夜が笑ってる
長時間の「隆さま劇場」を終えて 帰宅した
節分・立春が過ぎて もうすぐ春ですね などと 浮かれた気分にはなれない
春は番組改編の時期である 契約で仕事をいただいている現在の身分では 雇用が延長になるか 切り捨てられるかの 春なのだ
それを思うと 小さいハートが 壊れそうになる (笑)
節分の福豆を買ったら付いてきた鬼のお面を 捨てられずに冷蔵庫に貼っているが その鬼が 小心者の私を 嘲笑しているかのように見えてくる
仕事のことばかりではなく 春を迎えるにあたり 思い巡ることがあり過ぎて 今夜も 酒がすすむ
きらいさ きらいさ
酒なんて 大きらいさ
夜がクスクス笑うから
飲めるふりして 飲んでるだけさ
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