縮されているゼリー状の果肉は 口溶けのよい舌触りと食感で スタッフ一同 「美味しいねぇ!」と 笑顔があふれた

今日 唯一のスタジオ生ゲストは 高級和菓子の「干し柿」だった

2021年11月24日 (水)

早くも新年の準備

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もう こんな季節になったのだと 月日の流れの早さを実感する

地域の鎮守「星宮神社」の祭祀を お願いしている宮司さんが 氏子全員の新年用の御札などを届けてくれた

仕分けをして 各地区の総代さんに配布し 集金の依頼をした

神棚の他 井戸の水神様や台所の火の神様や 全ての建物に 神が宿るという考えと仕来たりから 家々によって幣束を祀る数が異なる  

最近は 住環境などの変化から 幣束を祀る箇所が減っているので 我が家では 去年 祖父や父の代から そのままになっている幣束などの数を 少なくしてもらう要望をした

今年から 神宮大麻1体 御年神1体 幣束8体 しめ縄用の紙垂2組になった

新年を迎えると またひとつ 歳を重ねる というより 人生の終焉に 近づいて行くということだ 

まさに 門松は冥途の旅の一里塚だ

2021年11月22日 (月)

皇帝ダリア

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所用で訪ねた家の庭に 皇帝ダリアが 咲いていた 

屋根に届くほど 高く伸びて 直径30cm程もある花を開き 庭の一角に数株並んでいるので 圧巻の眺めである

「やぁ~ 見事ですねぇ! まさに皇帝ですね!」と言ったら 「一本あげますから飾ってください」と言って 根元から切ってくれた 

私の身長の二倍もあるので 肩に担ぐようにして持ち帰った

大きな甕のような花瓶に 投げ活けすれば 皇帝ダリアのダイナミックな姿が生きるのだろうが ジャンボ花瓶がない 

先端の花と蕾の部分だけを切り取って ほどほどの大きさの花瓶に挿した

2021年11月21日 (日)

秋例祭の執行

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私が住む地域の鎮守「星宮神社」の 秋の例祭が 執り行われた

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祭礼の準備は 昨日 当番班が のぼり旗を立てたり しめ縄を 鳥居や手水舎などに張り 神殿の飾りつけなどを行った

順巡りで「総代長」を 仰せつかっているので 準備作業中の当番の皆様に 挨拶に行った 

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今日の秋例祭は 午前9時30分開始だが 飾りつけなどの記録写真を残すため 早朝に境内に入って 撮影した

神社役員の「総代」は任期が2年で 「準備当番班」は1年ごとに替わる規約になっている 10班あるので 準備当番班を担当するのは 10年に1度となる

10年の間には 長老が去り 年代も若くなり 写真にでも残しておかないと 祭の準備はできなくなるという懸念から 画像で記録することにした    

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年に数回 総代が参加して 境内の除草作業などをしているので 境内の雑草は伸びていないが 一の鳥居から奥に植栽されている木々の枝が伸びている 

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剪定や伐採が必要と思われるが 提案はしない

私の総代長の任期は 12月で終了する 正直なところ 余計なことはしたくないというのが 本音だ

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早朝の境内は静かで 厳粛な空気に包まれている 氏子が約100人の小さな鎮守だが 異次元の聖地のような錯覚を覚える

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手水舎は きのう 当番班が磨いて 新しい水を入れたので 鏡のように光っている

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神殿は まだ開いていない 準備当番班が 扉を開けると きのう飾りつけをした神々しい厳粛な神殿となる

その後 総代さんや氏子さんが 三々五々集まり 宮司さんを迎えて 秋例祭が執り行われる

 

私の総代長任期中の大きなイベントは これで終了する 残るは 会計決算報告や新総代選出と 当番班の引き継ぎだ

早く 御役御免となって すっきりしたい

2021年11月19日 (金)

今年初のXmasプレゼント

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まだ11月なのに クリスマスプレゼントをいただいた   「あわてんぼうのサンタクロース」だ 

「早すぎる!」と言ったら 「じゃぁ持ち帰る!」と言うので 「いただきま~すよっ!」と 奪うようにいただいた

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プレゼントの贈り主は 「隆さまフレンズ」に出演した ピアニストの「斎藤どらみ」さん 「今年 もう会う機会がないだろうから 早めのXmas presentです」 という気遣いだった

生放送のブルースタジオ入口で 記念写真を撮った あっ! 斉藤さんマスク!!

