マスクが届いた
今日も暑かった 佐野市は35.1度の猛暑日 宇都宮市は32.3度の真夏日だった
打ち合わせの用事があり 長時間 運転していた車の中は サウナ状態だった エアコンの効きが悪く 販売店に連絡して調整を依頼した
真っすぐ帰宅せずプールへ向かい ひと泳ぎしてから帰宅した
郵便受箱を開けると 例の「アベノマスク」が届いていた
いただき物にケチを付けるのは失礼ながらも トラブル続きの悪評が潜在意識となっているせいか 素直に喜べないプレゼントだった
郵便箱を開ける瞬間の 期待感とワクワク感など瞬時に消えた
「なんだ こんなものか・・ やっぱり 小さい! ぶ厚い!」と 心の中で呟いた
最近の若者たちは 小顔で目鼻立ちが整っているが 私の顔はデカいので
このマスクは 口元に眼帯をつけたようで 滑稽に見えるかも知れない
暑い中のマスク着用は 熱中症に拍車をかけるとも言われている昨今 このように厚みのあるマスクは 装着できない
洗濯をして何度でも使用可能だそうだが 型崩れや縮みも起こるのが必至だ
マスクとして使用せず 万が一のケガの手当用ガーゼとして 救急箱に保存しておこうか
せっかくのいただき物に 言いたい放題に悪態をついているのは 今日の暑さへの 八つ当たりだと思ってくださいね 安倍さん!
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私の所には未だ届いていません。
最近はスーパーなどでも購入できるようになりましたし、折角のご厚意ですが私はどこかに寄付を~と考えているのですが、自分が要らない物を誰かに~って言うのは寄付ではないと思う気もするのですが?
投稿: | 2020年6月12日 (金) 13時29分