山内惠介 明治座初座長公演
山内惠介 東京初座長公演を観に 明治座へ行った
去年と 今年 大阪の新歌舞伎座で 座長公演が行われたが 東京では 初めての座長公演だ
解説書の表紙が懐かしい 「明星」とか「平凡」を彷彿させる
今回は 芝居も歌謡ショーも その時代をテーマにしている
台風13号の接近で 悪天候の中だが 全国から 山内惠介ファンが詰めかけ 今日も満員だった
客席へ向かうと 多くの皆様に 「隆さま!」と 声をかけていただき ビックリした
名古屋の姐御さんから 「隆さま! 隆さまのブログ見てるわよ!」
大阪の姐御さんから 「惠ちゃんを よろしくね! ブログ見てるわよ!」
去年 足利のコンサートで 座席が隣り合わせだった 神奈川の「カサブランカ」さんと 再会した
カサブランカさんは ブログ「Casablancaの部屋」で 山内惠介さんの情報を発信している
第一部の芝居は 現代コミカル劇だった
みやげに ドライオレンジ「惠ちゃん塩みかん」を買った
解説書の中で 音楽評論家の小西良太郎さんは いわば「驀進王子」か! と寄稿している
東京オリンピック・パラリンピックの2020年は 山内惠介20周年だそうだ どこまで驀進するのか・・・・
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