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2021年5月

2021年5月28日 (金)

ふりむかないで

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「隆さま劇場」のスタンバイが済んで ベランダで一服していたら 「隆さまぁ・・」と言う声がした 

ふりむいた瞬間 ディレクターが カメラを向けた

その時 ふと想い出したのが 「ふりむかないで」という歌二曲

まず 1962年の 「ザ・ピーナッツ」の「ふりむかないで」 

    ふりむかないで お願いだから 

    今ね 靴下なおしてるのよ 

    あなたの好きな黒い靴下

そして 1972年の 「ハニーナイツ」の「ふりむかないで」 ライオンのエメロンクリームリンスのCMソングだった

    泣いているのか 笑っているのか 

    うしろ姿の すてきなあなた 

    ついてゆきたい あなたのあとを

    ふりむかないで 東京の人

今やなぜか 若い人たちの間で 昭和歌謡ブームが起きているという 

「お年寄りは古い歌が好き」と言われないよう迎合している自分がいるが それを払拭して 今度 オンエアーしてみようかな

2021年5月27日 (木)

デンドロビュームが咲いた

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デンドロビュームの花が   二輪咲いた

数年前に   リスナーさんから戴いたもので   雨や風を避け 暑さ寒さから守って   大切に育てていたが   花を咲かせないので   半ば諦めていた 

それが   何ら気配もなかったのに 突然つぼみをつけ あっと言う間に花開いた 

昨夜のスーパームーンの皆既月食は 悪天候で観られず落胆したが 今日のデンドロビュームの開花で 心を持ち直した

花を咲かせないデンドロビュームが   まだ数鉢あるが   いつか花咲くことを信じることにしよう   ラン類を育てるのは   素人にはむずかしい

今日も雨だ ムラサキツユクサは 雨に濡れても 我が時季とばかりに 咲き誇っている

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2021年5月25日 (火)

竹の垣根の手入れ

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南側道路に面する 竹の生け垣が伸びたので 刈り込みバサミで整えた

伸ばし放題では 見栄えも悪いし 道路を通る人や車両の迷惑になる 近隣の方たちからクレームが付く前に整えようと 暑いのだが しぶしぶ腰を上げて 刈り込んだ

刈り込みバサミの柄を両手で持って開閉させ バッサバッサと切ると 竹の香りがして気分がいい 

刈り込みが終え 道路に落ちた枝葉を 熊手でさらい集め 細かい切れ端を 箒で掃いて集め ビニール袋に詰めたが 処理しきれない細かい枝葉が道路に残った 

道路を汚したままだと 近隣の方からクレームが付くなぁと思っていたら 急に黒い雲が出てきて風が吹き始め 細かい枝葉を どこかに吹き飛ばしてくれた 

その後 雷鳴が響き 強い雨が降り始めて まるで雑巾がけをしたかのように 道路がきれいになった

ありがたき 雷注意報と竜巻注意情報だった

日暮れ間際 風雨がやんだので 刈り込んだ竹の生け垣を見に行った      

直線と平面がクッキリとした羊羹のような直方体に整えるイメージだったが 庭師さんの仕事のような仕上がりではなかった

しかし 「きれいになった!」と呟いて ほくそ笑んだ 何か作品を創り上げた気分になり スマホのカメラに収めた

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竹の生け垣の反対側を見たら 雨上がりに チドリソウの花が 鮮やかだった

2021年5月22日 (土)

惑わされたワクチン接種2回目予約

5月8日に1回目のコロナワクチン接種を済ませ 2回目の接種は 6月1日の予約が取れて安心した

 

しかし! 

この安堵に落ち着くまでには 行政窓口の不備に対し 怒り心頭に発する日々が続いた

行政側が 当初の予約方法を 途中で変更したにも拘わらず 変更を周知しなかったために 影響を受けて 惑わされてしまったのだ

時系列に 予約取得に至る惑わされ経緯をまとめた

 

4月13日 ワクチン接種の手引きや 接種券など一式が郵送された   

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送られた1回目の接種日程に従い 接種開始3日目の5月8日の予約を取った

手引きによると 2回目の接種予約は 1回目の接種をした後 予約することになっているので まずは一安心した

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その後 広報誌5月号とともに 接種日程第2弾の知らせが配布された そこには2回目接種の日程も記されていたので 予約候補日をチェックしておいた

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5月6日は 第2弾予約受付開始と接種初日の日である    状況を ホームページで見てみたら 2回目接種の予約が取りにくい 追加日程を調整中と 書いてある

接種初日で 2回目の接種が取りにくいはずがない 初日の接種定員は90人だ 全員が2回目の接種予約をしたとしても90人だ

何か変だな・・

と思ったが   私は 接種3日目の5月8日に 1回目の接種が終えた後 手引書通りに予約すればいいのだと ページを閉じた

 

5月8日 1回目の接種を受けた

接種会場 最後のブースで 2回目の予約は取りましたか? 現在   予約が取れなくなっていますと言う

何か変だな・・

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2回目の予約の案内などなく 予約が取れないと言うだけ!

