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2013年2月28日 (木)

缶コーヒー手品師

A

 

蕪木和夫さんを追悼する文集が 彼の友人たちが発起人となって 4月に刊行されることになった 

 

私にも原稿の依頼があった 彼を偲びながら一気に書き上げた タイトルは 「缶コーヒー手品師」

 

彼の「人恋しさ」が 「缶コーヒー」に象徴されているエピソードをまとめあげた    合掌

 

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コメント

思い出します・・・シャラリラ歌謡曲 歌謡考察・・・・
もっと聴きたかったです

「缶コーヒー手品師」素敵なエピソードですね 
感動して、ウルウル・・・です。

龍宮城で遊ぶりゅう様・・・
素晴らしい文章を書かれる天才りゅう様・・・・
そのギャップが魅力です

追悼文読んで グッときました。
蕪木さんの シャラリラ歌謡考察の文章は ”人恋しさ”が詰まっていたのですね。
それを 読み込んで、放送でラジオから流れる隆さまの声・・・・・。
シャラリラよ、再び! と 願わずにはいられません。

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