« 2014年7月 | トップページ | 2014年9月 »
往く夏を惜しむ企画 夏のコスプレ大放送！ 放送スタッフも お客様も 夏のコスプレで参加がルール！
ゲスト歌手 北川かつみさんも 大サービス！ 前半後半のツーポーズ衣装で 新曲の発表もした
こんなお客様もいた 金魚売の夫婦 金魚たらいを天秤棒にぶら下げて きんぎょ～ え～ きんぎょ～
こんな ちっちゃい お客様は 南国の花で作った でっかい髪飾りをしていた かわいいいいい・・・・
スタッフも夏バージョン衣装 セーラー服の女学生からのキュー出しには ドキッとした さよなら今年の夏
タイムテーブル９月号が刷り上がった 表紙は 健ちゃん！隆ちゃん！
想像だが ９月は敬老の日がある それに合わせた表紙企画なのだろうか？ なんと失礼な！！ (笑)
老人施設の入所案内のパンフレットですか？ などと宣っているのは誰だ！ まぁ いいけどさぁ・・・・
１年に１歳 年を重ねるのは 万人平等なこと 健ちゃん隆ちゃんにも 若い頃があったのだ！！
二人が一緒に仕事をしたことは稀である 貴重な写真が出てきた 愛おしい青春の姿だ・・・・
常々 欲しいと思っていた 定式幕のグッズを 京都四條南座の売店で見つけた 手拭いだが 嬉しかった
背中に 南座の提灯がプリントされたTシャツと 定式幕の手拭いを買い求めた 定式幕の色合いが好きだ
劇場によって異なることがあるが 南座の定式幕の色は 左から 黒 柿 萌葱の並びになっている
定式幕をデザインしたセーターを持っているが 久しく着ていない 箪笥の底で 色褪せてないだろうか・・・
ちょっと早いかなぁ・・・・ と思いつつも訪ねてみました 宇都宮市下荒針町の石川梨園
石川文雄さん夫妻が迎えてくれた
おー！ よく来たね！ １８日から収穫を始めたばかりで 今んとこ 忙しいんだよ！ 来週また来てよ！
梨を求める女性客が 試食の梨を口にほうばって 「今年もおいしい梨ですね」と 笑顔で話してた
家族や友人知人に 故郷の秋の味覚を発送する男性客が 伝票を何枚も書いていた
宅配便の大きなトラックが集荷に来た ドライバーが 手際よく梨箱を載せて バタンと扉を閉めると
「今年も始まりましたね！ 午後も集荷に来ます！」 と言ってエンジンをかけ 走り去った・・・・
早くも 秋を みつけた 美味しい秋を みつけた
最近 食べるシーンが多い
リスナーさんから 「隆さまは 食べる！食べる！ペロッと食べる！なんでも食べる！」 と言われてる
でも お仕事ですから・・・・ (笑)
昨日は生放送で アップルパイ 苺のレアチーズ 天然氷のかき氷 今日は録音だが パン３個をペロリ！
はい お仕事ですから・・・・ (笑)
模造刀・装飾刀をいただいた 振りかざして構えようとしたが様にならない 腰が入っていない隙だらけ
殺陣の修行か 剣舞の稽古でもしようかと 真剣に考えた えっ？
盆飾りで朝から大忙し 暮れの大掃除並みの掃除をして 盆棚を組み立て 位牌などを仏壇から移動して
とうに昼が過ぎてしまった 空腹を満たすため そうめんサラダを作って食べていたら もう お客様が！！
あわてて箒や掃除機をかたずけ 座布団を敷いて 汗びっしょりのTシャツ姿で どうぞ！ こちらに・・・・
お墓に お迎えに行ったのは午後３時過ぎ 母や御先祖様に お待たせしましたぁ～って声をかけた
夜になって 設営した盆棚を 改めて眺めてみた よくできたジャン！ ナイス！ディスプレイじゃん！！
宇都宮市の オリオン通りとシンボルロードの交差点にある レトロな大衆酒場「出世街道」の社長さんから
オリジナルの 隆さまシャンパンと 隆さまグラスをいただいた！！
隆さまシャンパンは・・・・
ビンに 番組名と名前や装飾が彫刻されていて 画像は特殊加工で描かれているオリジナルだ
ポーンと栓を抜いて ひとり乾杯をしようかと思うが
もったいなくて飲めない 当分 飾り物だ
隆さまグラスは・・・・
まず 隆さまの似顔絵を 専門家に描いてもらい
その似顔絵を RYUICHI AKUTSUの名前とともに
グラスに 焼き付けるという工程のようだ
このグラスは・・・・
一回り大きいロックグラスのようで
多用途に使用できるが もったいなくて使えない
しかし 飲んでこそ酒 使ってこそ器だ
今月下旬の ある祝いの日に ひとり乾杯しよう！！
今年もまた 足利の「サロン有賀ゆか」のママさんの配慮で ビルの屋上桟敷で 足利花火大会を見た
今年は 足利花火100回を記念して 日本の名玉（尺玉）と題する打ち上げが随所に織り込まれて
打ち上げ時間も30分延長され 例年にない迫力だった
夜空のキャンバスに 瞬時に描かれる光の絵画は 我々大人を けがれなき幼子の心に戻してくれる
全身を震わす打ち上げの大音響は ビールの酔いを 程よく増長させてくれ 吹く風が心地よい
花火の後は 「サロン有賀ゆか」で 歌声が響き おしゃべりに花が咲いた
世の憂さから隔離された空間で 童心に戻った大人達は 時の流れを忘れている
日付が変わってから 和膳匠「響ひびき」のママが 「おひさしぶり・・・・」と言って訪ねてくれたが
以前 約束をしたデュエットは実現しなかった 「わたし・・・・まだ・・・・カラオケ修行中なのよ・・・・」