 

何か変だな・・

予約センターに電話をすると 「2回目の接種予約は定員に達している 後日 追加の日程が出る」との返答のみだ

ネット接続で 予約ページを開いても 満杯で予約が不可能の表示だ

行政窓口に電話をすると 「定員に達している 後日 追加の日程が出る」との返答なので 

今日は接種3日目で 1日の定員が90人 3日間だと270人 全員が2回目の予約をしても270人ですよ それで満杯ですか!と問うと 返答がなく 黙りこくる

 

何か変だな・・

その後 数日に渡って 何度も   電話やネットで 問い合わせたが 同様の返答と黙りこくりの繰り返しで 苛立つばかりだった

 

何回目かの予約センターへの電話の返答で 真相が解った!

「実は 行政窓口から連絡がありまして 4月30日に 予約方法が変更になりました 

当初は 1回目の接種後に2回目接種の予約を取ることになっていましたが 1回目2回目とも同時に予約する方法に変更になりまして 第2弾の接種予約受付で 定員に達しました」と言う

では 4月中に1回目接種の予約をしていた者に対する 変更の周知をしなかったのかと問うと

「行政窓口からの要請があり 該当者には 番号表示なしの非通知で電話連絡をしたが 連絡を取れない人が多かった」と言う

「通じるまで 電話をしなかったのか」と問うと 「それはしませんでした 詳しいことは行政窓口にお問合せください」と言う

 

行政窓口へ電話をし 予約センターから得た情報を基に質問をすると 態度が一変した 

これまでの事務的で機械的な返答と黙りこくりではなく「申し訳ありません」と言う言葉が出てきた

変更をしてもいいが その変更によって影響を受ける者たちへの配慮を 何故しなかったのかと言うと やはり黙りこくるだけだった

しつこいとは思ったが 電話を切らず   繰り返し質すと   やっと具体的な返答があった 

2回目接種の予約の方法を 途中で変更しました 周知をしなかった事をお詫び申し上げます ご迷惑をおかけした皆様には   申し訳ありませんでした   

該当する皆様には 予約枠を増やして 個別に通知を差し上げるよう 現在   検討中です」と答えた

いつ   通知されるのか問うと   「検討中です」と言ったきり   また黙りこくった

 

数日後   封書で   予約案内のチラシが郵送された   詫びの文言が   小さく印刷されていた

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5月21日   2回目接種を6月1日で予約を取った

   

振り返れば   1ヶ月以上も   行政の不備に振り回されたことになる   

ワクチン接種に関しては 行政側も何かと御苦労のことと推察するが 行政側の混乱を住民サービスに飛び火させてはならない

予約取得に心労を重ねる顛末になってしまった 無為に過ごした時間と心労を どうしてくれるんだ! 

2021年5月21日 (金)

若人の活躍

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「隆さま劇場」の「隆さまフレンズ」に 新感覚歌謡男子「斬波」が出演 当初はスタジオ出演の予定だったが コロナの緊急事態宣言の影響で 電話の出演になった

6月30日リリースの「アシタテンキニナレ」を 他局に先駆けて披露した

県内で開催予定のイベントが コロナの影響で延期となったが 来月から 栃木放送で レギュラー番組を持つことになった 

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「ラジオ de とちなかファンルーム」は ホンダカーズ栃木中コンシェルジュの若井明香さんが 陽東店カスタマーサポートの大森みくさんを紹介してくれた

大森さんは 入社当時は受付業務などを担当していたが 自ら希望して カスタマーサポート職に就いて お客様の相談や契約の仕事に懸命だ

大森さんの趣味は 広告のチラシや包装紙などを利用して ポーチやバッグなどを 作ることだそうで 作品を見せてくれた

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斬波のメンバーも 大森さんも 若いエネルギーを 純粋に燃焼している 若人の活躍は 清々しく美しい

2021年5月20日 (木)

五月のバラ 大平町 2021

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天気予報によると 今日午後から雨が降り 数日 雨模様と言うことなので 今がチャンスだと車を走らせ 栃木市大平町の妹宅のバラ園を訪ねた

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マスクを付けたまま 挨拶もそこそこに バラ園に飛びこんだ

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薔薇については知識のない私は ただただ 美しい! 綺麗だ! いい香り! と独り言をつぶやくだけだ

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バラ園は開放していて 入口に掲げてある招待メッセージのボードの文字 「植 花 夢」は 「ウエルカム」と読むそうだ

