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2017年9月16日 (土)

世界遺産劇場 平泉歌舞伎 

A
かつて藤原四代が築いた文化隆盛の地 岩手県平泉 

 

その時代が残した浄土庭園「観自在王院跡」の野外特設ステージで 市川海老蔵 平泉歌舞伎を観た

 

D

 

E
演目には 当地に所縁の 義経と弁慶を扱ったものが三題あった 

 

B

 

C
平泉の文化遺産が 2011年・平成23年6月に 「世界遺産」に登録されてから 今年で6年

 

900年前の栄華の跡地で 毎年 日本の第一人者のアーチストが演じている 

 

題して「世界遺産劇場」

 

市川海老蔵 平泉歌舞伎は 去年に続いて2回目のようだ  

 

 

1

東北新幹線「一ノ関駅」で降りて 東北本線に乗り換え 2つ目の駅が「平泉」だ

 

歌舞伎は夕方5時開演なので それまで 「世界遺産 平泉」を 巡ることにした

 

平泉を ぐるりと回る巡回バスが便利だと 駅前の観光案内所で教えてもらった

 

町内に8つの停留所があり 乗降自由で便利だ

 

F

「毛越寺」と「観自在王院跡」は 歌舞伎を観るときに見学できるので まずは 「中尊寺」へ行った

 

2

樹齢300年以上と思われる杉木立の 急な「月見坂」を 汗をかきかき まだかまだかと歩いていくと

 

中尊寺の山門があった

 

3

本堂に入ると 大きな釈迦如来坐像が光ってた

 

4

本堂から少し歩くと 奥州藤原氏四代の御遺体が納置されている 「金色堂」 

 

中に入ると 眩いくらいの金ピカ まさに金色堂だ

 

この近くに 松尾芭蕉が「奥の細道」で 「五月雨の 降残してや 光堂」と詠んだ句碑がある

 

5

更に歩いていたら 白山神社の脇に出た 

 

ここには 毎年8月14日に開催されている中尊寺薪能の 能舞台があった 

 

仮設ではなく本物の能舞台だ 篝火が焚かれ 幽玄な世界が展開されることだと思う

 

広い敷地 坂道ばかり 中尊寺は疲れた いや それが御利益につながるのでしょう

 

また巡回バスに乗った 

 

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「高館 義経堂」でバスを降りた 

 

急階段を上ると小高い丘の上に御堂がある

 

兄に追われた源義経が 最期を過ごした場所だそうだ 堂内に凛々しい武者姿の義経像が祀られている

 

はかなく散った若き英雄「義経」を想った・・・・

 

7

 

義経堂からの眺めは素晴らしく 見下ろすと 北上川が流れている

 

「弁慶立往生」の故事でも知られる「衣川」は この北上川に合流しているそうだ

 

松尾芭蕉が 眼下に広がる景色を眺めて 「夏草や 兵共が 夢の跡」と詠んだ句碑がある

 

さぁ 平泉歌舞伎の入場時間が近づいてきたので 巡回バスを待った・・・・

 

「毛越寺」でバスを降り 本堂や浄土庭園に心を奪われながら隣の「観自在王院跡」の特設野外ステージで

 

いよいよ歌舞伎鑑賞と相成った

 

8

その夜は「一ノ関」のビジネスホテルに宿泊した 近くの居酒屋で時間を潰すが

 

「ひとり居酒屋」は 食い続け 飲み続けるしかない やっぱり「ふたりの居酒屋」だね (笑) と思った

 

翌日 一ノ関駅から新幹線で 宇都宮市の栃木放送に向かった

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コメント

平泉旅日記 楽しく拝見・拝読させていただきました。
何度も何度も 平泉には行ったことがあります。
世界遺産になる以前にばかりですが・・・・・(;ω;)
最初は中学二年生の時の学校旅行で行きました。
写真は懐かしく拝見致しました。
阿久津さんのフットワークの軽さ 見習います!

やはり歌舞伎と言うと遠方までも
行けちゃうんですね~ ( *´艸`)

平泉・・
旅行会が無くなってからだから
暫く行ってないですね

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