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2019年12月

2019年12月28日 (土)

新年を迎える準備

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2020年を迎える準備ができた 

神棚に 天照皇大神宮と氏神様の御札や幣束 榊と鏡餅などを整えた お神酒などは新年にあげよう

この神棚は 母の弟で建具職の叔父さんの作品で 日光東照宮をイメージし 繊細な細工が施してある

左側の大きな鏡は 木彫師・青木要二さんの作品だ  

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玄関には 栃木市の木彫師・青木要二さんの作品「桐と鳳凰」を飾った 

青木さんの作品は 家の雰囲気を重厚に変えてくれる 

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松と千両を 竹の花瓶に生けた 

先月 知人から 千両と万両の苗木をいただき 庭に植えたので 順調に育てば 来年は万両も飾れるかもしれない  

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家の東側の稲荷様も

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家の西側の稲荷様も しめ縄を整えた

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数年前から 家の守り神と神格化させた 楠の木にも しめ縄を付けた

住まいの玄関や 他の建物の入り口や 水道などにも幣束をつけた 

これで年神様を迎える準備ができた

来年も良い年でありますように・・・・

2019年12月26日 (木)

上三川町中央公民館長 瓦井治男さん

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隆さま劇場のゲスト 隆さまフレンズは 上三川町中央公民館・館長の瓦井治男さん

「今 公民館活動が 熱い!」と題して 公民館活動について話していただいた

瓦井館長のモットーは 「来れば 楽しい 公民館」で 学びと出会いの感動と喜び 健康づくり 仲間づくり 新たな生きがいづくりの お手伝いをするのが公民館の役目と語った 

(左から)杉山さんと高徳さんにも 同行していただいた

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先月終了した「コミュニケーションアップ会話術」の受講者から17名が 館外活動の一環として参加し 溌剌と笑顔でスタジオ入りした  

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スタジオ内は 総勢21名となり熱気に包まれた 

受講者の皆さんは 公民館活動を 生活の一部に取り入れていて 学ぶ楽しさを 生き生きと話してくれた

2019年12月24日 (火)

シクラメンPIPOCA(ピポカ)

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クリスマスプレゼントに PIPOCA(ピポカ)という シクラメンをいただいた 

花びらの先が フリルのように細かくギザギザになって咲く フリンジ咲きの   八重のシクラメンだ

PIPOCA(ピポカ)とは ポルトガル語で ポップコーンという意味だそうで 名前の通り 豪華なフリルが ポップコーンが弾けたようで可愛い・・・・

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2019年12月23日 (月)

飛行船中継 2019.12.

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飛び出せ!隆さま 飛行船中継! きのう22日の放送は 「復興食堂ゆめ広場」から またまた牡蠣鍋試食だ

22日は冬至なので カボチャの天ぷらのサービスもあった

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でっかい生牡蠣も いただきました これも お仕事ですから・・・・

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飛行船釜石物産店は 年末感謝セール開催中 私のお薦め商品は 「藤勇醸造」の味噌と醤油

2019年12月22日 (日)

Xmasボウリング大会

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21日夜 足利のスターレーンで開催された「サロン有賀(ゆか)」クリスマスボウリング大会に参加した

歌がうまく「足利の山内惠介」の異名を持つ某さんは 背中に「ボウラー」と刺繍されたシャツで投げていた

私は 去年と同じく最下位だった 参加することに意義ありで 2年連続最下位は 輝かしい結果である 

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ボウリング大会終了後 お店でパーティー&表彰があり ママから豪華賞品をいただいた

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バーテンダーさんが オールドパーの瓶を斜めに立てた 

オールドパーの瓶が 斜めに立つことは聞いていたが 実際に見たのは初めてだ   

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拍手喝采に バーテンダーさんは もう1本オールドパーを取り出して斜めに立てた

久々のボウリングに汗し   プレゼントをいただき    飲んで歌って 四方山話に花を咲かせて   大の男たちが 童心に返った

2019年12月21日 (土)

新春対談・小山市長

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来年放送の新春対談のため 小山市役所市長室を訪ねた

大久保寿夫・小山市長から 「隆さま 久しぶりですね」と挨拶していただき 嬉しかった

2019年12月16日 (月)

いちごのXmasツリー

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今年も モネさんから イチゴ「とちおとめ」のクリスマスツリーを いただいた
 