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今年も 地元のタウン誌の取材を受けていて 今日 発行だそうだが まだ届いてなく 見ることができなかった

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私が「花とおじさん」と称しているのは偽善で 20数年バラ一筋の妹の夫こそ「花とおじさん」だ

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2021年5月17日 (月)

シロヤマブキを植えた

以前の「隆さま劇場」の放送で 「シロヤマブキ」の話題が出た 

白いヤマブキなんて見たことないし 実を付けるヤマブキなんてあるのかなと 不思議に思っていたら その後 リスナーさんから 写真を添えた情報などを送っていただいた

昨日は いとこの「すみちゃん」が 「シロヤマブキ」の木を届けてくれた 放送を聴いてたらしい

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半日陰がよいというアドバイスで 稲荷様の裏側の ツワブキが繁る片隅に植えた 背丈が1m位で いくつか蕾も付いている

「すみちゃん」は 茨城の友達から譲ってもらい 私に届けてくれたそうで 笑いながら 友達からの伝言を話してくれた

「このシロヤマブキは 群馬県の赤城山麓の「俵萌子 美術館」からいただいて育てている木を 株分けした物だから そんじょそこらのシロヤマブキとは 違うんだよ・・・・」と

「俵萌子 美術館」は 俵さんが他界した2008年に閉館となったから その友達は だいぶ前に 俵さんから 譲り受けて来たと想像する 

俵さんと どのような親交があったのだろうか   

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このように育って花開くことを 想像しながら 小雨の中 植えつけ作業をした (写真は「庭木図鑑 植木ペディア」の無料画像を合成した)

シロヤマブキは 名前にヤマブキが付いているが いわゆる黄色いヤマブキや シロバナヤマブキとは属が異なる別種で 実もつけるそうだ

 

作業終了後 小雨も上がったので ブラブラと庭の花見・・・・

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早起きをして 朝のうちに シロヤマブキを植える予定が 寝坊をしてしまい 昼過ぎになってしまった この時間になると 「ツユクサ」は 萎んでしまっていた

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「ドウダンツツジ」に絡みついた「テッセン」は 小雨を受けながらも 意外と強靭だ

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「チドリソウ」は 肥料も施してないが 塀を超える高さに伸びて 咲いている

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「シャクヤク」は 南天の木陰で 雨宿りするように咲いていた

2021年5月14日 (金)

日々 学習だな

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今年は 季節の巡りが早く進んでいる ここ数日の夏のような強い陽射しに 早くも日焼けをしてしまった 

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今日から スタジオ用のスリッパを 畳敷きを模した感触が涼しいスリッパに替えた ミッキーマウスの和柄模様は 少し可愛すぎたかな

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今日の「隆さま劇場」

「とちぎの企業ホップ・ステップ・ジャンプ」に 高根沢町宝積寺の情報の森とちぎにある「(株)システムソリューションセッターとちぎ」(略称 SSCT)代表取締役社長の小林篤史さんが出演した

SSCTは 栃木県内における ITの中心的な拠点としての役割を担っているので 話の内容がIT関連の専門用語ばかりだ 知識不足の私は 昨夜 必死で勉強をして 今日の放送に臨んだ

また SSCTが資金調達のため採用している「SDGS私募債」の明確な知識もないので 「SDGS」や「私募債」と「公募債」の相違なども 一夜漬けだが 勉強をしてから 今日を迎えた

知ったかぶりをするつもりはないが 予備知識を豊富にしておかないと 会話が進まず お相手さまに失礼になる

日々 学習だな

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小林社長は 高校時代 栃木放送のアニメ番組に積極的に参加していた「アニメおたく」だったという裏話を暴露する一幕もあった

 

「隆さまフレンズ」には 「古墳にコーフン協会」栃木県支部長の 亀和田聡さんが出演 

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前半は このほどリニューアルオープンした「しもつけ風土記の丘資料館」の話題が中心で オープン当日 NHKテレビのインタビューを受け 放送されたという おまけの話もついた

後半は リスナーさんから寄せられた 質問メールに答えてもらった 古墳に興味を持つリスナーさんが多いことを実感した

亀和田さんは 今日も 「前方後円墳」のクッションを持参してのスタジオ入りだった このクッションが身近にないと落ち着かないそうだ (赤ちゃんがタオルを離さないのと同じなのかな)

今日も 古墳に関するレクチャーを受け 知識が増えた 

日々 学習だな

2021年5月 9日 (日)

カーネーションじゃないけど

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午後 楠の木の落ち葉を集め 雑草を取っていたが 蒸し暑いし 腰が痛くなるし 作業より休憩時間のほうが はるかに長かった

腰を伸ばしながら ペットボトルのお茶を飲み飲み 庭を歩いていたら 芍薬が咲き始めていた

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西側の庭のキスゲも 咲き始めていた

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植え替えたばかりの姫アヤメが 細い茎のまま ひ弱に咲いていた

