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龍宮城行きのパッキングは簡単 バッグに水着と本を投げ入れてOK さぁ チケットを握りしめてGO!!
今年は古事記編纂1300年だそうです
日本国誕生の神話を 読んでみよう!
古典文学は快楽恋愛性愛のるつぼ
古典文学は性愛の海 飛びこんでみよう
いつもは読み易いエッセイを持参するが
今回は 趣を変えて選んでみた
映画化されたが 観る前に読んでおこう!
徳川四代将軍 家綱の世
日本独自の暦をつくるプロジェクトが立ち上がる
改暦の実行者 渋川春海が 算術に生き
「天」との壮絶な勝負に挑む ストーリーだ
私は 和算の 関孝和にも興味がある・・・・
お楽しみいっぱいの龍宮城で 読み切る時間があるのか! 乙姫さまに 読み聞かせでもしようか・・・・
ジュリーですか? 沢田研二さんですか?
そっくりさんの物まねタレント
フェロモン沢田さんです!!
茨城県下妻市で 「本格炭火焼き鳥 とりべぇ」 を
経営していて 昨夜の売上金を持参したまま
眠い目をこすりながら 来てくれました
お笑い物まねのステージも 妥協を許さぬ本格的なショーで定評があるが
フェロモン沢田 with Tokyo Cocktail というバンドも結成し ライブも始めた
Jazzy な演奏家たちと繰り広げる 沢田研二の世界は
60~80年代を再現したステージとなっているそうで 話題騒然!!
下妻市の「とりべぇ」でも 不定期でライブを開いているそうなので
一度 覗いてみようと思っている
10月6日(土)7日(日)に開催される 鹿沼ぶっつけ秋祭りの 実行委員会の皆さんが訪ねてくれました
(左) 実行委員長の佐川徹三さん
(中) 観光PRスタッフの間宮愛さん
(右) PR部会長の柴田典俊さん
祭り好きの私は 法被を借りて着ちゃいました
江戸時代の鹿沼宿の 商人や職人が
宿を繁栄させ 豪華絢爛な彫刻屋台を生みだし
勇壮優美な時代絵巻の祭りとなったそうです
20数台の彫刻屋台が繰り出し
お囃子の競演 ぶっつけは 祭りの見せ場です
実行委員長の佐川さんは
上都賀歯科医師会の会長を務めています
約20年前に お逢いして以来の 再会でした
懐かしいやら・・・・嬉しいやら・・・・
佐川さん!! 祭に行きますよ!!