MaryChristmasの文字板や サンタにトナカイなどの 装飾パーツも 一緒に送っていただいたので 早速アレンジをして飾り付けた

しまい込んでいた スイッチを入れると身体の色が変化する 雪だるまを出してきて 両サイドに配置した
 
殺風景な部屋に あったか~い メルヘンな温もりが 醸し出された
クリスマスの頃には 真っ赤に色づいたイチゴのツリーになりそうだ
 
毎年この時期に「とちおとめ」ツリーを いただいていて これまでにいただいた「とちおとめ」ツリーは 今もなお元気に成長していて 春先になると ランナーが伸びて 株がどんどん増えていく ビニールハウスを作れば 「隆さまイチゴ園」ができそうだ

2019年12月13日 (金)

流されても・・

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四季の花さんから 絵手紙が届いた

やはり 四季の花さんの近隣も 台風の風水害の影響を 受けていたのかも知れない 

私の想像ドラマだが・・・・

ある日の 散歩中のこと

畦道の片隅に引っ掛かり しっかりと根付いて けなげに成長している姿を発見し その生命力に感動した

近くに駆け寄って腰をかがめ 愛おしく眺めいっていた 

「こんな所で がんばっていたのね・・・・ 流されても・・・・」

2019年12月10日 (火)

危うし! カヤの木

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屋根より高く聳え立つ 3本の「カヤの木」が 危険にさらされている

空を突くように直立していた カヤの木が 倒れそうに傾斜してしまった 

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台風19号の雨が 強い勢いの濁流となって 渦を巻くように庭に流れ込み 根元の土をえぐり取ってしまった

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根元の土壌が軟弱になったカヤの木は 風に煽られ 傾いて建物を押しつぶしそうになった

何とか 持ち直すかと思っていたが 最近 少しの風にも影響を受けて 日に日に 傾斜角度が著しい

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今後 倒木になると 建物や塀の倒壊 更には 塀の外の道路に影響を及ぼし 走行車両にも危険が及ぶことになる

早急に 対策を練らなくてはならない

2019年12月 7日 (土)

もみじと楠の木

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庭の「もみじ」が色を付け まさに「紅葉」となり 時折吹く風に 舞い落ちている

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以前は 形よく育った紅葉が数本あったが 粒状の除草剤を撒き過ぎて 枯らしてしまうという失態で 今は1本しかない

その除草剤事件で 松の木なども枯らしてしまって 父を落胆させてしまったのも 今では懐かしい想い出だ   

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紅葉の隣に 重々しく存在を示しているのが 楠の木だ

樹齢300年以上だと 父が自慢気に話していたことも思いだされる

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楠の木は 年中 緑の葉を保っている 5月から6月にかけて古い葉を落として新緑の葉に変わるので その頃が落ち葉の季節だ

数年前から この楠の木を 家の守り神として神格化させ しめ縄と幣束を 太い幹に飾りつけている

今年も 正月を前に 飾り付ける予定だ

2019年12月 5日 (木)

ゴスペル 池田真也さん 山中陽子さん

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隆さま劇場のゲスト 隆さまフレンズは 牧師の池田真也さんと 音楽家の山中陽子さん
 
池田さんは アメリカで聖書や教会音楽を学び 帰国後 宇都宮市に「ジーザスセンター」という教会を設立し ゴスペルと讃美歌 音楽溢れる教会を運営している
 

山中さんは 音楽家で ピアニストのほか ゴスペルクワイア指導などの活動をしている 


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池田さんが指導するゴスペルクワイアと 山中さんが指導するメンバーが 
特別のユニット「ブランニュー・クリスマス・クワイア」を結成し 12月15日 宇都宮市文化会館で 「ジーザスセンター・クリスマス・ゴスペルコンサート Oh Happy Day」を開催する 

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今日は スタジオが クリスマス・ライブハウスとなって 池田さん山中さんとメンバーから8人が参加し 3曲を熱唱して クリスマスムードを醸し出した 


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無茶振りをして 即興で「♫🎶~隆さま劇場~♪♫」を 歌ってもらった いや!実に!素晴らしいハーモニー!!だった
牧師の池田さん 音楽家の山中さん メンバーの皆さん また ご一緒しましょうね・・

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