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「隆さま劇場」開演前 スタジオロビーに飾られた紫陽花「きらきら星」に魅せられた
栃木県で開発され 2015年に品種登録された 人気の紫陽花だ 噂に聞いていたが 今日 初めて実物に出会って感激した
しかし・・・・
「隆さまフレンズ」に 宇都宮市の老舗洋食店「風見鶏」のマスター今泉知明さんが 大評判メニューの「チキンクリームコロッケ」を土産に出演した
口にほうばると トロリととろけるクリームコロッケに 実に絶妙な割合で細かな鶏肉がミックスされている
今泉さんが 本業のほかに活動している「交通指導員」や「消防団」などや 趣味の「マラソン」や「二荒山神社詣」など 話題がたくさんあるにも拘わらず
真っ先に「チキンクリームコロッケ いただっきま~す!」 2個も食べちゃった! 食べるのも お仕事ですから・・・・
既製の蝶ネクタイではなく 自分で結ぶボウタイ姿の今泉さんは 正に老舗洋食店のマスターの風格に溢れている
「風見鶏」で 以前から販売している「お弁当」も人気で このところのコロナ禍で 更に評判を高めているそうだ
その「お弁当」も戴いた 番組が終わったら食べようかな・・・・ 家に持ち帰って食べようかな・・・・
初めて見た紫陽花「きらきら星」の感激など すっかり忘却の彼方だ
なぜだろうか 剪定もせず伸び放題の梅の木に 今年は実が生った 春先に いつになく多くの梅の花が咲いたので 驚いていたが 実をつけるとは想像も期待もしていなかった
実を採るのは いつ頃だろうか まだ先で来月だろうな ・・・・
子どもの頃 梅の実をもいで 塩をつけて食べたことがあるので試してみた
にがい! すっぱい! こんなものを よく食べたものだと思ったが 全身が麻痺するような酸っぱい味は 野原を駆け巡って遊んでいた少年の頃の風景が甦った
梅の実には毒があるから 塩をつけて食うんだ・・という知恵を ガキ大将から教えてもらった・・
母や祖母が作っていた 梅の料理を思い出した
母は 梅干を作っていた 家で実った梅では足りず 店で梅を買ってきて作っていた 軒先で土用干ししている未完成の梅干を こっそり盗んで食べるのが 酸っぱくて旨かった
祖母は 梅酒を作っていた 梅酒は飲ませてもらえなかったが 梅酒の瓶の底の梅の実を 一個だけだよと言って 長い箸でつまんで手のひらにのせてくれた ふくよかな甘みと 奥深い梅の香りは おとなの味がした
母も祖母も 梅の実を少し砕いた「梅と大根と紫蘇の漬物」や 梅の実と紫蘇を煮込んだ「梅ジャム」も作っていた 漬物はカリカリと歯ごたえがよく 赤紫色に染まった梅ジャムは 白いご飯にのせると色合いが綺麗で 食が進んだ
そうだ 漬物と梅ジャムを作ってみよう いずれにしても もう少し先だな
新型コロナウイルス禍で 仕事と買い物以外は 引きこもりの生活が続いているが 緊急事態宣言が解かれているので 思い切って 栃木市大平町の妹宅の薔薇園を見に行った
どの花も 見事な咲きっぷりで 溜息が出るほどだ
三々五々 見物客が訪れているが 今年はコロナの影響もあってか 例年に比べて少ないそうだ
宅地に隣接する畑にも 薔薇 バラ ばら ・・・・
約250種類 400株の薔薇が 咲き乱れている
薔薇の名前を聞いても 覚えきれない
地元のタウン誌にも 紹介されている
薔薇の花に魅了されたからとは言え 年間を通じて愛情を注いで世話をし花を咲かせる 義弟の労苦は計り知れない
私は 見るだけの単なる「花とおじさん」だが 彼こそ 本物の「花とおじさん」だ
「隆さま劇場」 今日も 人生を謳歌する輝く人を迎えて スタジオは話が弾んだ
「隆さま となりの昼ご飯」は 「真岡珈琲ソワカフェ」を経営する蒲谷英和さんが出演
蒲谷さんの奥様に コーヒーを淹れてもらった
蒲谷さんは 会社員を辞め 真岡市八木岡に「真岡珈琲ソワカフェ」を起業して 約6年になる
コーヒー豆を自家焙煎して販売するほか 地域に密着したコラボ商品の開発や コミュニティーカフェとしての運営に力を入れている 最近 ネットショップも設置した
香り高い美味しいコーヒーを もう一杯願ったが 次はお店で ということに相成った
「隆さまフレンズ」は 里山のタカ・サシバの繁殖地 栃木県市貝町にある「サシバの里自然学校」校長の遠藤隼さん