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マスクを外して 撮り直した

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斎藤さんは ピアニストを主軸に 作曲から ステージングまで 幅広く活動している 

明日と明後日は ジャズピアニストとして ライブステージに立つ

実は 斎藤さんとは 昔むか~しからの 知り合いで 今日 久しぶりに お会いした

 

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「ラジオ de とちなかファンルーム」は パーソナリティーの「若井さやか」さんと 「ホンダカーズ栃木中」陽東店のカーライフコンサルタントの「竹内俊也」さんが出演

竹内さんは 子どもの頃から車が好きで 特に スポーツカーのエンジン音に 魅了されたという 根っからの車好きだ

 

🌑 🌔 🌓 🌙 🌕 🌑 🌔 🌓
今日は ほぼ皆既月食に近い 部分月食が展開した 観測したリスナーさんから 観測状況が 写真とともに寄せられた 

スタジオでは観測できないが リスナーさんから 逐次寄せられる実況のようなレポートでの 月食観測となった

2021年11月16日 (火)

去年植えた山茶花

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北風が冷たくなって来る頃に 花を咲かせる 山茶花を 見るたび 我が家にも 山茶花の木があるといいなぁと 以前から 思い続けていた

去年 コロナ禍で自粛生活を続ける中 花とおじさん活動を始め ブラーッと立ち寄った種苗店で 山茶花の苗木を見つけた

その瞬間 「私を連れてって!」と 囁いているような気がした

「この山茶花は 私を待っていたに違いない!」と 勝手に想い込み 売り場にあった7本 全部を買い求めて植えた

7本とも 花の色や 咲き方が異なる 背丈が30cm位の苗木だったが それぞれ 枝葉を増やし 50cm位に伸びて そのうちの2本が 蕾を付けて 数輪 花を咲かせた

早く 私の身長ぐらいに伸びて 多くの花を咲かせて 冬の庭に 彩を添えて欲しい  

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♫~さざんか さざんか 咲いた道 たき火だ たき火だ 落ち葉焚き・・~♫ 

「たきび」という唱歌があるが 世の中が変わって たき火をすると 警察に通報され パトカーがやってくる 

落ち葉を集めて たき火の情緒を楽しむことは できなくなってしまったが 今後 毎年 家の庭に山茶花が咲く 冬の風景を想像すると 嬉しくなった

2021年11月15日 (月)

紅白の南天の実

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南天が 真っ赤な実を付けた

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毎年 小鳥が集まってきて 啄んでしまい 無残な姿になってしまうのが常だが なぜか今年は 小鳥の被害がなく たわわに実った枝が 折れそうに垂れ下がっている

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枝を切って 花瓶に生けようかと思ったが ここまで熟してしまうと 触っただけで バラバラと実が落ちてしまう もっと早い時期に切らないと 生け花にはならない 

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白い実の南天も 実を付けた 白いと言っても 正確には 淡いクリーム色だ

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数年前 上下水道工事で 掘り起こされてしまった白い南天を 赤い実の南天に並べて植え替え 庭の一角に「紅白南天エリア」を造った

南天は「難転」に掛けて 縁起が良い木とされている上 赤い実と白い実を コラボさせたので 更に縁起の良い「紅白南天エリア」だと 満足している 御利益があるといいなぁ・・・・

2021年11月13日 (土)