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今日は母の日 カーネーションじゃないけど 姫アヤメを3本切って 仏壇に供えた

2021年5月 8日 (土)

コロナワクチン接種1回目

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1回目の 新型コロナワクチン接種を受けに会場へ出かけた

ワクチンの有効性や副作用など 様々な事例や論評が報道されているが ワクチンを信じるしかない 少しでもコロナ禍の不安を払拭したい一念で 接種を決めた

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4月13日に 何度も電話やネット接続をして 予約が取れて 今日の接種となった

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建物の入り口から接種会場までは 進路が柵で作られ 何人もの係員に誘導されて まずは受付で書類のチェックを受けた

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受付が済むと 待合室に入り 順番を待った

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名前ではなく 番号で呼ばれて 予診票の確認をする

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やっと接種室に誘導された AレーンとBレーンがあり それぞれに 問診をする医師と 注射をする医師がいる

私はAレーンに呼び込まれた 偶然にも 問診担当の医師は 先日 指のケガで駆け込んだ医院の先生だった 

私は気付かなかったのだが 先生のほうから 「ケガの回復はいかがですか」と声をかけられた 

「あっ!先生! お世話になりました おかげさまで・・」と まだ包帯を巻いている指を立てて挨拶をした

「偶然ですな・・」と 先生がニコッと笑った   マスクをしていても   表情の変化は解る 

注射前で緊張している私は 多分 顔の表情が こわばっていたと思うが マスクの中で笑顔を作り   微笑みを返しながら 次のブースへ移動した  

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1回目の接種は左腕と言う指示なので 袖を捲り上げて 注射担当の医師の前に進むと すぐさま 針を刺して 「はい 終わり!」と言う すると看護師が 待ってましたと言わんばかりに ペタッと 私の腕の針跡に 小さい布を貼った

注射針を刺して 次に薬を注入するという 時間的な経過は感じず 一瞬のうちに終了した

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接種が済むと 私の書類に 接種済証が貼付される

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接種後15分間は 会場で 異常が出ないかどうか 様子を見るようにと指示を受ける

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椅子に座って待つ15分は長い 

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異常がないので部屋を出る 同じ建物に いつも泳いでいるプールがあるのだが 今日は泳ぎを中止にした

1回目の接種は終えたが 2回目の接種予約が 取れてないのが気がかりだ

7月中旬までの接種スケジュールが出ているが 全然予約できない 繋がった予約電話の返答は ワクチンの供給状況で 今後の日程を決めますとの事だ

私の2回目の接種は いつになるのか・・・・

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2021年5月 7日 (金)

新番組

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「隆さま劇場」に 4月からスタートした「ラジオ de とちなか ファンルーム」 提供は「ホンダカーズ栃木中」で 今日は6回目の放送

パーソナリティーは ホンダカーズ栃木中・コンシェルジュの若井明香(さやか)さん 

内容は 若井さんが出会った素敵な人たちの紹介や カーライフをサポートする情報などで構成している

今回は ホンダカーズ栃木中 競輪場店店長の星野忠明さんがゲスト 星野さんは家庭菜園が趣味だそうだ

今後は 毎月1回 「店長数珠つなぎ」と題して 各店の店長が登場する予定

2021年5月 6日 (木)

待ちきれなくて・・薔薇

所用で 突然 妹の家に行くことになった そうだ! 薔薇が咲いてるかもしれない・・

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用件は さておき 薔薇への期待が高まり 車のスピードを上げたが まだ早かった! 

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空を仰いでいる蕾ばかりで あと数日で 咲き始めそうだ

妹の夫が 20数年 育てている薔薇園は 趣味の域を超えている見事な薔薇の園で 毎年 多くの人が訪れていて マスコミの取材も受けている  

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ほとんどが蕾の中 名前は忘れたが 濃い紫色の花だけが咲いていた 

強い陽射しで 私のスマホのカメラでは 色が忠実に表現されないが 落ち着いた高貴な紫色の花が 薔薇園入口に咲いていて 印象的だった

所用で訪ねたのだが もしや 咲いてるかもしれないと期待した 薔薇の花見は 叶わなかった

来週あたり 出直してくることを約束して帰宅した

2021年5月 1日 (土)

コロナワクチン接種予約決定通知

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4月13日にコロナワクチン接種の案内が届き 即 申し込んだら 5月8日の接種予約が取れた その後 予約決定通知が届くことになっているが 届かないので 心配していた

今日 そのコロナワクチン接種予約確定通知のハガキが届いた

ワクチンの有効性や副作用などに関して 様々な事例や論評があるが 完全に理解できていない私は 信じることしか策がない

早くワクチン接種を済ませて コロナ禍の不安を 払拭したい

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