遠藤さんは 生き物が溢れる里山で 農的暮らしを通して新たな価値観を育む体験イベントなどを開催している
初対面とは感じられない人懐こさは 日頃の活動から 滲み出てくるのかもしれない
遠藤さんは 猛禽類の研究者である父親の下 自然児で育ったようだ
大学でも自然学校の母体となる活動をし 卒業後は 静岡県富士宮市の「ホールアース自然学校」の職員となり こどもキャンプやエコツアーなどを担当したそうだ
やがて 自分の学校を開校するプランニングを描き始めたそうだが その前に実行したのが 2年間かけて 自転車で旅した ユーラシア大陸横断と南米大陸縦断だった
「地球は小さい 世界は広い」 これが 遠藤さんの自転車の旅の感想だ
遠藤さんの自転車の旅の記録「ユーラシア大陸横断自転車旅日記」が 下野新聞社から出版されている 「南米大陸縦断自転車旅日記」もまとめてほしい
遠藤隼さんには 来月26日にも出演してもらうことにした
「芍薬」の蕾が膨らんだ
この「芍薬」を「お化け牡丹」と呼んでいる
「牡丹」が県花の島根県出身の歌手のMさんから 「大切に育ててね・・」と「牡丹」の苗木をいただき 庭に植えた
確かに 数年は 絹のような花びらが幾重にも重なる 百花の王たる風格の 麗しい豪華な花を咲かせる「牡丹」だったが
突然 「芍薬」に化けてしまったのだ
不思議な出来事に首を捻るばかりで 何かの崇りじゃないかと 不気味ささえ感じ 引き抜いてしまおうかと思ったこともあった
その後 仕事で一緒になった歌手のMさんから 「牡丹は 元気に育っていますか?」と問われ
「化けました!」とも言えず 「はい 毎年 貴方のように美しい花を咲かせています・・」と答えたこともあった
問題が解決したのは 「お化け牡丹」の「芍薬」の開花を 数回見てからのことだった
「牡丹」の苗木を生産する方法として 「芍薬」を台木に「牡丹」を接ぎ木しているので 何らかの影響で 接ぎ木の「牡丹」より 台木の「芍薬」が強くなって 変身してしまったということだ
今度 苗木をくださった歌手のMさんに会ったら 「お化け牡丹」の顛末を話そうと思っている
「紫陽花」の蕾も大きくなってきた もうすぐ梅雨の時期になる
「すみちゃん」から 種をもらった「チドリソウ」も蕾をつけ 咲き始めた
「キウイ」の蕾も膨らんだ 明日には咲きそうだ
♫~私は つぼみ 真っ赤な花の わかっているの もうすぐ咲くの~♫
♫~あなたの愛がふくらんで 小さなはずみ 待つばかり~♫
「英 亜里」さんの「花の手拍子」
この曲も 「花と小父さん」と同じ「浜口庫之助」さんの作詞作曲で 高校生の時にレコードを買った
「英 亜里」さんのソフトロックっぽい民謡調と ジャズっぽいギター 嫌味のないメロディー展開は さすが「浜庫」さんだ
♫~私は~つぼみ~・・・・タン・タ・タンタンタン~♫
ここ数日 夏日が続いたが 今日は一転して 肌寒い雨の一日になった
14日に 新型コロナウイルス禍の「緊急事態宣言」が解除されて 自粛要請が解かれることになったが 「新しい生活様式」に倣って 買い物以外は Stay Home の生活が続いている
庭に出たら 「姫アヤメ」が咲いていた 小ぶりの花ながらも 今日の雨に良く似合っている
「すみちゃん」に種を貰って蒔いた「ヤグルマソウ」も 一輪 花開いた
手入れもしないで植えたままの「ムラサキツユクサ」も 咲きだしたが 今年は 花びらが縮んでいて いつもと違う
大好きな「都わすれ」は 1週間くらい前から咲き続けているが 今年は 花びらの色が薄い
「すみちゃん」に種と苗をもらい 今年初めて 我が家の庭にデビューした「オルレア」は 今が盛りで 今日の雨と風に打たれて 首を曲げている
♫~小さい花に 口づけをしたら 小さい声で 僕に言ったよ~♫ ・・・・
♫~おじさん 見てて 終わるまで~♫
「伊東きよ子」さんの「花と小父さん」の レコードを買ったのは 高校生の時だった
ちっちゃなレコードプレーヤーで 何回も聴き 自転車通学の行き帰りに 口ずさみながら ペダルを漕いだこともあった
今や「花とお爺さん」になってしまった
作詞作曲の「浜口庫之助」さんによると 伝えたいメッセージがたくさん詰まった曲だが 深く考えずに メルヘンな歌としてとらえて欲しいということだ
多くの歌手が カバーしているが やっぱり 「花と小父さん」は 「伊東きよ子」さんに限る!
