「隆さま劇場」 「ラジオ de とちなかファンルーム」は 「ホンダカーズ栃木中」の若井明香さんと 陽南店カーライフコンサルタント・マネージャーの金子誠さんが出演
金子さんは 定年を迎えたが 実績と人柄が認められ 引き続き勤務するという
「ホンダカーズ栃木中」の「リチャード・ギア」の異名を持つ ダンディーな金子さんの 若さの秘訣は サウナで整えることだそうだ
「隆さまフレンズ」は 「ミセス ジャパン 2022 栃木大会」の話題
ミセス ジャパン 2019 日本代表で エリアディレクターの長谷川あつこさんと
ミセス ジャパン 2020 ファイナリストの橋本仁美さんが コンテストの趣旨や ミセスの美について話してくれた
「ミセス ジャパン」とは 「内外面の美しさを持ったミセス」を選出し 日本を代表する女性として表彰を行うミセスのための大会で
「ミセスの美と魅力」は 外面だけでなく これまで生きてきたストーリーによって培われたものだそうだ
未婚既婚を問わず 25歳以上の女性なら応募可能で 水着審査・身長・体重による出場制限はない
「内面の美しさ」は アピールも 評価も 難しそうだなぁ・・
ミセス ジャパンのページに 番組出演の案内が掲載されていた
(橋本仁美さんは 別のコンテスト「2022 ベスト オブ ミス 栃木」のプロデューサーを務めている)
栃木市大平町の妹宅を訪ねた
義弟が育てている バラの見学は 後日に予定していたのだが 所要を兼ねて 急遽 今日 訪ねることになった
明日から 入口に「植 花 夢 (ウエルカム)」ボードを掲げて 公開する予定だそうだ
咲き始めたばかりで まだ 蕾が多いが 実に 美しい
今週末に発行される 地元のタウン誌に 紹介されるそうだ
地元のケーブルテレビからも 取材の依頼があるという
名前を教えてもらっても 覚えきれない
花を愛で 香りに包まれながらの散策は 贅沢な ひと時だ
昨夜来の雨の滴が 花の中で光っている
今日は 数歩 歩いただけでも 汗がにじむ蒸し暑さになった
訪ねる途中のコンビニで アイス最中を買ってきたので 妹夫婦と 食べながら散策した
毎日 手入れを続け 一年かけて見事に咲かせたバラは 義弟の作品だ
明日から 義弟のバラの作品展「植 花 夢(ウエルカム)」が始まる
今年も 多くの人達が 鑑賞に訪れることであろう
「隆さま劇場」 今日も スタジオ生ゲストや 電話出演ゲストが大勢だった
「隆さまフレンズ」には 「古墳にコーフン協会」栃木県支部長の亀和田聡さんが出演した
亀和田さんが 初めて 古墳にコーフンしたのは 子どもの頃だと言うから 墳活歴はベテランだ
ゴールデンウイークを利用して 和歌山・奈良・大阪など 約40ヶ所を墳活した中から 特に 世界遺産「百舌鳥・古市古墳群」を ヘリコプター墳活した感動を 興奮気味に話してくれた
リスナーさんから寄せられた 古墳に関する質問にも 解りやすく答えていただいた
「益子館・里山リゾートホテル」の女将・高橋美江さんと 若女将・高橋絵莉さんも出演し
このほど 「益子館」内にオープンしたスポーツジム 「温泉&フィットネスクラブ・フラネ」を 案内してくれた
益子町初の 本格スポーツジムということで 各方面から注目を集めている
先日 「とちテレ」のニュース番組の取材を受け 抱負を語る若女将・絵莉さん
若女将としての自覚が 見え隠れしていて頼もしい 将来が楽しみである
若女将誕生で 女将の美江さんも 会長の髙橋幸男さんも まずは一安心かもしれない
「ラジオ de とちなかファンルーム」は 「ホンダカーズ栃木中」の若井明香さんが 取締役・車両部長の佐藤良幸さんと共にスタジオ入り
佐藤さんは 入社歴35年 それ以前も 車関係の仕事に就いていたそうだ
30歳から40歳までの10年間は カーライフコンサルタントを務め 契約数1000件という経歴がある
その間の エピソードの一端を披露していただいた ベテランの話には 一言一句に味がある
今夜から 雨になるという
降りだす前に 敷地南側の道路に面した 笹竹の生け垣の 刈り込みをしよう!