カレンダーが届いた

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日本航空JALの 来年のカレンダーが届いた

JALのカレンダーは 飛行機や世界各地の風景などが多いのだが 私は それらを選ばず 毎年 アートカレンダーを希望している

来年のテーマは「動物」

表紙は「虎」で 和歌山県の無量寺・串本応挙芦雪館蔵「虎図襖(長沢芦雪 筆)」だ 

芦雪の傑作だそうで 奇抜でダイナミックな中に 愛らしい表情もうかがえる

私の干支「寅」年の幕開けは 芦雪の「虎」から始まる 来年も いい年になって欲しいものだ

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私の誕生月 4月の写真は「馬」

三重県鈴鹿市の円墳から出土した 三重県埋蔵文化財センター蔵「馬型埴輪」

全長 約110cm 高さ 約80cmで 鞍や鐙などの馬具が 写実的だ 頭は タテガミなのか被り物なのか 

いずれにしても 古墳時代(5世紀)に造られたものとは 信じがたい芸術品だ 実物を見てみたい

番組「隆さま劇場」で「古墳にコーフン協会」栃木県支部長・亀和田聡さんに出会ってから 埴輪や土偶に すっかり魅了されてしまっている自分に気付いた

2021年11月12日 (金)

ロビーの出会いから始まる

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「隆さま劇場」本番前に 事務階からスタジオ階に降りて スタジオロビーに行くと 立派で美味しそうな ネギがあった

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このネギは 登録商標「富葱(まるとみねぎ)」で 大田原市の村上勝則さんが 栽培しているものだ

村上さんは 午前中の番組に出演して ネギの紹介をし スタジオから出てきたばかりだった

村上さんは 農産物の栽培研究に情熱を傾け 優良な農産物を生産している 

数年前に 何度かお会いしていたので 顔を合わせるなり 「おっ! 阿久津さぁ~ん!」「やぁー! 村上さぁ~ん!」と挨拶し 近況を報告しあっていたら 「隆さま劇場」開始時間寸前になり 慌ててスタジオ入りした

  

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第2金曜日レギュラーコーナー「とちぎの企業 ホップ・ステップ・ジャンプ」に 壬生町の「株式会社 北研」の部長・青木貴行さんが出演した

「株式会社 北研」は きのこ種菌の製造販売が主軸で 菌床しいたけの種菌の全国シェアーが50%以上だそうだ

創立60周年を迎え 海外での事業展開を進めていくそうで 全世界的な「きのこ生産協議会」の設立を目指している

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「隆さまフレンズ」は 第2金曜日レギュラーの「古墳にコーフン協会」栃木県支部長 亀和田聡さんが出演

最大の話題は 全国から注目を集めている 大田原市の国史跡・上侍塚古墳の発掘調査が 10月25日から開始されたことだった

亀和田さんは 発掘初日に見学に行ったそうで 新聞記者のインタビューを受け 亀和田さんの談話が 記事になっていた

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2021年11月11日 (木)

キウイフルーツ

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キウイが 実ったようだと思われるが いつ収穫していいのやら 判別がつきにくい

柿の実などは 熟すると 色艶が良くなって 香りが出るので 鳥が集まって 啄んでしまうが キウイは いつまでも硬くて 濃い緑色で いい香りもしないので 鳥も近づかない

この先 霜が降りるようになったら 台無しになってしまうと考え 今日 収穫した

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もぎ取ったばかりのキウイは 硬くて毛で覆われていて スーパーなどで販売されている輸入物のキウイとは 印象が異なる

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皮を剥いて 輪切りにして 食べてみたが 硬くて   全身が硬直するほど酸っぱい 

キウイは 適期に収穫しても 「完熟」していないそうで 「追熟」を行うと 硬い実が柔らかくなり 酸味が減少して糖度が上がり 甘い香りを放つようになるそうだ

エチレンガスを発生する リンゴやバナナと一緒に保管すると 「追熟」が早まり 「完熟」するそうなので 段ボール箱に キウイとリンゴを入れて保管した  

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来年も 実を付けるには 的確な剪定が必要だという 実のなる木は 楽しみも多いが 気苦労も多い

2021年11月 9日 (火)

生姜の佃煮と生姜酒

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生姜を栽培をしている 芳賀町の方から コンテナに入った大量の 根ショウガをいただいた

生姜は 一見 グロテスクな形をしていて まるで 古墳の発掘作業で出現した土偶や埴輪のようだ

ありがたく戴いたものの 正直のところ 困惑するばかりで 数日 そのまま 放置状態にしていたが なんとかしないと くださった方に申し訳ないと発起して 調理を試みた

 