番組打ち合わせブースに ディレクターが自宅に咲く花を持ち寄り シックな色合いで統一した 薔薇とクリスマスローズなどを飾ってくれた
打ち合わせそっちのけで 愛でる愛でる「花とおじさん」・・・・
「隆さま劇場」のお客様 「隆さま となりの昼ご飯」は 「上三川のいえ」を主宰する菊地敦子さん
菊地さんは 「参加型の場作りを通した人材育成」を目指し 「上三川のいえ」でコミュニティー食堂「Makana」を運営するほか 様々な講座を企画運営している
ニックネームの「きくあつ」で検索すると バイタリティー溢れた菊地さんの活動ぶりを 垣間見ることができる
「隆さまフレンズ」は 「うつのみや映画友の会」代表の小室明男さん
子どもの頃から映画を見続けてきたという小室さんに 今回は「男はつらいよ」に的を絞って 話を進めた
第46作「男はつらいよ 寅次郎の縁談」では 那須烏山市でロケが行われ 花嫁行列と山あげ祭りが撮影されたそうだ
ロケの前夜 小室さん夫妻は 渥美清さんと共に食事をしたそうで 記念写真を見せてくれた
小室さんは 山田洋次監督とも交流があり 監督からの葉書も見せていただいた
「小室さんをはじめファンの皆様には 今も 寅さんが生き続けています きっと寅さんは リリーと一緒に 楽しく暮らしているのではないでしょうか・・」などと書かれていたが 朗読するのに気をとられ 写真を撮るのを忘れてしまった
キウイの木が 伸び放題で 蔓が棚を越えて ジャングルのようになってしまっていたので 3月に枝を剪定した
庭木の知識がないから 剪定したというより 自己流で枝を切った
ただ切るだけ
思いっきり切った
切り過ぎたようだ!
これじゃ 芽が出ないかも知れないと 後悔していたが 葉が出て 花の蕾も付けたので 胸をなでおろした
しかし 元気なのは雌花の木で 雄花の木は 葉も蕾も少ない これじゃ実を付けないかも知れない
やっぱり 無知な剪定作業は 誤っていたのだ
キウイは 母の提案で 雌雄一本ずつ買い求め 父がキウイ棚を作って ふたりで植えたと聞いている
想像するに 父母のことだから ああじゃない こうじゃないと 言いあいながら 喧嘩をしながら 植えたに違いない
現在の木は 古くなった幹から出た新しい木が育ったもので キウイ棚も今やボロボロで 補強が必要になっている
去年は 食べきれない程に実ったが 多分 今年は望めそうにない
今日は 関東地方で30度を超える観測があり 真夏日になった
マスクを装着する生活が日常になったが マスクをつけると 熱中症になりやすい状況を作り出すそうで 今年の夏は 更なる警戒が必要だ
コロナ関連の緊急事態措置が一部緩和されたが まだ行動範囲を広げられず コロナ・ストレスは溜まるばかりで爆発しそうだ
コロナ終息は まだ先の先だが 終息後の「人の考え方」や「人の生活」が大きく変化しそうだ でも「人の心」は変わらないでいて欲しい
ところで 総理お約束の「アベノマスク」は まだ届かないし 10万円の給付金の申請案内も 届かないぜ!!
「隆さま劇場」 まもなく開演 マスクをして 日本酒片手に スタジオロビーで打ち合わせ
今日のマスクは 藍染生地に刺子のハンドメイド 番組ディレクターの母の作品で 3月にもいただいている
内側は 金魚と渦巻き水紋の和柄 金魚は 幸運に恵まれ金銭に困らない生活を願う象徴だ 渦巻き水紋は 縄文時代から土器などに描かれている
コロナウイルスを撃退し 幸運が訪れるマスクのようだ
群馬県のリスナーさんが 疫病退散・水沢観音祈願酒「アマビエ」様を送ってくれた 感謝!