と庭に出たが なかなか作業に腰が入らず 庭のあちこちを 見まわしていた
「都忘れ」の色がいい 名前もいい 大好きだ
「マーガレット」も 風に揺れている
去年 雑草防止のグランドカバーに植えた 柿の木の下の「タピアン」が 冬を越して芽を出し 花を咲かせて グランドカバーの役割を 立派に果たしている・・・・
などと 庭の花を見まわしていたら 笹竹の刈込のことなど すっかり忘れていた
背丈が伸びて 不揃いになった笹竹の 刈り込み作業に取り掛かったのは 庭に出てから 約1時間後だった
刈り込み鋏で チョッキン チョッキン 刈っていると 蒸し暑くて すぐに汗が流れだした
羊羹のような 直方体に仕上げるイメージだったが・・ まあまあ これでよし
刈り取った枝葉が 道路上に散乱しているので 熊手で集めて 箒で掃いて ビニール袋に詰め きれいな道路に復活させた
作業中 道路を通る 車や自転車のドライバーや 散歩する人などが 声を掛けてくれる
「精が出ますね きれいになりますね!」
「きょうは お仕事お休みですか?」
「電動の鋏だと 楽に奇麗に刈れるよ 値段は そんな高くないから 買ったら・・」
「曇っていても 日焼けするから もっと大きい帽子がいいですよ」
「危ねぇぞ! 道路でウロウロしてちゃぁ 危ねぇんだよ!」
「道路に散らかして! 掃除するんだろうなぁ!」
人 様々な お声がけに 内心とは裏腹に 「はい!」「ありがとうございます!」と 素直に答えた
自転車で帰宅途中の 高校生が 「こんちは!」と挨拶して通り過ぎる姿が清々しく 大きな声で「こんちは!」と 返答した
東南アジアの人と思われる男性が 自転車のペダルを踏みながら カタコトの日本語で 「コ・ニ・チ・ワ!」と 挨拶して通過した 思わず手を振って「こんにちは!」と 挨拶した
熟女に囲まれた「隆さま劇場」だった
「ラジオ de とちなかファンルーム」は 「ホンダカーズ栃木中」の若井明香さんと 電話出演の西那須野店カーライフコンサルタントの螺良さん
若井さんは ペンダントもスカートも ベージュと黒のハーフ&ハーフのコーディネートで登場 よくお似合いだ
「隆さまフレンズ」には 栃木の熟女歌手4人が出演
このほど 栃木の熟女歌手4人が 「大福ねんきん48」というユニットを結成した
左から 「北山さち」さん「花山ゆか」さん「安田郁」さん「美咲はるか」さん
酸いも甘いも噛み分けた熟女が 四人も揃うと おとなの会話が暴走して止まらない
まるで お笑い芸人のコントのような 会話の裏側には 人生の苦楽や悲哀が見え隠れして 一言一句に 味がある
4月27日に 栃木の温泉地を舞台にした 明るく楽しい曲で 栃木県を盛り上げようという 「なんてったって栃木だね!」をリリースした
遊び心いっぱいの CDジャケットの写真は 宝塚歌劇団のようで 花山さんと安田さんが女役 北山さんと美咲さんが男役
それぞれ ソロ活動とともに 「大福ねんきん48」のユニット活動を展開するそうで 来月 宇都宮市文化会館で「なんてったって栃木だね!」の新曲発表コンサートを 開催する
熟女パワーが 炸裂する
昨夜のことである
北海道・知床沖観光船事故に関し STV札幌テレビのYouTube「【証言】あの日何があったのか 無線でKAZUⅠと連絡を取った同業者が語る緊迫の事態」を見ていたら
コメント欄に 「シャラリラ歌謡曲」と名乗り 投稿している人を発見した
「シャラリラ歌謡曲」は 私が企画・制作・出演し 2005年10月3日~2010年4月1日まで放送した午後のワイド番組で タイトルも もちろん 私が考案・命名した渾身の番組だ
「シャラリラ歌謡曲」を商標登録したわけではないので 何ら権利関係は生じないにしても 実に不愉快である
いったい誰なのか! 調べれば判ることだが 無駄な労力を使いたくはない
不愉快 極まりない!!
「隆さま劇場」 スタジオ生ゲストは 「隆さまフレンズ」に出演した 日光市今市の「株式会社 日昇堂」代表取締役・長島孝昌さん
日光東照宮御用達「日昇堂」は 創業1937年で 長島さんは三代目社長
「伝統は革新の連続」であると 歴史や伝統文化を踏まえたうえで 商品開発や店舗展開に精力的に邁進している
近年の新製品「日光ラスク」は 累計販売数100万個を突破したヒット商品だ
お持ちいただいた「日光ラスク」をいただきながら 話を伺った
創業当時からの羊羹を基軸にしながらも チョコレートブランドの店「TENTO chocolate」や 日光ラスクをメインにしたカフェ「NIKKO RUSK CAFE」を開店し 最近は 米菓の店「がんこ職人」も傘下に加わった
さらに 今年8月には 宇都宮東口再開発事業の商業施設にも 出店するそうだ
会社名の「日昇堂」のとおり 日が昇る勢いは 三代目社長・長島孝昌さんの手腕である
大粒の「はなまめ甘納豆」も 美味しかった!!