まず 「生姜の佃煮」を作ることにした

先日 遠方に住む友人が送ってくれた 鹿児島県の喜界島のサトウキビで作った「島ザラメ」を ドバっと入れて 醤油をじゅばじゅばっと入れて こってりとした甘辛い味に煮詰めた

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弱火で コトコトと 長時間 煮詰めていると 生姜のいい香りが 台所に充満し アジアンテイストのレストランの雰囲気になった

煮詰めながら 煮汁の味見をすると 生姜のエキスが喉に沁みわたり ゴホン!ゴホン!ハクション!と むせ返った   

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どれほど 煮詰めたらいいものかと迷いながら 焦がさぬように   火の調節をした こってりとした味が付き   色良く照りが出てきたので 火を止めて 暫らく放置して味を沁みこませてから 最後の味見をすると

いいねぇ!! いい味だ!! 

我ながら感心して 声に出して「おいしい!」と 叫んだら   また生姜のエキスが喉に沁みて   ゴホン!  ゴホン!  ハックション!

弁当箱くらいの器に   生姜の佃煮を詰めた 偶然だろうが 予想外に 品よく調理できたことに自己満足をして   ほくそえんだ

まだまだ 根ショウガがあるので また佃煮を作ろうと思う

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なんせ コンテナいっぱいの根ショウガだから 佃煮を作ったくらいでは 消費しきれない どうしよう?

 

そうだ 生姜酒を造ってみよう!

梅酒など果実酒造りのシーズンではないので ホワイトリカーや氷砂糖など 近くのスーパーに置いてない 業務スーパーにあるかもしれないと予測して訪ねると 予想通り 陳列されていたので 買い求めてきた 

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今夜は 生姜を切って 生姜酒を仕込むことにしよう 生姜の香り漂う酒が飲めるようになるのは 一年後だそうだ しばらく お預けだが   楽しみだ

生姜酒は   冬の季語になっている   喉にピリピリ沁みて風邪の予防になるとか   身体を温めてくれるとかの意味合いで   詠みこまれることが多いようだ

生姜酒を造っても まだまだ 根ショウガがある 次は何にしようかと思案中だ

2021年11月 8日 (月)

夕暮れ

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今日の日没は 17時38分 日暮れが早くなった 

今日は 午後1時30分~3時頃 月齢3の細い月が 金星を隠す金星食が起きたそうだが この地では見られない

だが 夕暮れになって 南西の空に 月と金星の大接近が 観測できた 

二つの惑星が近づいている様は 微笑ましくもあるが 独り身の私には 寂しさを増幅させる

2021年11月 5日 (金)

今日から小春

今日は 旧暦の10月1日 小春に入り まさに小春日和の暖かな一日だった

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「隆さま劇場」今日の「隆さまフレンズ」は 那須塩原市の盆栽園 「藤川鳳政園」の代表 藤川政幸さんがゲスト

藤川さんは 盆栽作家として 国内外で活躍し 作品は 数々のコンテストで入賞を果たしている 

藤川さんが手にしている 業界出版本には 内閣総理大臣賞を受賞した「エゾ松」の盆栽「鳳凰」が掲載されている

今日の番組出演を 藤川さんは フェイスブックに告知していた

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今月12日~15日まで 宇都宮市の栃木県総合文化センターで 第25回日本盆栽逸品展を開催する

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宇都宮競輪場の「らいりんガール」が 登場した 

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「らいりんガール」は 宇都宮競輪場のPRなどで活躍する5人組で 今日は「楓」ちゃんが登場した 

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雷が多い宇都宮市は「雷都」とも呼ばれていて 宇都宮競輪場は「雷神バンク」という愛称がある

その「雷神バンク」の守り神の「雷様」に弟子入りしたのが「らいりん」で 「らいりん」の使者として PR活動などを行っているのが「らいりんガール」なのだそうだ

衣装の上衣は和服風だが 競輪選手と同じく ハーフスパッツを穿いている

 

「ラジオ de とちなかファンルーム」は 「ホンダカーズ栃木中」コンシェルジュの若井さやかさんが 競輪場通り店の生野ひとしさんとともに登場した

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生野さんは ギター演奏が趣味で かつてバンドを組んで活動していたこともあったそうだ

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