群馬県北群馬郡吉岡町の「柴崎酒造」の日本酒「船尾瀧」 これを飲んで コロナウイルス撃退だね
半人半魚の妖怪「アマビエ」は 疫病から人々を守るという伝説があり 厚生労働省の新型コロナウイルス感染症防止啓発のキャラクターにもなっている
「隆さま となりの昼ご飯」は 宇都宮子ども劇場 どんぐり座 代表の篠原久美子さんが出演
「夢を食べて生きているんです」と話す 底抜けに明るい篠原さんだ
「隆さまフレンズ」は 「MCFオーケストラとちぎ」の打楽器奏者 澤田奏恵さんが 電話で出演
どんなものでも楽器になるそうだ アフリカンテイストのマリンバ演奏を録音で聴いた
不要不急の外出を避け 引き籠り生活が続いている
庭に出て 花木の手入れなど初体験が続き すっかり「花とおじさん」になっている昨今 知人の薦めもあり ネギを栽培してみることにした
ネットショッピングで 「石倉ネギ」と「下仁田ネギ」の2種類を注文した
土壌を作る方法もネットで調べた 耕す器具がないので スコップで 掘り起こしたり畝を作ったりして 南北に2列の植え床が完成した
堆肥や肥料は 近くのDIYの園芸コーナーで買ってきた 高額なのかと思ったら 意外と安価で販売されているのを認識した
これでいいのかなぁ・・・・ これでいいんだろうか・・・・ と迷いつつ ネギ苗植えが終了した
植えたネギ苗の数は 東側に「下仁田ネギ」を85本 西側に「石倉ネギ」を95本だった
「えっ!こんなに植えて!どうするの!」
「うまく育ったら市場に出荷してやる!」
などと自問自答し 汗を拭き拭きニヤリと笑った 日焼けをしてしまったようで 顔が火照って熱かった
栽培は 苗を植え込めば それで終了かと思っていたが 長期に渡り 土寄せと追肥が必要なのも 初めて認識した
「阿久津さんちのドラ息子が ネギを植えた!」なんて 近所の人達が 噂しているかも知れないなぁ・・・・
まぁいいけどさ!!
いとこの「すみちゃん」から 去年 苗と種を戴いた花のうち 「オルレア」の花が咲き始めた これから次々に咲きそうだ
「チドリソウ」は元気に生育中だが まだ蕾の気配はない 多くの種を蒔いたにもかかわらず「ヤグルマソウ」は3本しか育っていないが 蕾を付け始めた
早速「すみちゃん」に報告をしておこう!
不要不急の外出を避けて 隠遁生活をしていると 庭の花木にばかり目が行き すっかり「花とおじさん」生活になっている
先日は 梯子を架けて おっかなびっくり「モミジ」の木に登り 鋸で 伸びすぎた枝や アンバランスな枝を切って整えた
足は震えるし 鋸を引く手は定まらないし 高所から見る下界の景色は グルグル回るし 落ちたら誰も助けてくれない
これでやめよう・・これでやめよう・・
と思いつつ 予定したデザインの最後まで 幹や枝を切り続けた
恐る恐る梯子から降りて ペットボトルの茶を飲みながら 剪定した「モミジ」の木を眺めた
やればできるじゃん! 妙な自信が湧き ニヤリと ほくそ笑んだ
人生初めての体験だった
生活必需品となったマスクがなくて いただき物のマスクで 辛うじて間に合っていたが もうどうにもならず ネットショップで買った
マスク不足に便乗した悪徳ショップではなく いつも水泳用品を買っているショップが販売するもので 価格も良心的で 送料無料だったので申し込んだ 50枚×2箱=100枚 これで しばらく間に合いそうで安心した
昨夜 番組ディレクターから「県庁がこうなっていま~す」と画像が送られてきた 真っ赤なハートのライトアップだ
これは 新型コロナウイルス感染症に携わる医療関係者に 感謝の気持ちを伝えようと 県が企画したもので 先週金曜日の4月24日に続いて 2回目のライトアップだ
私も 県庁前を通過したが 全く気付かなかった 時にはアングルを変えることが必要だが 車を運転中だったから その余裕がなかった
改めて 医療関係者の皆様に感謝だ
隆さま劇場に出演の皆様 オリジナル・アート・マスク装着で登場した
「隆さま となりの昼ご飯」に出演の 「チャイルドラインとちぎ」理事長の松江比佐子さんは 花柄のマスクだった ハンカチーフを素材にしたマスクのようだった
「チャイルドラインとちぎ」は 18歳までの子どもを対象に すべての子どもたちが幸せな子ども時代を過ごせることを願って 電話とチャットによる傾聴ボランティア活動をしている
「隆さまフレンズ」は 生活応援情報マガジン「トチペ」編集長の菊池京子さん 菊池さんは 白地にブルーのペーズリー柄のマスクだった
「トチペ」5月号の表紙に 疫病退治の伝説がある宇都宮の郷土玩具「黄ぶな」が配されているのは コロナ撲滅の願いのようだ
私は極々平凡な 不織布の白色の使い捨てマスクだ なかなか買い求めることができず 困っている
「ハッピーターン」を食べるため マスクを外した 食べるのも仕事ですから
番組の中で「ハッピーターン」の話題があり 「私は食べたことがない」と話した事から リスナーさんがスタジオに届けてくれたのだ 食べ出したら止まらない美味しいお菓子で癖になりそうだ
「ハッピーターン」と一緒に 「マスク」と「抗菌マスクケース」も届けてくれた マスクがなくて困っていた私は ありがたくホッとした
昨今のマスク不足から 手作りのマスクが注目されている 生地もデザインも斬新なアイディアで作られた個性的なマスクも目立つ
そういえば今日 防衛大臣が「迷彩柄」のマスクをしていたとか「富士山」のイラスト入りのマスクをしていたとか話題になっていた