豪華絢爛の花を見て 家の庭に 欲しいと思っていた「シャクナゲ」
去年 苗木を三本購入し 三か所に植えた どうなるものかと 不安でいたら 大きな蕾が ほころび始めた
それぞれ 名前が付いていたが 忘れてしまった
低木の物と 高木に成長するものとが あるそうだが この三本は どちらだったか記憶がない
もしや 高木になる「シャクナゲ」だったら この先 空間を占領することになるので 周囲とのバランスを考慮して 剪定しながら 見守らないといけないな・・・・
出かける前に 庭の観察をするのが いつの間にか 習慣になってしまったようだ
今日も 観察をしていたら おっと! お出かけの時間が 過ぎてしまったぜ! 急がなきゃ・・・・
蒸し暑い一日だった
所用で出かける前に 庭を見回したら 「オルレア」の白い花が咲いていた
彩色のある花もいいが 白い花が 緑と織りなすグラデーションもまた 美しい
数年前 「すみちゃん」からいただいた「オルレア」は こぼれ種で 今年も群れ咲いている
同じく数年前 「すみちゃん」からいただいた「ヤグルマソウ」が やはり こぼれ種で芽を出し 庭の一部分を覆って 咲いている
気のせいか 年々 花の色が 濃くなっているように感じる
道路沿いに 群生しているので 道行く人達やドライバーが 眺めながら通過している
この「ツツジ」は 私が子どもの頃から 家の西北側に 数本ある
樹勢が劣化して 年々 花付きが悪くなってきたので 去年 思い切って 素人ながらの剪定をしたら なんと 枝の先々に蕾を持ち 花開いた
稲荷様の前の空間が 鮮やかに彩られて 生き生きとした雰囲気を醸し出している
庭に咲く花を見ていたら 名前を知らない花がある
そんな花を見ながら 鼻歌を歌っている自分に気付いた
名前も知らない あなたと私 なのに不思議ね あなたと私・・・・
今度逢えるのは いつの日かしら あなたと会った このお店で・・・・
佐々木勉さん作詞・作曲・歌唱の「あなたのすべてを」だ
その昔 よく通った店で 深夜の閉店時になると 弾き語りが歌っていたのが クニ河内さん作詞・作曲の「そっとおやすみ」と この「あなたのすべてを」だったなぁ・・・・
名前も知らない あなたと私 🎼♫
なのに不思議ね 胸がときめく 🎼♫ (テッセンなのか クレマチスなのか)
恋は こうして 生まれるものなのね 🎼♫ (色がきれいだ)
おしえて欲しい あなたのすべてを 🎼♫ (ツツジなのか サツキなのか)
今宵ひとりで歌う あなたへの歌 🎼♫ (庭に蔓延る花だ)
一年ぶりに 足利の「サロン有賀(ゆか)」へ行った
カウンターに ママの手作りハピバ・ボードが飾られていて 驚きとともに 一気に感謝の念が湧き上り 言葉を失って 立ち竦んだ
ママと常連のお客様が 私の誕生日祝いを 企画してくれたのだ 感謝!
