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2012年10月15日 (月)

ヘタでいい ヘタがいい

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 鹿沼市在住の絵手紙の第一人者 

 

 高橋進さんが

 

 著書を 紹介してくれました

 

  

 

 絵手紙の創始者 小池邦夫さんが唱える

 

 ヘタがいい ヘタがいい など

 

 絵手紙の魅力が 解説されています

 

 

 

 もらって嬉しい感動の絵手紙の謎解きにも及んでいます

 

 

 

 高橋さんは 絵手紙に出逢って20年だそうです

 

 

 

 推薦者の 地域活性化プロデューサー

 

 五十嵐幸子さんも 一緒にスタジオ入りです

 

  

 

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 高橋進さんの名刺も 絵手紙風オリジナルで

 

 柿の実が描かれていました

 

 名刺交換の瞬間 感動しました!! 

 

 

 

 高橋進さんから 作品もいただきました

 

 (左)ヤマゴボウです

 

 

 

 それに 炎秋と題する 彼岸花です

 

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番組出演の数日前 高橋さんから挨拶状をいただきました A3版より一回り大きい巨大絵手紙でした

 

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コメント

すごいですね~こんな絵手紙頂いたら・・・
感動してしまう
とっても心がこもっている感じがしますやはり手書きって、いいですね

ホントホント
最近は、メールばかりで済ませているので、自分で書けるかどうか不安です

でも、絵手紙で頂いたりしたら、心がこもって、すごく温かい気持ちになりますよね~~
絵心のない私には、こういう絵手紙が書ける方が羨ましいです。

ダモーレさん、まぢですか( ̄▽ ̄;)言い出しっぺの僕も書かないとφ(..)何書こうかしら(-_-;)

かずさん
goodな提案です!僕もみんラヂに手紙を書きます。
乞う、御期待

最近、携帯メールばかりなので、手紙が書けるか不安ですね(-_-;)
たまには、みんラヂにハガキでも出してみようかと考えますが……(-_-;)

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