先日 70歳になった「はるちゃん」の古稀祝いも盛大で 「足利の山内惠介」さんは 次から次へと 惠ちゃんの歌を披露した
佐野市の「佐取農機株式会社」の「佐取潤一」社長も同席した
「隆さま劇場」で 佐取農機の生CMを担当している私は スポンサー様を前に 緊張してしまった
佐取社長は 歌がうまく さっぱりした気さくな方なので 緊張しながらも 安心して話をすることができ 「隆さまフレンズ」への 出演交渉までしてしまった
現在 農繁期で 農機具会社にとっても 超多忙だそうで 農閑期になったら出演する約束になった
お開き後 帰り際に ママから お土産をいただいた
「サロン有賀(ゆか)」は 開店二十周年だが 企画していた記念イベントも コロナ禍で 中止せざるを得なかったそうだ
想えば 足利の友人から 「サロン有賀」を紹介されて 10数年になる
私は 年に数回 訪ねるだけの客にも拘わらず その都度 手厚く暖かい「おもてなし」を受けている
感謝に堪えない・・・・
今日は 予報通り 真夏日近くまで 気温が上昇した 夏!を感じた私は Tシャツ一枚で スタジオに向かった
このTシャツは 「北海道のリスナー・桂子さん」が 誕生日祝いに送ってくださった オリジナルで 胸に 私の顔写真がプリントしてある
打ち合わせデスクで 番組の準備をしていると 前を通る人が 「いいTシャツ着てるね」と 心にもなく褒めちぎる
「隆さまTシャツを作って 販売したら売れるね!」と言う人には 「あっと言う間に売り切れだよ!」って 嘯いてやった
「胸のプリントは旬で食べ頃 実物は賞味期限切れかな」とか 「化粧品やサプリの 使用前使用後の見本だね」などと 貶す人もいた
対比が激しいことは事実だから 敢えて否定せず 歌舞伎の型を真似たポーズをとって Tシャツをアピールして 戯れていたら 「隆さま劇場」本番の時間になった
「ラジオ de とちなかファンルーム」の若井明香さんも Tシャツに注目して どなたからのプレゼントなの? 胸の写真は何歳? いつ どこで撮った写真? などと 放送の合間に質問攻めをしてきた
ゲストは 偶然にも 若井さんと誕生日が同じという 「ホンダカーズ栃木中」西那須野店のカーライフコンサルタント・荒井亮さんが 電話出演したこともあって これまた放送には乗らない雑談で 年齢の話になった
すると 若井さんのお母様と私が 同じ年齢であることが判明し 「嘘でしょう? 隆さま! 本当なの?」と笑いあった
「北海道のリスナー・桂子さん」から戴いたTシャツで 大いに盛り上がった一日だった
「隆さまフレンズ」は 4月15日夜に 栃木放送レッドスタジオで収録した録音で放送した
「隆さまフレンズ」に出演したのは フォルクローレ音楽に魅了されて 約50年という 那須烏山市の鈴木隆夫さん
鈴木さんは 「Wayra(ワイラ)」というバンドを結成し 演奏活動をしている
スタジオに楽器を持参し 音色とともに フォルクローレの魅力を話す鈴木さんは 情熱に溢れていた
鈴木さんが持っているのは ケーナと ヤギの爪で作ったチャフチャスと サンポーニャ
私は ギターに似たチヤランゴと 大型のサンポーニャを 持たせてもらった
鈴木さんは 数年前から 県内のフォルクローレ演奏グループが 一堂に会したライブの開催を企画していて
いよいよ 実現の運びとなり 明後日4月24日に 宇都宮オリオンスクエアーで 12の個人とグループが出演して 開催される
今日は誕生日
これだけ年齢を重ねると 何歳になったのかと訊かれれば さばを読まず 正直に答えるが 敢えて 自分からは言いたくない
人生のタイムリミットを 簡単に数えられるようになった今 何を成すべきか 迷うこと頻りだ
想うに 川面に浮かぶ木の葉のように ただ 押し流されてきただけの 人生のような気がする
だが 濁流に巻き込まれることなく 流れることができたのは 多くの人との 良き出会いだったに違いない
出会いに感謝である
人との出会いは 決して喜ばしきことばかりではなく 時として 悩み苦しむことも多々あったが 今となっては 感謝こそすれ 悔やむことも 恨むことも消えている
これからも 良き出会いに めぐり逢えることを望んでいる
まだまだ・・・・
これから・・・・
「隆さま劇場」 今日の「隆さまフレンズ」に出演したのは フォークバンド「BADO」のリーダー・石原浩一さん
高校時代に演奏活動をしていた「BADO」は 「還暦に再結成して コンサートを開こう」と誓い 高校卒業とともに解散した
やがて 還暦を迎えた「BADO」は 誓い合った「還暦コンサート」を 実現することになった・・・・という感動的な話だ
「BADO」メンバーは 石原さんと 岡 二寿夫さん 高橋幸男さん の三人
高橋さんは 「益子館 里山リゾートホテル」の あの「ブッチャー幸男」さん
コンサートに向けて 練習を再開し 再結成アルバム「夢奏(かなで)」をリリースして いよいよ「還暦コンサート」開催である
コンサートタイトルは 「還暦コンサート」ではなく 「夢奏コンサート」とし 来月5月5日 午後2時から 日光街道ニコニコ本陣 大ホールで開催する
青春時代を共にした音楽仲間が 卒業で離ればなれになったが 今 再会して 誓い合った還暦コンサートの夢を 実現する
石原さんから 「BADO」のポストカードで作った バースデーカードをいただいた
今年度も 「隆さま劇場」第2金曜日の「隆さまフレンズ」は 「古墳にコーフン協会」栃木県支部長・亀和田聡さんが出演することになった
年度初めの写真は フレッシュ感を出そうと 亀和田さんは 埴輪のシェー!ポーズで 私は土偶をイメージして お道化てみた
話題は 県内の古墳ニュースと リスナーさんからの質問が中心になった 埋蔵文化財に興味を持つリスナーさんが多いのに 驚いた
「ラジオ de とちなかファンルーム」は 「ホンダカーズ栃木中」の若井明香さんが 新入社員2人を紹介してくれた
筋トレで鍛えている 内藤亮さん(左)と 野球が趣味の 駒場紀之さん(右)が 抱負などを話した
採用に携わった若井さんは 「素晴らしい人材にめぐり会った」と 太鼓判を押した フレッシュマンの活躍を期待したい
おかげさまで 今年度も 「隆さま劇場」が 継続になった
県内外から 多くの応援メッセージなどをいただいたほか 初めて メールなどを送信してくださったリスナーさんも多く 感激してしまった
「隆さまフレンズ」に出演したのは 宇都宮市在住の俳優・海老原正美さん
海老原さんは 映画・テレビなどに出演するほか 最近は テレビ・コマーシャル出演も多い
このほど 海老原さんが 脚本・監督・主演を務める 二本目の自主制作映画も完成した
間もなく放映されるテレビドラマや ミュージックビデオも 撮影済みだが まだ公表できないそうだ
台本なしのフリートーク芸能放談は あっという間に時間切れとなり 続きは次回ということで幕
今日の「ラジオ de とちなかファンルーム」は 生放送
「ホンダカーズ栃木中」の若井明香さんが 新年度の社内式典などを終えて スタジオに駆けつけた
経理部長の昇格辞令を受けた 渡辺綾さんも出演し 抱負などを語った
渡辺さんが着用している洋服は 今日から 「ホンダカーズ栃木中」の女性用制服に採用されたもので 女性社員が協議の上 決定したそうだ
新たな装いと決意で 新年度がスタートした
配達日時を 今日午前中に指定した ネット通販の品物が なかなか届かない
宅配業者のページで確認すると 「配達中」になっている
外に出て 庭を見回しながら 配達を待っていた
「椿」が 綺麗に咲いている
私が子どもの頃から 庭にあったような気がする 見慣れた椿だが 毎年違った印象や感動がある
この八重咲きの椿は ひと花ひと花 重量感があり 盛りを過ぎて花が落ちると まるで地面に絨毯を敷き詰めたような 「花筵」ならぬ「花絨毯」になる
今月上旬に 数本買い求めて 植えたばかりの「木蓮」が 何輪か花を付けた 清楚だ
表側が赤紫で 内側が白い花びらの木蓮も 数輪花を付けた 優雅だ
しばらくして 庭に 宅配のトラックが入って来た
花見に夢中になっていたら 配達の品を待っていたことなど すっかり忘れてしまっていた
届いたのは「ホワイトスター」という「ネギ」の苗 太くて長いのが特徴だそうだ
さぁ 午後から ネギを植えよう
「隆さま劇場」の「隆さまフレンズ」に出演した 宇都宮市の「水上木材工業」社長・水上淳さん(左側)と 「お米ひろば さとう」社長・佐藤直人さん(右側)
水上さんと佐藤さんは このほど 宇都宮市峰地区の「お米ひろば さとう 宇大前店」内に 「みねテイクアウトこども食堂」を開設し 利用を呼びかけている
「地元の山を守りながら 子どもたちに お米を たくさん食べてもらいたい」という趣旨の こども食堂は まさにSDGs 活動だ
この こども食堂の運営システムは 次の通り
❶ 水上木材工業が 家づくりで余った木材の端材を 「みねウッドベース」で 市民に自由にお持ち帰りいただく
❷ その際 お気持ち程度の募金をいただく
❸ お米ひろば さとう内の募金箱でも 募金を受け付けている
❹ それらの募金を お弁当の引き換えチケットに充当する
❺ こども食堂に来た子どもたちが そのチケットを利用して お弁当に引き換える
統計によると 7人に1人のこどもが 何らかの困惑した環境下にあると言われているが
そのような悲壮感ではなく 誰でも いつでも 保護者でも 気軽に訪ねて利用して欲しいと 下記のフライヤーを 宇都宮市峰地区の皆様に配布して 利用を呼びかけている